容姿・経歴・その他メモ

髪

瞳

肌

4つ目のエフェクトは
鮮血の網（範囲選択硬直付与／2レベル）
バランスブレイク（単体重圧付与／2レベル）
のどちらか
他PCに合わせて決める

一人称：ぼく、お兄さん
二人称：きみ、あなた
　趣味：花束づくり、仕事
　好き：花、家族
　嫌い：才能のない自分
　糸目：開閉式

劣等感を抱えたへらへら男。
古くから伝わる剣術道場の第二子で4人兄弟の次男（出自：複数の兄弟姉妹）。
幼い頃から剣術を学んできたが、全く身につかず才能の無さを痛感していた。
年の離れた妹が生まれ、成長した彼女が剣術を習い始めたときに類まれなるその才能を目の当たりにし（経験：屈辱）、剣術以外の自分が誇れる力がほしいと切望するようになる。
そしてその頃FHの事件に巻き込まれて死にかけるが、オーヴァードの圧倒的な力を前に自らもそれを手に入れたいと覚醒した（覚醒：渇望）。
その事件がきっかけで警察の谷修成と出会い（邂逅：いいひと）、以降はUGNに所属し力をふるう場所を手に入れた。
家族からは離れて暮らしているが、嫌って距離を取っているわけではなく、師範である父や剣道の才がある兄弟たちへの劣等感はあるものの大切な存在であると思っている。
大切な存在だからこそ、家族を傷つけることのないよう家を出た。
ただ、最近末の妹がオーヴァードに覚醒して都或市でUGNイリーガルとして活動していると聞いてほんのり頭を抱えている。

劣等感は強いが自分のできることに努力は惜しまないので、支部長としての責任をしっかり全うしている。
しかしその努力を周りに悟らせないように立ち回るため、へらへらして軽そうに見えている。
うちの支部長ってへらへらしてるけどやるときはやるし頼れる存在ではあるよね、って評価だといいなあと思っています。

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