ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

火宮 氷室 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ヘスティア”火宮 氷室ヒノミヤ ヒムロ

プレイヤー:赤井

彼女の代わりにはなれないけど。
それでも彼女みたいに誰かを助けたい」

年齢
15
性別
星座
蠍座
身長
143
体重
32
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
33
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 幼い頃に火災事故により、家族を失っている。
天涯孤独
経験 火災事故により、幼少期の殆どを病院で過ごした。
長期入院
邂逅 火災事故発生時の記憶が欠落している。それは自己保身か、或いは恐怖か。
忘却
覚醒 侵蝕値 自身を守る為の力を渇望する。
渇望 17
衝動 侵蝕値 火災事故がトラウマな為、力の行使には恐怖を覚える。
恐怖 17
その他の修正シナリオ変化
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚1 精神3 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長1 成長1 成長0
その他修正 その他修正0 その他修正0 その他修正
白兵 射撃 RC8 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
S カーテシーコール 傾倒 敵愾心 脅威に対抗するには力を知る事が必要だ。
恩人 橘 萌生 遺志 悔悟 命を懸けて守ってくれた事は忘れない。
先輩 喜重 善晴 信頼 劣等感 信頼できる先輩だ。
甘泉シア 同情 脅威
結城 大翔 連帯感 悔悟
伊良子 隆也 同情 不安
友人 棟羽 千鶴 友情 偏愛

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
結合粉砕 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
組み合わせた判定のダイスを+Lv個 対象の装甲値を無視
100%:プラズマカノン 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2 100%
攻撃力+[Lv×5]
灼熱の砦 5 メジャーアクション シンドローム 対決 3
攻撃力+[Lv×3]
焦熱の弾丸 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+[Lv+2]
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-Lvする
不燃体 1
通常の炎や寒さからダメージを受けない。
熱感知知覚 1
暗闇でも熱のある物を知覚できる。体温変化で感情や体調も読み取れる。<RC判定?>
炎の理 1
炎を作り出すエフェクト。

コンボ

蜂式火炎(ほうしきかえん)

組み合わせ
結合粉砕プラズマカノン灼熱の砦焦熱の弾丸コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
3+8
7
8+7
25

侵蝕14/攻撃力42/ダイス11/装甲無視
激しく燃焼する無数の蜂が集い、閃光と共に敵を貫く。
如何なる装甲も無視する蜂の一刺し。

焔蜂弾雨

組み合わせ
結合粉砕灼熱の砦焦熱の弾丸コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
3
8

侵蝕10/攻撃力15/ダイス11/装甲無視
感情のまま炎の奔流を放出する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 14 146 0 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

:容姿:
事故以来赤く変色した髪が特徴的な高校1年生。


:経歴:
幼少期、家族で赴いたショッピングモールにて、火災事故に遭遇する。
自身に当時の記憶は無く、気が付けば病院で過ごしていた。

ただ一つ覚えているのは自身や家族を焼く炎である。

煙による障害や脳へのダメージを考慮し、幼少期は病棟にて過ごしたが、
彼女にとって最も大きな傷は精神であり、幸か不幸か外傷と言える外傷は残らなかった。

家族を失い、彼女はたった一人で生きる事を余儀なくされる。
故に彼女は平穏を望み、穏やかに過ごす事だけを目的とした人生を送る。


一話後

橘支部長の死を切っ掛けに、彼女と同じように【誰かを助けたい】と志した。

彼女の熱と共に、誰かの日常を守る為に力を行使する。

守護聖火の担い手、秩序の守護神になぞらえて[ヘスティア]のコードネームを得る。


:経歴2:
長期入院の影響で友人関係を築く、という経験に恵まれなかった為に、
中学高校には馴染めず、保健室登校という形で通学している。

その為同じ学校内、或いは同じクラスの人間でさえも彼女を詳しく知る人物は少ない。

とはいえ。
保健室登校という時点である程度は目立っている事は確実である。
男子からは、「滅多にクラスには顔を出さないが、いつも保健室に居る子」ぐらいの扱いを受けている。


:性格:
感情の起伏、極めて平坦。
あるがままを受け入れると言えば聞こえはいいが、
自身の境遇から諦念の感情が、彼女の大半を占めているだけである。

逆に言えば彼女は並大抵の事では動じない。(異能の戦いでそれが発揮されるかは別にして)
名の通り氷室の様に、自身の心を冷徹に閉ざしている。

彼女が笑顔や泣く等の、表情を崩すような事は滅多になく、
感情を表に出す事も少ない。

何かをやれと言われればやるし、何かを頼まれれば従うだろう。

彼女の心を開くには、信頼、親愛という熱でその氷を解かす他ない。

しかし彼女を狂わせる物が一つだけある。


:トラウマ:
『燃え盛る炎』
それが彼女のオリジンであり、忌避すべきものであり、命を簡単に奪う『力』の象徴だ。
異能に目覚めた場合、その行使方法は極めて単純である。

彼女が纏う炎を、そのまま相手にぶつけるだけの極めて原始的な戦闘方法だ。

侵蝕度や感情の高ぶりに応じて、彼女の纏う炎は飛躍的に温度を上昇させる。


:趣味・嗜好:
幼い日、母が身に付けていたペンダントを大切に持ち歩いている。
遺品ではあるが、今となっては家族との繋がりを感じられる唯一の物だ。

人並みに可愛いものが好きだが、遺産を無駄使いするのは憚られる為に、
家には最低限の物しかない。

それは服にも同様で、制服以外は似通った服を着ている。

基本的に自炊派。気が向けばそれなりに手が込んだ物を作る。

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