“純白の百合”黒伏 百合
プレイヤー:神常時月
私は探偵、依頼人の助けとなる者よ
- 年齢
- 26
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 探偵
- カヴァー
- ブリード
- シンドローム
-
- HP最大値
- 21
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 1
- 戦闘移動
- 6
- 全力移動
- 12
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
侵蝕率基本値 | 0 |
能力値
肉体 | 0 | 感覚 | 0 | 精神 | 1 | 社会 | 0 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
-9 | 0 | 0 | 0 | -9 | 139/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
黒伏 百合(くろふし ゆり)
現在26歳の私立探偵
性格 クールで物静かだが、優しい美人
一人称 私
死別した親友との約束を守り、夢を継ぎ探偵になる
いつも物静かな為初対面の人には誤解を受けるが、とても優しい性格
探偵としての知名度はある方、数年前に受けた依頼が有名人の依頼があり
それを見事に解決した際、感激した有名人によって(勝手に)広められた
基本的には事務所兼自宅に引きこもり飼い猫の「イチゴ」を愛で
大好きなコーヒーを飲み、依頼人を待っている
名前が 黒 百合 が入っているが本人が一番好きな花は 白い方の百合の花
理由は 花言葉が素敵 と 白百合という言葉が好きだから との事
実は機械音痴、持ち物のカメラとレコーダーは最低限の機能しか使えない
スマホは情報を検索できるくらいにはできる、それ以上はできない機械音痴だから
(説明書を読みながらなら問題なく使える、と本人は言っている)
物静かで硬い雰囲気があるせいか、依頼に来た方や初対面の人に
「何となく怖いというか、近寄りがたい感じが」と思われてしまっている事が悩みの一つ
イチゴについて
現在二歳の臆病な黒猫、赤い首輪がつけられてる
生まれて間もない状態で捨てられている所を保護しそのまま正式な飼い主となっている
臆病な性格もあってか飼い主の百合に似てかあまり外に出ず家の中で遊んでいる
イチゴを飼って以来コーヒー豆やゴミの管理を厳しくしている
名前がイチゴになったのは初めて与えたごはんがいちごで気に入ったようだったから
白連 棗
白蓮 棗 死別した唯一無二の 親友
幼馴染、すごく性格がいいイケメン、人助け大好きマン
小さい頃から仲が良くいつも一緒にいて、いつも助けられてた百合のヒーローのような存在
ある時一緒に探偵になるという夢を百合に話す、その際に百合は
「ならワタシは棗の助手になりたい」言い、二人はそれを約束とした
その際に二人で約束の証として「オモチャの指輪」を交換しあった
夢に向かい成長していたが、高3の頃に重い病気を患って入院生活を送ることになる
その後良くなる事もなく20になる前に亡くなってしまう、入院中に百合に
「もしよかったら自分の夢を、探偵になって沢山の人を助けたいという夢を託したい」
「でも、その夢をあの時の約束に百合を縛りたくないからこれは断ってもいい」
という話をした、その際百合は棗の夢を継承すると言い探偵を目指した
今でも棗の存在は百合を励まし勇気づける強い存在として
百合の心の中にその夢と約束と共に生き続けている
なお百合とは両想いであり、中学の頃からお互いそれを分かっていたが
二人ともそれを告白するのは約束を叶えてからと思い言わなかった
病気になった際に棗は「自分という死人に縛られてほしくない」と
百合は「この状態で告白しても棗を困らせるだけ」とお互い身を引いていた
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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