容姿・経歴・その他メモ

今を時めくイケメン声優
2年前に戦隊レッドの相棒ロボを演じた　次の目標（あこがれ）はガン〇ム
舞台出身でアクションもこなせる
幼少期にオーヴァードに覚醒し、双子の妹を殺しかけた（一命は取り留めた）ため、実の母から煙たがられた&ライト自身も塞ぎ込んでた所、泉佐野夫婦に引き取られた。義理の父がオーヴァードでUGNの職員だったので、力の制御を教えてもらったり、母の勧めで舞台の子役をやったり、のびのびと育った
とある時期から、高すぎる身体能力が裏目に出て対人の演技に恐怖を抱いた。そこで声優に転向したものの泣かず飛ばすで、イリーガルとしての給料で賄っていた所、遥に拾われて、声優として食べていけるぐらいまで成長した

双子の妹の遥は、実の親の元すくすくと育っていたが、兄と離したことを恨んでいる。大人になって会社を運営し始めたところ、声優として活動していることを知って突撃したのち、活動の場を提供（スポンサー　ゲームディレクター兼社長）　來斗は遥の家に居候中

日根野母と和歌は宝塚の同期（二人とも引退済み）日根野母が來斗のことを相談したら、泉佐野家で面倒を見ることになった。
泉佐野弥高はオーヴァードで、10年前の赤子誘拐事件に巻き込まれて命を失った。（ジャームから戻ってこれなかった？）弥高は父親であると同時にオーヴァードとしての師匠でもあった。

ブルべ秋　9/4日生まれ

Dロイス：生還者は、養父である泉佐野弥高の成れの果てである。弥高がジャームになって亡くなる直前に、來斗に【生きてほしい】と願ったものが、Dロイスとなって、來斗を日常へと強くつなぎとめる。

カラーコード　#306eff

履歴

メノウを調べるのは、遥の頼みでもある。遥の仕事に影響しそうだが、頼れるオーヴァードが來斗しかいなくて、急遽声優業を休止させてN市に派遣した

6/22追加　不死者の恩寵1　レーザーファン2　サイドリール　感覚+１　射撃+5　血の宴+1　天からの眼+1　

9/2追加：リフレックス2、神の眼1 ピンポイントレーザー4 アフターエフェクト1　感覚+2　知覚+5 回避-1　その他エフェクトを最大Lvまで　【ユニークアイテム】ドーンブリンガー　　
9/3追加　殺戮領域3

セッション履歴