“猛火の暴風”風祭 旭
プレイヤー:佐橋 遼平
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 170 cm
- 体重
- 68 kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- ヒーロー候補生A
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ハヌマーン
- HP最大値
- 36
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- +3=7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +110
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 20歳の独り立ちした兄が一人と10歳の妹がいる。 | |
|---|---|---|
| 複数の兄弟姉妹 | ||
| 経験 | 入院している病気がちな妹に有名になっていつか病気を治すために手術を受けさせてあげると約束した。 | |
| 約束 | ||
| 邂逅 | 彼にはつい自分を重ねてしまう。対象:ヨハン・アンダーソン | |
| 自身 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 闘争 | 16 | |
| その他の修正 | 12 | イフリートの脚により浸食値+8、先手必勝により+4 |
| 侵蝕率基本値 | 42 | |
能力値
| 肉体 | 7 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 3 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 6 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 3 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | ||
| 情報:ヒーロー | 1 | ||||||
| 情報:サッカー | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 遺産継承者 | ― | |||||
| 兄 | 風祭 晃輝 | 尊敬 | / | 劣等感 | サッカーを始めるきっかけを与えてくれた。結局普通のサッカーでは一度もかなわなかった。今は実家を出て働いている、あんなに好きだったサッカーもやめてしまった。 | ||
| 妹 | 風祭 紅羽 | 慈愛 | / | 偏愛 | 病気がちであまり明るくはないものの、自分や兄が試合で活躍した話を聞くと喜んでくれる。この笑顔を自分は守り続けなくてはいけない。 | ||
| サッカー | / | ||||||
| PC2 | 高坂 二美 | 憧憬 | / | 隔意 | |||
| PC3 | 犬牟田 定 | 友情 | / | 恐怖 | |||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
| 判定のクリティカル値を-Lvする。 | |||||||||
| 白熱 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 素手のデータを変更 | |||||||||
| 吠え猛る爪 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出し、攻撃力を-[5-Lv]する。 | |||||||||
| 影走り | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 戦闘移動を行う。この移動では、離脱を行える。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。1シナリオ中Lv回まで使用可能。 | |||||||||
| クロスバースト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×4]する。ただし判定のダイスは-2個される。 | |||||||||
| 炎の刃 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃ではの攻撃力を+[Lv×2]する。 | |||||||||
| マシラのごとく | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 5 | 80% | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×10]する。ただし判定のダイスは-5個される。1シナリオにつき1回まで使用可能。 | |||||||||
| 先手必勝 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
| 【行動値】を+[Lv×3] | |||||||||
| 終末の炎 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | 80% | |
| [Lv×5]までの任意のHPを消費し、攻撃力を+[消費したHP]する。 | |||||||||
| リミットリリース | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | |
| 判定のC値を-1する(下限値5)。1シナリオ中1回のみ。 | |||||||||
| 軽功 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | ― | |
| すさまじく身軽であり、垂直のビルの壁面や水面であろうとも走り抜ける。 | |||||||||
コンボ
クロスファイア
- 組み合わせ
- コンセントレイト+吠え猛る爪+炎の刃+クロスバースト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+-2
- 8
- 6
- 28
- 100%以上
- 7+-2
- 7
- 6
- 36
- 7+-2
要80%、装甲値無視、《白熱》使用後
ボールに炎を纏わせ、冷気と灼熱による力場から高エネルギーのシュートを放つ。
クロスファイア オーバーヒート
- 組み合わせ
- コンセントレイト+吠え猛る爪+炎の刃+クロスバースト+マシラのごとく+リミットリリース
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 21
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+-7
- 7
- 6
- 58
- 100%以上
- 7+-7
- 6
- 6
- 76
- 7+-7
要80%、リミットリリース使用ならば要100%、装甲値無視、《白熱》使用後 1シナリオ1回
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 素手 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | +[Lv+5] | 4 | 至近 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| イフリートの脚 | 素手の攻撃力+6、サラマンダーのエフェクトを1つレベル1で獲得 | ||||
| 思い出の一品 | 2 | その他 | 兄に買ってもらった三人ででお揃いのリストバンド、あの日の約束を忘れないためにも。〈意志〉の判定の達成値に+1する。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 18
| 192
| 0
| 0
| 240
| 0/240
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
雷門高校に通う高校一年生そして唯一のサッカー部員。もともとは普通の人間であり、サッカーは兄の晃輝がやっていたのを見て自分も始めた。妹の紅羽は幼いころから免疫が弱く、周りとの付き合いもなかなかできずに日々を送っていた。しかしそんな時に兄や自分がサッカーで活躍した話を聞かせてやると、普段は曇っている顔も晴れやかになり楽しそうであった。そして兄と自分、妹は約束を交わす。「お兄ちゃんたちが有名になって、いつか紅羽の身体を治せるお医者さんに連れてってやるから!それまで紅羽も頑張るんだぞ!」
しかしある日旭の人生は一転する。紅羽の体の調子もよく久々に家族みんなで出かけて高名な調査隊の展覧会を見物してた時、その博物館が突然テロリスト集団に襲撃された。周りの人間がみな襲われ倒れていき、家族みな窮地に陥る中で旭の頭に声が響いた。―「力が欲しいか」ふと周りを見ると、なぜだか直感的に物々しいケースの中のミイラのような脚が声を発しているのだと理解した。グズグズしている間にもみんなにそして何よりも家族に危機は迫っている。考える余裕なんてなかった。その日から旭はオーヴァードとして生きることとなる。
望まぬ力を手に入れてしまった旭はそれでもなおサッカーを続けるが、中学時代のサッカー部員たちはその力を不気味がってか皆サッカー部から去ってしまった。そして晃輝もあれほど好きなサッカーを辞めて、実家を出ていってしまった。そうした出来事が重なる内に、段々と荒れていきこのまま不本意に得た力で全て壊してしまおうかとも思う時期もあった。そんな中で旭を救ったのはやはりサッカーだった。街頭のテレビで見かけたオーヴァードが派手に力を使ったサッカー、それはまさに超次元というほかになかった。この道ならまだサッカーを続けられる、そんな思いで雷門高校に入り、サッカー部へ入部して今に至る。
得意なプレイングスタイルは防御のことを何も考えずその持ち前のスピードで敵陣に切り込み、エフェクトを用いた強力なシュートを相手のゴールへ食らわせる超攻撃志向。特にサラマンダーの力をもって放つ超エネルギーのシュートが彼の必殺技だ。
セリフ
「サッカーやろうぜ!」
「あの日誓ったんだ、だからこそ俺は絶対にあきらめるわけにいかないんだ…!」
「後ろは任せたぞ!俺はシュートを叩きこむことしか考えられねえんだ」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 2022/5/21 | 第一話 | 20 | |||
| 2022/6/5 | 第二話 | 23 | |||
| 2022/6/19 | 第三話 | 28 | |||
| キャンペーンレポート | 15 | ||||
| 2022/7/2 | 第四話 | 24 |