柳 小夜子
プレイヤー:北極の申し子
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 165
- 体重
- 50
- 血液型
- A型
- ワークス
- 高校生(UGNイリーガル)
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +60
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 過去の自身がやっとの思いで創り出した形代 | |
---|---|---|
待ち望まれて生まれた子 | ||
経験 | 記憶を移す際に失う。言語や基礎的な知識はある | |
忘却 | ||
邂逅 | 同じ高校に通う別クラスの生徒。事件以降何かと接点がある | |
芦刈 瑠偉 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 忘れてしまった過去 |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 生命、寿命からの解放を望む |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 5 | 実験体 |
侵蝕率基本値 | 40 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 8 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | 4 | その他修正 | |||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | +1=1 | 調達 | |
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 複製体 | ― | 《異形の加護Lv1》取得 侵蝕率+2 | ||||
Dロイス | 実験体 | ― | 【肉体】+4,侵蝕率基本値+5 | ||||
壊れたペンダント | 執着 | / | 悔悟 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ポケットディメンジョン | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ー | ― | |
空間をねじ曲げて、ありえないはずの空間を作り出す。 | |||||||||
ディメンジョンゲート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ― | |
自分が知っている場所につながるゲートを作成。緊張した状態では使用不可。 | |||||||||
異形の加護 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4+2 | ― | |
ダメージ減少エフェクト使用時、追加で3D点減少 ラウンド1回 暴走時、使用回数制限無し | |||||||||
斥力障壁 | 7 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
HPダメージが適用される前に使用。ダメージを[1D+Lv×3]点減少する ラウンド1回 | |||||||||
魔王の覇気 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
命中した場合、対象の次の攻撃の攻撃力-[Lv×2]する シーン終了か対象が攻撃するまで持続 | |||||||||
魔王の腕 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた攻撃命中時、硬直付与 | |||||||||
魔王の理 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
エフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×2]する | |||||||||
魔王の時間 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 8 | 100% | |
そのラウンド間、ラウンド1回までのエフェクトをラウンド2回使える シナリオ1回 | |||||||||
インビジブルハンド | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ― | |
攻撃力+Lvの射撃攻撃 1点でもダメージを与えると対象の飛行状態を解除する | |||||||||
C:バロール | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
壊れた琥珀のペンダント | 2 | その他 | ― | 〈意思〉+1 性能データは「思い出の一品」 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 189 | 0 | 0 | 190 | 0/190 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
人はいつか死んでしまう。
当たり前を受け入れて生きている人間の中に1人、意を唱える人物がいた。
その人物は死を嫌い、永遠に生きたいからと研究していた
自身の細胞とエグザイルのレネゲイドウイルスにより人間と差異のない身体の形代を生み出し、自身のブラックドッグの電気操作で記憶をデータとして移そうとした。
しかし上手くはいかず、身体は何事もなく馴染んだが記憶を完全には引き継げなかった。本来ならシンドロームはブラックドッグのはずだが「悠久の刻」を願ったためなのか、シンドロームはバロールが発現。
今は真山高等学校にて平和?な日常を送っている。(2年2組)
ある日、謎の男が唐突に現れてペンダントを壊した。
真意は全く分からないがそれにより過去の記憶を思い出すきっかけは消えてしまった
今はただ高校生活を順風満帆に送っている...?
履歴
使用経験点
1回目セッション→8+1
2回目セッション→20+1
3回目セッション→15+1
4回目セッション→13+1
計60点
5回目(観戦)セッション→1
6回目セッション→+11
7回目セッション→+12
4/6時点 計84点
8回目セッション→+21
9回目セッション(氷河の過去)→13
4/11 計118
10回目(すもさん卓)→15
11回目(観戦)→1
計134
12回目セッション(もののふ)→18
柳の使用経験点60→152-60=残り92点
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 60 |