容姿・経歴・その他メモ

概要

　元ギルドの作戦立案担当。
　現在は表でブローカーとしての信頼を得ている。その一方で裏社会のオーヴァード達に仲介人として様々な暗躍を行う。
　しかし、彼の目的は双方の立場を利用した多種多様な人間模様の観察である。
　座右の銘は『笑って損したものなし』

プロフィール

誕生日:12月6日
趣味:投資、読者
好きなもの:笑顔、契約、コーヒー、親父ギャグ、人間関係、歴史
嫌いなもの:笑顔、契約、酒、甘ったるい恋愛、下ネタ、束縛
一人称:私、素が出ると俺
二人称:君、あなた、素が出るとお前

人物

　凛々しくいかにもな紳士的な若者だが、その実態はプライドが高いナルシスト。それでいて、他者は世界を彩るリアリティショーの出演者程度にしか思っていないうえ、自身はそのショーの演出家と思っているので余計にタチが悪い。
　が、最近はその傾向も僅かに変わりつつあるかも？

　仕事やギルド所属時代の経験を活かして様々な人脈を持って己の欲を満たしている。問題はその欲であり、人が良くも悪くも様々な感情で作るドラマが見たいだけである。そこに金銭的、俗物的欲求が薄い。必要によって詐欺や騙しを行うだけであくまでもドラマを彩る演出程度にしか考えていない。

　笑顔でいることを常に心がけているが見る人によっては、というかほとんどの人物からはニヤけ面にしか見えない。
　笑顔とは信頼を得ることも、正体を隠すことも、自身の感情を操作することもできる万能の表情である。と言う持論が元である。

　縛られている事や束縛されている状態が大っ嫌いで自身が契約してしまった『謀略の牢獄』の解除を第1目標にしている。
　つまり、彼にとっては常に不愉快な状況である。自身の笑顔の仮面が剥がれやすくなる程に。
　そのこともあって香恋に接触、現在の関係になっていた。

殺人について

　人間関係が拗れすぎて、殺人や自殺をされると貴重な演者が減ってしまう、目をかけた役者を勝手に減らしてしまう。という身勝手な考えでカウンセリングの真似事や別の場所へ当事者を移動させる等対策をとっている。よって、自分から人命を奪うことは絶対にしない。
　とは言え、舐めた態度で接したり、オーヴァードとして損害をして来たら、それ相応の痛い目に遭わせているし社会的には殺している。
　目には目を、歯には歯を、レネゲイドにはレネゲイドってやつである。
　

履歴

ビルドについて。

やってることは藤木の劣化版
現時点(4月22日)で残っている経験点は戦闘特化、戦闘の保健、ミドル優先で悩んでいる最中です。イージーは絶対に3つは取ります。
→なんか色々取りました(4月22日午後)。
態々原初の赤で《絶対の恐怖》をとっている理由は極限暴走によるバフ適用と、これ以外の交渉起点のエフェクトだと基本値に足される+効果微妙ってのがあったからです。
彫像の声は多分別のソラリス交渉起点エフェクトに変わると思います。
→恐怖の一言に雑な変更。
謀略の牢獄の代償効果はココフォリア上でやる予定なので、このキャラシには適用していません。ずくなしですまない。

セッションメモ

セッション履歴