ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ファイブ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

5を超越せし者(シックスセンス)ファイブ

プレイヤー:秋谷

年齢
見た目26歳
性別
星座
身長
205
体重
105
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
35
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+24
未使用
-30
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 精神的に死んだ体にレネゲイドが宿った
転生体
経験 ブラックバイト
過酷な環境
邂逅/欲望 …俺?
夢の中
覚醒 侵蝕値 なにか色々あったような
忘却 17
衝動 侵蝕値 解放してくれ
解放 18
その他の修正5
侵蝕率基本値40

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長1 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 屍人 LM90、HPダメージ常に-2d10。バックトラック時ダイス一つを1にする。
赤染ゆか里 信頼 恐怖 死なないから…/死なないで…
夢の中の自分 同情 恐怖 なんで俺ばっかりこんな目に/本当に俺なの?
刺青呪 好奇心 恐怖 嫌な予感がする…/ヒィエーーーーーーーーー!!!!!!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション - - - 2 -
C値-Lv(下限7)
完全獣化 3 マイナーアクション 自動 自身 至近 6 -
EA57、そのシーン中の【肉体】使用ダイス+[Lv+2]素手以外不可能
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 1シーンLv回 自動 自身 至近 1 -
EA60、戦闘移動を行う。離脱可能、封鎖、エンゲージしても影響を受けない。
オリジン:ヒューマン 1 マイナーアクション  自動 自身 至近 2 RB
EA134、そのシーンの間エフェクト使用判定のあらゆる達成値+Lv
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動 自身 至近 基+5 RB
EA134、衝動判定ダイス+Lv
獣の力 3 メジャーアクション 対決 - 武器 2 -
EA58、白兵の攻撃力+[Lv×2]する
神獣撃 5 メジャーアクション 対決 単体 武器 2 80
EA61、完全獣化中に使用。攻撃力+[Lv+2]Dする。メインプロセス終了時に完全獣化解除。
獣の直感 1 メジャーアクション 知覚 自動 自身 至近 - -
EA63、天候や地震などを察知。
鋭敏感覚 1 メジャーアクション 知覚 自動 - - - -
EA63、周囲の状況に敏感になる。広範囲を探索できる。

コンボ

正当防衛だから!

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
12
5
1
100%以上

素手攻撃力-5

80

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
12
5
1+7d10
100%以上

100

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
13
5
3+8d10
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
正当防衛だから! 白兵 12 1 0 至近
80 白兵 12 1+7d10 0 至近
100 白兵 13 3+8d10 0 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN 1 UGNダイス+2
コネ:情報屋 1 裏社会ダイス+2
コネ:噂好きの友人 1 噂話ダイス+2
手配師 1 調達ダイス+3 1シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 10 154 0 0 184 -30/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

しろめ

一人称:俺 二人称:君、お前

「嫌な予感」というものをよく感じていた。
何の皮でできているのかわからない古い本だとか、なんだか古い伝承のある村でやるお祭りだとか、顔のよすぎる知り合いだとか。
怪異に対しての無意識下の直感。第六感とでもいうのだろうか。
そんな危険信号が告げていようと、それにも勝る好奇心。探索せずにはいられないものだ。
その好奇心は身を滅ぼし、俺はもう二度と正気には戻らないはずだった。

でも俺は再び目を覚ました。長い悪夢を見ていた感覚。いや、もしかするとその悪夢はいまだに続いているのかもしれない。
そんなことを感じようと感じまいとお腹はすく。
疑問は尽きないが、生きていくために今日も働かないといけない。
レジカウンター越しの男性は、なぜだかとてもイライラしている様子だ。ふと俺と目が合う。自然と見下す形になってしまう。

なんだか「嫌な予感」がした。


人間のレネゲイドビーイング。細かく分けると直感や第六感などの感覚。
「ファイブ」という心が壊れた一人の人間の中にレネゲイドが宿り、それがその宿主の記憶を読み取り再現した。
自分がなにやらレネゲイドというものらしいことになんとなく気づいたが、どうしようもないのでバイトに行っている。

戦闘スタイルはただ素手で殴る。


PC②用ハンドアウト
ワークス/カヴァー:UGNエージェント/指定なし
ロイス:刺青呪 推奨感情:執着/脅威
 キミは突如現れた妖怪としか形容出来ないジャーム"刺青呪”と相対していた。
激しい戦いの末キミは"刺青呪”に止めを刺す。"刺青呪”は完全に消え去り、街には平穏が訪れた。
しかしキミは奴の死に際の呆気なさに違和感を拭えなかった。
「…これで終わりと…思うなよ」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
24
ボーナス
0
0

チャットパレット