“紅き閃光”紅花 ひかり
プレイヤー:やちるん
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 140
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 一般生徒(高校生)
- カヴァー
- 高校1年生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- サラマンダー
- HP最大値
- 36
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 母親の2度の再婚、3度の離婚により父親不在 | |
---|---|---|
父親不在 | ||
経験 | 上記の理由により3度の転学(直近は小4、そこからはずっと同じ学校) | |
転学 | ||
邂逅 | 家族ぐるみの付き合いをしている。仲良し!! | |
家族 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | プリシラに速さでも勝ちたい!そう強く願った。胸の奥から熱いものがこみ上げた |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 相手を自分が殺すのが先か殺されるのが先か。早く戦おう? |
闘争 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 7 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 3 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 2 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
運転:二輪 | 2 | 情報:アカデミア | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
固定 | 両親(母親) | 尊敬 | / | 不信感 | 最後の離婚をしたあとは一人で育ててくれた尊敬する。だけどたまに不信感を抱いてしまう | ||
固定 | プリシラ・カルバハル | 純愛 | / | 敵愾心 | 小4で出会い、そこから同じ中学高校へ進学! | ||
固定 | プリシラとおそろいのネックレス | 慕情 | / | 偏愛 | 二人で買い物行ったときに買ったやつ! | ||
シナリオ | 第4部室棟 | 幸福感 | / | 不安 | ここにいると幸せなの | ||
キャスト間 | / | ||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
①コンセントレイト:ハヌマーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | 自身 | ― | 2 | ― | |
②電光石火(ハヌ)3 | 3 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】【感覚】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
判定ダイス+[LV+1]個 HP-1D | |||||||||
③マシラのごとく(ハヌ)3 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 5 | 80% | |
攻撃力+[+LV*10] ダイス-5 1シナリオ1回 | |||||||||
④炎の刃(サラ)5 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
攻撃力+[LV*2] | |||||||||
⑤クロスバースト(サラ)3 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
攻撃+[LV*4] 判定ダイス-2個 | |||||||||
2 | |||||||||
コンボ
寒桜・閃(カンザクラ・セン)
- 組み合わせ
- ①+②+③+④
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 7
- 4
- 80%以上
- 7+-1
- 8
- 4
- 41
- 100%以上
- 7
- 7
- 4
- 53
- 7
赤い一筋の光が見えた
光が見えたと同時に自分の体は燃えるように熱くしかし冷え切っている
敵の血は桜の花びらのように凍った赤い結晶が舞っていた
閃光花(センコウカ)
- 組み合わせ
- ①+②+④+⑤
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 7
- 4
- 80%以上
- 7+2
- 8
- 4
- 23
- 100%以上
- 7+3
- 7
- 4
- 29
- 7
一筋の赤い光が見えた
見えた瞬間、己の血は花びらのごとく宙に舞っている
通常攻撃
- 組み合わせ
- ①+②+④
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+4
- 8
- 4
- 11
- 100%以上
- 7+5
- 7
- 4
- 13
- 7+4
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本刀 | 5 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 5 | 3 | 至近 | サラマンダーの温度変化に対応した特殊な刀 |
ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自転車 | 1 | ヴィークル | 〈運転:二輪〉 | -1 | 2 | 肉体+40m | A☆I☆BO☆U ハヌマーンの力を持ってすれば自転車だって新幹線並みの速さに!(しらんけど |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ガラケー | 0 | その他 | 電話できればそれでいい!!だって機械音痴だから!!!! | ||
アクセサリー | 0 | その他 | プリシラとおそろいのネックレス 二人合わせると形になるやつ | ||
Aランクアタッカー | 0 | ランク | ダメージロール直前 ダメージロール+4 1シーン1回 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 10 | 120 | 0 | 0 | 160 | 0/160 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
前借り30点 あと8点
キャラ持ち越し禁止他の卓での使用禁止
一人称は僕、赤髪ショート 140cmと小さく素早く動いている姿は小動物が如し
頭はよろしくないが、身体能力は並外れている
口が悪く、勝ち気な性格で喧嘩っ早い
売られた喧嘩は買うタイプなのでいつも生傷が絶えない。体のどこかしらに絆創膏が貼ってある
喧嘩して負けたことがないので怖いもの知らず。プリシラに攻撃を仕掛けた結果、初めて自分の攻撃が避けられたので、一方的なライバル心を持っている。
【母親】について
母親の再婚と離婚によって3度の転学をしている。
本当の父親の顔は覚えていない。
小学1年の途中で1度目の転学、小学2年が終わる頃2度目の転学、小学校4年が始まると同時に3度目の転学をした。
何度も男をとっかえひっかえしてはすぐ離婚する母親を見て育ったがために幼い頃は母親に対して《不信感》を抱いていた………が高校生になった今、小4からここまで一人で育ててくれた母親には《感謝》と《尊敬》の感情を抱いている。
※今は中学卒業と同時にオーヴァード学園島に通っているため離れて暮らしている。
※オーヴァードのことは母には話していない。なので何も知らない。
【プリシラ】について
3度目の転学した初日、1学年上の【プリシラ・カルバハル】という人物に声をかけられた。
「ねぇねぇ君は今日転校してきたんでしょ!?どこから来たの?親は?片親って噂で聞いたけど!?!?」
立派そうなカメラをぶら下げて、手にはメモ帳とペン。「あぁ…いつもの野次馬か」と思った。
流石にいつまでも質問攻めをされて鬱陶しくなり、走って逃げたがどこまで逃げてもどこまで行っても追いかけてきた。
「なんなの!!!ほっといてよ!!!」といつもの喧嘩っ早さで手を振り上げてしまう。
だが避けられた。こんなことは初めてだった。
この人は只者じゃない。そう確信した。
それからというものひかりはプリシラについて回った。理由は見ていると面白いと思ったから。そしてあっちも転校生ってことで構ってくれたしwinwinの関係だった。
そうしてついてまわるうちにだんだん仲良くなって、一緒に遊ぶ仲になった。ある日はプリシラのとくダネ訪問に振り回され、ある日は僕にやられた男子が報復に来て返り討ちにするのをプリシラがとくダネにしたり。
月日は流れプリシラが中学卒業の年になった。
彼女はオーヴァード学園があるという学園島に行くということだった。
「僕も絶対そこに行く!!プリシラ!待っててね!!」
その言葉を最後にプリシラは街を離れた。
1年後、僕はプリシラと同じ島に来ている。
ここから僕の高校生活が始まるんだ!!
※プリシラには何でも話せるし、気を許してしまう。
※プリシラとひかりの間では二人の秘密と称して互いにオーヴァードであることは知っている。
※プリシラは学年が一個上だったので、先に学園島へ行ってしまったが、追いかけるようにひかりも学園島へ行った。。。
【第4部室棟】
高校に入学して、あいかわらずプリシラと切磋琢磨しあっていたが、プリシラはサークル報道部に入ってしまったため一人になる時間が増えた。
学校を探検していた僕は、ふと誰もいない部屋を見つけた。教室にいるときとはうって変わり緩やかな時間が流れる。
窓の外を見る、きれいな桜がそこには花を開いていた。
忙しない自分には考えられないような緩やかな時間。外にはきれいな桜の木。
ここにいると幸せな気持ちになるな…。
【覚醒】
プリシラのとくダネ収集に付き合わされて、逃げ足の早いプリシラはいつも先に逃げてしまう。
捕まるのはいっつも僕だ。
捕まっても振りほどいて逃げるからいいけど、プリシラばっかりいっつもずるい!!
ぼくだって、プリシラに負けないくらい早くなりたい!!
くっそ~~~!!
そう強く思った瞬間、自分の中で何かが弾けた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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