“命を恐れる死神”五百蔵 陽
プレイヤー:itoshiki
「指示しか出来ない弱者でも、命を助ける力はある」
itoshiki
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 176cm
- 体重
- 66kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- UGNエージェントB
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 自分そっくりの兄が居た。その兄は……もう人じゃなくなったけれども。 | |
---|---|---|
双子 | ||
経験 | かつて自分がまだぺーぺーの頃、自分が指揮を補佐した作戦で同僚が死んだ、それを庇った上司も含めて。自分がもう少し使える人間だったなら。 | |
仲間の死 | ||
邂逅 | ノイマンの自分に"死にゲー"なるモノを教えてくれた友人。ちなみに"理不尽ゲー"や"馬鹿ゲー"も教わった。 | |
いい人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 何も覚えていないけれど、自分の顔がふと思い浮かぶ。アレは自分なのか、それとも……? |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 自分の事を戦場に出られない役立たずと思っているだろう。皆があの作戦で戦場に立てない俺を何度卑下したか。お前も、絶対そうだ。 |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
固定 | 五百蔵 日向(いおろい ひゅうが) | 憧憬 | / | 恐怖 | 自分の兄、自分とは違い前戦に立つポジションだった。前戦に立つからこそ、ジャーム化してしまう要因も多かったのだろう。支えられなかった。 | ||
固定 | 白也 五十里(つくもや いかり) | 友情 | / | 嫉妬 | 自分に趣味を増やしてくれた友人。自分と違って銃火器の扱いに長けるノイマンである。 | ||
固定 | ノラ | 幸福感 | / | 無関心 | 家に住み着いている野良猫。飼っては居ないがたまにくるので世話をしている。野良猫だからノラと呼んでる。 | ||
シナリオ | 日月 | 誠意 | / | 猜疑心 | 仕事をキチンとしているのは良いが、せめて財布位は持ってきて欲しい。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
戦術 | 7 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。自分には使用できない。 | |||||||||
支援射撃 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 効果参照 | 2 | ― | |
使用するには『技能:〈射撃〉』の武器を装備していなければ使用できない。対象が判定を行う直前に使用する。対象の判定のダイスを+LV個する。射程は装備している武器の射程となる。1ラウンドに1回まで。 | |||||||||
勝利の女神 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
対象が判定を行った直後に使用する。判定の達成値に+[LV×3]する。1ラウンドに1回まで。 | |||||||||
天性のひらめき | 2 | メジャーアクション | ― | ― | ― | ― | 4 | ― | |
あらゆる能力値判定および技能判定に組み合わせることができる。その判定のクリティカル値を-[LV(下限値7)]する。戦闘中の使用は不可。 |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
拳銃 | 6 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 3 | ー | 20m | 9mm弾を使用する扱いやすい銃器。人に当てる器量は無いが、相手の意識を逸らすことだけは出来る。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 120 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「兄はいつも言っていた。適材適所だと……。だが、俺の役割は"お荷物"らしい」
未来都市UGN支部のA地区に所属しているUGNエージェント。
ノイマンとして日々UGNの頭脳として働いており、基本的には裏方、戦場での指揮を執ることがたまにある。
が、彼は過去のトラウマから『攻撃』する事に抵抗がある。
UGNエージェントBとして育成された傍ら、銃火器の扱いは一応出来るのだが、どうしても相手に"当てる"事になると理解してしまうと引き金が引けなくなってしまう。
その為、基本的には裏方で情報を確かめたり支部から作戦や地形把握を行い、最小限の被害を取る事を目的として仕事している。今回αクラスの教育係に任命されたのも戦闘が出来ないから実質厄介払いだと内心考えている。
だが、与えられた仕事を途中で投げ出したりせず、最後まで遂行することを決めている。
基本情報
性格は真面目で割と他人に流されやすい。ギャグをギャグと捉えず、要らない事を真摯に受け止めるせいでノリが良いのか悪いのかよくわからないとよく言われる。
目付きが鋭い為多少近寄りにくい雰囲気を感じられるが実の所、ある意味で抜けている。ノイマンのピュアとして全ての物事を理解していると思われがちだが、ソレは全ての事を察して先読みで判断しているだけで、他者の感情が含まれると途端に鈍感になる。
彼が戦場に出られなくなった理由も、彼が真面目で流されやすく他人の感情を受け止めてしまう性格だからだろう。友人の五十里からは「お前ももう少しラフに考えられたら楽なのになぁ」と言われることが多々ある。
一人称は俺、二人称は貴方、名字さん付け等
誕生日は6月27日 利き手は右
趣味は死にゲーや、馬鹿ゲー等の類だが精神力が異常なので理不尽な死にゲーも普通に黙々とプレイし続けている。
ちなみに、最近ギャルゲーなるモノを渡されてプレイしているが一向に友達エンドから抜け出せない。
他の趣味は掃除とパン作り(何も考えなくていいから)
好きなモノ:ノイマンの思考で追いつかないもの。何も考えなくて良い時間。焼きたてのパン
苦手なモノ:ギャグ(どう対処すれば良いかわからないしギャグと気付かない事も)戦闘(指示を出すだけなら出来る。対人戦は壊滅的)
昔話
兄はキュマイラ・サラマンダーのクロスブリードでガード型だった。自分と共に出陣したUGNエージェントとしての初のジャーム被害現場に向かい、問題無く制圧出来て撤収を行おうとしたその時、想定を超えた緊急事態が発生。
正体不明のジャームにより部隊がほぼ壊滅。
兄は指揮官や後衛……弟を守るべく本来行う規定以上の力を行使、そのため力に抗えずそのままジャーム化。ジャーム化した兄を見た正体不明のジャームはその場から消えたが、ジャーム化した兄は暴れ狂う。
ジャーム化した兄は上司の手によって鎮圧されたが、陽は瞬間的に察したことがある。それは"トドメをさしたのは自分である"ことだ。ノイマンとして援護射撃を主にしていた彼は咄嗟に戦況を思い返し、そこに行きついた。
その日からだ。彼が相手に対して引き金を引けなくなったのは。
上司も友人も、何度も陽のせいでは無い事を説明したが、未だに彼はこの時のトラウマを克服出来て居ない。彼が克服出来るのは何時になるのか。
セリフ集
「君達の教育係となった五百蔵 陽だ。ノイマンとして、君達が動きやすいように指示を出そう」
「……ソレはギャグか? そうか、ギャグなのか」
「パン食べるか? 何も考えなくて良いからつい作ってしまってな……」
履歴
『未来都市 Type:α 空の儚さを知る人よ』 作:お空さん
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あなたは未来都市UGN支部 A地区のエージェントである。
支部長である日月から、UGNエージェント育成機関のαクラスの教育係に任命される。
UGNエージェントの先輩として振る舞えるかはわからないが、少しでも皆の役に立てるよう務めていこう。
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セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 |