ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御伽 清廉 (秘匿事項) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

混沌(ティアマト)御伽 清廉 (秘匿事項)(おとぎ せいれん)

プレイヤー:秋乃犬

年齢
不祥
性別
女性型
星座
乙女座
身長
152cm
体重
46kg
血液型
判別不能
ワークス
FHエージェントB
カヴァー
レネゲイドビーイング
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ソラリス
HP最大値
26
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 様々なオーヴァードの因子をツギハギで作った奇跡の生物。
合成生物
経験 自らを産み、騙した研究所を破壊した。生存者は誰一人としていない。
破壊
邂逅/欲望 会いたい相対逢いたい愛帯合いたい哀来アイタイあいたい愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛
執着
覚醒 侵蝕値 元々がオーヴァードのツギハギなため、オーヴァードとなるのは自明の理だった。
素体 16
衝動 侵蝕値 壊さずにはいられない。
殺戮 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚1 精神2 社会4
シンドローム2+0 シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム1+3
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC2 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
芸術:料理3 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

メモリー

関係名前感情
お父さんとの記憶 愛情 そんなものは存在しない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
プラズマカノン 1
クロスバースト 1
タブレット 5
ダイス増加エフェクト 1
増加の触媒 1
コンセントレイト 1
オーバードーズ 1

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 125 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

研究レポート
『プロジェクト名:"怪物(ヴィクター)"計画』
 "怪物(ヴィクター)"計画とは、オーヴァードの遺伝子情報を配合し、オーヴァードを服従させるほどの力を有した怪物を作り出す計画である。
 起源種、古代種、複製体、遺産継承者、マスターレイスの子、悪霊の主……オーヴァードの中でも特異な存在とされるもの。それらの人物の因子を混合し、一人のオーヴァードを作り出す。
 計画は難航を極め、莫大な資金を要したが、数体の成功例を生み出すことができた。以下にその一人を紹介する。
 
『No1923、素体名称『混沌(ティアマト)
非常に強力な性質を持っており、中でも特筆すべきは素体となった人物の特性を自由に扱えることである。

悪霊の主と呼ばれた因子を顕現させることでその強力な力を扱うことも、遺産継承者の因子を顕現させることで遺産に継承者であると「誤認させる」ことも可能。

しかし、精神的な異常を抱えているため、接触には細心の注意を払わなければならない』

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「......言いましたよね。貴方、自分がお父さんだって」
「お父さんは貴方みたいなこと言わないの、なんでも軽く受け流すし、感情的にならないし、私のことは大好きで家族のこととお金以外のことなんてどうでもいいの」
「ねえ、なんで? 私を騙したのはなんで? 嘘つきはキライ、キライ、キライ、キライキライキライキライキライ!!!!」
「目障りだから消えてください、ねえ、死んでよ、死んで、死ね、死ね死ねシネしねシネ死ね死ね死ねえええええええええ!!!」
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家庭的な美少女、御伽清廉。その正体は実験の果てに産まれてしまった獣(キメラ)。

自分を構成する因子を自由に扱える特性を持っており、過去に悪霊の主と呼ばれた人物の因子を扱うことができる。

非常に強力なオーヴァードだが、精神に異常を持っており、自身の父親のこととなると異常に執着を見せ、固執する。

だが父親などいない。強いて言うなら自身を産み出した研究所が父親である。
だが、彼女は自分の父親と信じて疑わない人物を断片的な情報から『頭の中で決めつけた』。
その名は雑賀正宗、UGNからもFHからも厄介者扱いされる詐欺師である。

彼を父親と信じて疑わず、父親と名乗る人物がいれば甘えまくる。
だが、少しでも頭の中の情報、父親像と合致する点がなければ殺す。その豹変ぶりに戸惑いを見せて取り繕ったところでもう手遅れである。
事実、彼女を産み出した研究員の一人が『父親』を自称したところ、数分は娘同然の姿で甘える様子を見せたが、些細なことがきっかけで研究所の崩壊を招く結果となった。

「嘘だって言うなら......私に気づかせないでよ」
けれど、『嘘』を嫌う彼女が、当世きっての大嘘吐きを父親と見たのには。
「お願いだから......私を最後まで騙しきってよ」
決して醒めない夢を見たいと言う、少女の願いがあるのかもしれない。


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