“エネミー”二律背反
プレイヤー:main
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 167cm
- 体重
- 53kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- FHエージェントB
- カヴァー
- FHマーセナリー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- +30=58
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
| 天涯孤独である。孤児だった、なんらかの理由で家族と離別したなど、理由は自由に設定して良い。推奨ロイス:理解者
|
天涯孤独 |
経験
| どうしようもないほどの絶望を味わった。今もその時のことを忘れることができない。推奨ロイス:敵
|
絶望 |
邂逅/欲望
| あなたは逃げ出した。もはや逃げることだけが目的だ。罪を犯した。ジャームに恐怖したなど、理由は自由に設定してよい。
|
逃避 |
覚醒
| 侵蝕値
| 君は傷つけた。それはほんの小さな過ちだと思っていた。しかし、彼の体に、心には大きな傷が残された。それは一生消えることのないもの。君は償わなければならない。その想いが“力”を呼び起こした。
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 心に穴が空いた。何を喰っても埋まらない穴が。何をしても、その穴を塞がなければならぬ。そう、何としても……。
|
飢餓 |
14
|
その他の修正 | 98 | エネミーのため130固定
|
侵蝕率基本値 | 130 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 3
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 4 |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 3 |
| |
| |
| |
情報:FH | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 輪廻の獣
|
| /
|
| |
シーン内に登場しているキャラクターひとりが判定を行なった直後に使用する。その判定は失敗となる。「難易度:自動成功」のような判定を行わないものには使用できない。1シナリオ1回まで使用でき、使用時にあなたのタイタスをひとつ昇華しなければ使用できない。(LM P93)
|
リーダー
| 薄明の破壊者
| 尊敬
| /
| 不信感
| |
| |
隊長
| 黄昏の破壊者
| 尊敬
| /
| 劣等感
| |
| |
同僚
| 融ける愛
| 懐旧
| /
| 悔悟
| |
| |
同僚
| 光る闇
| 信頼
| /
| 無関心
| |
| |
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
重圧を受けていても使用可能。あなたが戦闘不能になった時か、シーンの終了時に使用する。あなたは戦闘不能を回復し、HPを(LV)D点HP回復、回復したHPと同じだけあなたの侵蝕率が上昇する。侵蝕率100%以上では使用不可。(EA P129) |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 原初の青:光芒の疾走
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1+1
|
|
戦闘移動を行う。離脱可能。別エンゲージに接触しても移動を終える必要が無く、封鎖の影響も受けない。1シーンLV回。(EA P22)使用回数制限のあるエフェクトのため侵蝕率基本値を+3する。(EA P122) |
| 原初の赤:アドヴァイス
| 3
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4+1
| ―
|
次に対象が行うメジャーアクションのC値を-1(下限値6)し、その判定のダイスを+LV個する。(EA P89) |
| 自動触手
| 4
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
あなたがガードを行う際に宣言する。あなたを攻撃してきたキャラクターに[LV×3]点のHPダメージを与える。1ラウンド1回。(EA P67) |
| 影の護り手
| 4
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
あなたがガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+[LV×3]する。ただし、そのダメージがエフェクトによるものでない場合、このエフェクトは使用できない。(EA P122) |
| 異世界の因子
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 6
| 80%
|
いつでも使用できる。あなたの登場しているシーン内で使用されたエフェクトひとつを対象とする。そのシーンの間、あなたは対象のエフェクトをLV1で取得する。エネミーエフェクトと「制限:ピュアブリード」のエフェクトは取得できない。1シナリオ1回。(EA P69) |
| ラストアクション
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 100%
|
あなたが戦闘不能になった瞬間に使用できる。あなたはメインプロセスを行う。このメインプロセスは行動済みでも行え、行なっても行動済みにならない。また、このメインプロセスが終了するまで、戦闘不能の効果は適用されない。1シナリオ1回。(EA P94) |
| ウルトラボンバー
| 3
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
| 範囲
| 至近
| 4
| ―
|
「攻撃力:+[(LV×5)+5]」の射撃攻撃。対象はリアクション不可。このエフェクトを使用したメインプロセスの終了時にHPが0になる。自身対象不可。1シーン1回。(EA P66) |
| 異形の歩み
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
肉体を変化させて、どんな場所でも移動を可能とするエフェクト。垂直の壁でも、平たい天井でも、あなたは移動できるのだ。GMは必要と感じたなら、【肉体】による判定を行わせても良い。(EA P71) |
| イージーフェイカー
|
| 効果参照
| 効果参照
| 効果参照
| 効果参照
| 効果参照
| 効果参照
| 効果参照
|
他のシンドロームに属するイージーエフェクトを取り込み、行使するエフェクト。あなたはイージーエフェクトを一つ選択し、取得する。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+する。EA P16も参照すること。(EA P127) |
| 生命増強
| 1
| 常時
| ―
| ―
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
このエネミーの最大HPを+[LV×30]する。このエフェクトは浸蝕率でレベルアップしない。(EA P162) |
| 瞬間退場
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
いつでも使用できる。このエフェクトを使用することで、このエネミーはシーンから退場する。このエフェクトは浸蝕率でレベルアップせず、1シナリオにLV回使用できる。(EA P162) |
| 瞬間退場Ⅱ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 至近
| ―
| ―
|
《瞬間退場》と同時に使用する。その《瞬間退場》では、対象も同時に退場できる。GMは退場を望まないPCがいた場合、何らかの対決を行わせてもよい。(EA P162) |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
ショットガン
| 7
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| -1
| 5
| ―
| 10m
| この武器を使用した射撃攻撃で同エンゲージにいるキャラクターに攻撃する場合攻撃力+2。常備化7点(R2 P186)
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 1
|
|
|
| 武器、防具から一つを選択する。選択した武器、防具はオートアクションで装備できるようになる。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 12
| 157
| 0
| 0
| 169
| 0/169
|
容姿・経歴・その他メモ
FHマーセナリーの少年。
その身に『輪廻の獣』を宿している。
不慮の事故で妹の顔に一生物の傷を負わせてしまった。この時にオーヴァードに覚醒。息子が得体の知れないモノになったこと、娘に傷をつけられたことで母親がヒステリックになる。父親がそれを咎めたことをきっかけに家族の絆にヒビが入った。
自分がいると家族が壊れてしまう。そう思い、家を出ることを決意。その際、「お兄ちゃん、どこにいくの……?」と妹に引き止められたが「……ごめん」とだけ言って家を出る。
これからどうしようかと考えていたところをFHに拉致される。
「あんた、うちに来な!」
その後、拾われたFHセルに身を置きつつエグザイルの能力を使って諜報員として活動。その際に“伝染師”モルブスの起こした事件に巻き込まれ「輪廻の獣」の分身に取り憑かれる。そして新たな獣(アルマ)となった。ウロボロスシンドロームはこの事件で発現し、エグザイルのピュアブリードから、エグザイル×ウロボロスのクロスブリードとなった。
「嫌だ……!僕は……っ!」
「まだ人でいたいんだ……っ!!」
獣の力に取り憑かれながらも、なんとか理性を保ちジャーム化を免れる。
しかし『輪廻の獣』を宿していること、妹を傷つけた過去から「どうやっても人を傷つけるしかできない」そう強く思うようになり、人との接触は必要最低限にしている。
FHセルからも離れようとしたが、毎回リーダーに首根っこ引っ掴まれて帰宅させられている。なんで僕のいる場所分かるんですかリーダー。連理の逃走チャレンジは続く。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 39
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