ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

神代 遥 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

大導師(マスターテリオン)神代 遥(カミシロ ハルカ)

プレイヤー:しばた

自由登録 レネゲイドウォー

正義のない力は弱えェ。自分を信じられてねェからなァ」

年齢
17
性別
星座
乙女座
身長
175
体重
65
血液型
不明
ワークス
ヒーローA
カヴァー
イレギュラーナンバー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+210
未使用
-2
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 物心ついた時から、先代の大導師とともに富士の樹海にて時空間魔道の修行を行っていた
天涯孤独
経験 先代大導師が逝去し、位を引き継ぐまで凡そ世間一般とは隔絶されて過ごしていた
過酷な人生
邂逅 修行を終え、俗世に下りた際に力を気まぐれに使い、破壊をもたらしていたが、パラディンとロボのタッグに抑えられ、正しい力の使い道を諭された
借り
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避 知覚 意志1 調達2
知識:レネゲイド2 情報:ヒーロー1
情報:ヴィラン1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 起源種
師匠 先代大導師 遺志 劣等感 先代大導師。死んだかどうか定かではなく、いきなり消えた
借り パラディン 信頼 隔意 口には出さないが、人生の先輩として信頼している

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 武器 2
C値ー[Lv]
死神の瞳 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
射撃。次に対象が受けるダメージに+[Lv+2]D。ダメージを与えられない。
紡ぎの魔眼 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
グラビティバインド 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象の判定達成値ー[Lv×3]。R1回。トップヒーロー、デモンズシード。
灰色の庭 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 2
対象の行動値ー[Lv×3]。
時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 8 80
メインプロセス獲得。HPー20。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
対象の判定を失敗させる。
黒星粉砕 5 メジャーアクション 範囲(選択) 視界 4d10 120%
[Lv + 5]Dの直ダメージ
バランスブレイク 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 2
射撃。対象に重圧を与える。シーン[Lv]回。
アースシェイカー 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
射撃。シーン中、対象の判定ダイスー[Lv]D。トップヒーロー。
援護の風 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
対象の判定ダイス+[Lv]。自身不可。R1回。
ウィンドブレス 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
援護の風と組み合わせる。対象の判定達成値+[Lv×3]。R1回。
レスキューアクション 1
登場と同時にエキストラを救出できる
ディメンションゲート 1 1
ワープ
ブレインシェイク 1 メジャーアクション

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
トップヒーロー 10
デモンズシード 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 324 13 0 342 -2/340
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

彼は物心ついた時より、富士の樹海にて修行の日々を送っていた。
飄々とした物腰からは信じられないくらいのスパルタの師匠、先代大導師。
彼に力の使い方を仕込まれること十数年、彼は隔絶した力を操れる今代の大導師へと成長していた。

その成長に満足したのか、先代大導師は忽然と樹海から姿を消した。
彼は突然に俗世に投げ出されることとなり、己の力を試してみたいと感じた。
世間一般の常識、情報を全く知らない彼の試みは早くも挫かれることとなる。

樹海の入り口に2人のヒーローが待ち構えていたのだ。
パラディン、ロボのランカーヒーローとの戦闘は長時間に渡り繰り広げられる。
力の数値では確実に勝っていると確信していた彼だが、2人の巧みな連携の前にその力は受け流されていた。
そして最後に勝利したのはヒーロー2人だった。

彼は2人と問いただした。
「なぜ、自分は負けたのか」
2人は言った。
「その力には目的がない、そして正義が無いからだ」、と。
その言葉を飲み込むことは、その時の彼にはできなかった。
しかし、その言葉の証明は自分自身を以て経験した。

それから彼は2人に付いて、ヒーロー協会の扉をくぐったのだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 154
2021-03-25 RWCP#1 27
29

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