“不語怪力乱神”宮崎 雅
プレイヤー:ミハエル
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座(8/10)
- 身長
- 158
- 体重
- 62
- 血液型
- O型
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +129
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 元旅館の息子。10歳の時に一家心中したのでもう残ってない
|
名家の生まれ |
経験
|
|
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邂逅
|
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覚醒
| 侵蝕値
|
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渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
闘争 |
16
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 9 |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 4 |
運転: | 2 |
芸術: | |
知識: | |
情報:警察 | 2 |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 羅刹
| |
―
| |
|
白兵ATK+8
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―
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| |
―
| |
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| |
―
| |
|
|
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 飛礫
| 3
| メジャーアクション
| EA
| 白兵
|
| 20m
| 2
|
|
武器攻撃力加算無しで攻撃、ATK+4 |
| コンセントレイト:Cu
| 3
|
| EA
|
|
|
| 2
|
|
C値-LV |
| ターゲットロック
| 5
| セットアッププロセス
| EA
|
| 単体
| 視界
| 3
|
|
対象へのATK+L×3 |
| 狩りの統率者
| 2
| セットアッププロセス
|
|
| 範囲(選択)
| 至近
| 4
|
|
ターゲットロックの効果を味方にも適用 |
| 攻勢変色
| 2
| セットアッププロセス
|
|
|
|
| 3
| リミット
|
ターゲットロック上昇ATK+L×5、暴走 |
| 軍神の守り
| 1
| オートアクション
| EA
|
|
|
| 2
|
|
カバーリング可能 |
| 魔獣の咆哮
| 7
| オートアクション
| EA
|
|
|
| 2
|
|
判定D-L、ラウンド1回 |
| ビーストロア
| 2
| オートアクション
| ―
|
|
|
| 3
|
|
↑に加え-5d、シーン1回、シナリオL回 |
| 獣の直感
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 体型維持
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ダメージグローブ
| 0
| 10
|
|
| 素手データ変更
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 30
| 209
| 10
| 0
| 259
| 0/259
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 白に黒メッシュ
- 瞳
- 青(戦闘時赤)
- 肌
- 普通
それでは彼の人生にあったことをまず1から順に述べてください
はい
概要
大きな旅館の生まれ。生まれたころから母親と祖母の仲が悪く、父親はそれの板挟みに苦しんでいたとのこと。祖父は日本軍の生き残りであり、幼いころから彼に軍譲りの精神性とある程度の体術をたたきこんでいた。上記の両親の事情もあって祖父に懐いて育った。祖父は彼が7歳の時に天寿を全うする形で死亡。このころから旅館の経営がにわかに傾きだし母親、父親、祖母の仲はさらに悪化。それと対応する形で旅館の経営もさらに悪化していく負のスパイラル状態に突入。スパイラルが底まで落ち切った10歳の冬、彼の両親と祖母、そして彼本人(無論望んではいなかった)は車に乗って崖から海に飛び込んだ。両親と祖母は行方不明になったが彼自体はたまたま通りすがっていた男(※1)のおかげで間一髪のところで助かる。
そのまま彼は男の教会兼孤児院に引き取られ、そこで育つ。孤児院には当時オーヴァードの子供しか引き取られておらず、何の力も無い存在だった彼はある種「浮いていた」。コンプレックスから周囲の子供と衝突することもたびたびあったそう。そんなこんなで孤児院に反発しながら過ごして4年後(14歳)、たまたま周囲の不良の中でジャーム化するドラッグが流通しており、かつ当時の彼が来る喧嘩拒まずのスタンスだったためにジャーム化した不良に襲われることとなる。そして孤児院に帰ろうと、外で喧嘩しようと、どうしても埋まらないオーヴァードと人間の差に逆上して覚醒。そのまま襲って来た不良ジャームを腕力でなぎ倒し力尽きたところを孤児院の義兄の一人に運ばれる。覚醒の仕方が仕方でかつ「あんなに埋めたかった差ではあったがオーヴァードと同じ側に落ちることで手に入れたかったわけじゃない」と思っていたため覚醒当初は半ば自暴自棄の状態であった。そこから孤児院の義兄たちとなんやかんやあって結局は「覚醒してしまったものは仕方ないからせめて力の使いどきは考える」という結論に至った。その後普通に高校に通ってから警察に就職、闘争のみが生きる場所とは思いつつもなんだかんだいって街の平和には貢献している。
性格
細かいことは気にしない気のいい兄貴分的性格。それはそれとして文化人的側面を残しておきたい願望があるため言動はそれなりに淑やか。基本的に他人にはかなり寛容。
能力
一人称:僕/二人称:君
好き:食べること、戦うこと
嫌い:面倒なこと、面倒を後回しにすること
特技:力仕事
※1 彼の養父にあたるレネゲイドビーイング。長く生きているピュアウロボロスなのでプランナーに命を常に狙われている。なんでそうなったのかの理由は追々。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 15
|
|
|
|
|
| 30
|
|
|
変異種CP
|
|
|
| 4
|
|
|
EE
|
|
|
| 40
|
|
|
変異種CP2話
|
|
|
| 40
|
|
|
変異種CP3話
|