(未定・頂の証)
プレイヤー:SEN
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +20
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 破壊 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 頂の証(シュープリームスチューデント) | ― | |||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
| リフレックス:ウロボロス | 3 | リアクション | シンドローム | ― | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
| 無形の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| あらゆる判定と組み合わせられる。その判定を「精神」で行える。 | |||||||||
| 浄玻璃の鏡 | 1 | リアクション | 〈RC〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 「RC」でドッジ出来るようになる。 | |||||||||
| 背徳の理 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 原初の赤:厄災の炎 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 至近 | 4+1 | ― | |
| 完全演技 | 1 | ― | ― | ||||||
| 写真記憶 | 0 | ||||||||
| ドクタードリトル | 1 | ||||||||
| プロファイリング | 1 | ||||||||
| イージーフェイカー | 1 | ||||||||
| 道化の出し物 | 1 | ― | ― | ||||||
コンボ
- 組み合わせ
- 「原初の赤:厄災の炎」+「コンセントレイト:ウロボロス」
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 2+2
- 6
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 2
- 6+3
そのシーン中にダメージを受けた場合、ダイス-1
そのシーン中に判定に失敗している場合、達成値-2
そのシーン中にオーヴァードに1点でもHPダメージを与えている場合、侵蝕値に+3してダイス+4(100以上なら+6)
(※なお、クライマックスフェイズはマイナス補正無し。)
(※「頂の証」と組み合わせることで、シナリオ中に一回だけ「対象:範囲(選択)」で放てる。斥力障壁の範囲化とどちらを取るかはその時決めること。)
- 組み合わせ
- 「浄玻璃の鏡」+「リフレックス:ウロボロス」
- タイミング
- リアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 2+2
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 2+2
- 6+3
そのシーン中にダメージを受けた場合、ダイス-1
そのシーン中に判定に失敗している場合、達成値-2
そのシーン中にオーヴァードに1点でもHPダメージを与えている場合、侵蝕値に+3してダイス+4(100以上なら+6)
(※なお、クライマックスフェイズはマイナス補正無し。)
「ブラックアウト」(仮称)
- 組み合わせ
- 「裏切りの真名」+「頂の証」
- タイミング
- イニシアチブ
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4d10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
「施設」での暴走を発端にした、UGNエージェントたちとの交戦の中で発動した、一瞬で広範囲を「影」で飲み込み、その中に存在するレネゲイドウイルスを異常活性させることでオーヴァードを強制的に自壊させるその様は、まるで「夜闇に灼き尽くされる」ような
一度発動すれば見渡す限り総てのオーヴァードを悉く殲滅せしめる、まさに「厄災」とでもいうべき恐ろしき力である。
不完全とはいえ、一度発現に成功しているので、その記憶を元に訓練すれば再度発現できる(と思われる)のだが、当の本人にとっては思い出したくもないトラウマとなっている為、今はこのエフェクトを行使することができない。
「対象:シーン(選択)」で、Lv+1+(対象の侵蝕率÷10(小数点以下切り捨て))のHPダメージを与える。命中判定はなく、対象はリアクションを行うこともできない。また、オーヴァードではない者にも効果を発揮することはない。1シナリオに1回まで。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ホールスキン | 5 | ||||
| モデルチルドレン | 5 | ||||
| ツインシンク | 15 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 125
| 25
| 0
| 150
| 0/150
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
・「オーヴァードアカデミア」内において、学園側が
・の異名の他、「黒の切り札」などで呼ばれることも(「どうなさいますか、学園長?『黒の切り札』を動かしますか?」など)
・「強いオーヴァード」に関する、とあるプロジェクトでの試行錯誤の実験の末に生まれたデザイナーズベビー
・「成功作」として、同じ実験で生まれた他の子たちよりも待遇良く扱われ、それらに嫉妬した他の子たちと喧嘩になったり虐められたりしていた。
・中には、その虐めを庇う優しい子たちも、友達として接しようとしてくれる子たちもいた。
・ある日、その頭脳により巧みに監視の目を掻い潜り、立ち入り禁止エリアへと侵入した結果、そこで自らの真実を知ってしまい、深く動揺したことをきっかけに、自身の力が暴走。まだ幼かった為感情の制御が拙かった彼は、衝動のままに「施設」を壊滅させてしまい、その余波で施設の人々の殆どを死へと追いやった。
・上記の「虐めを庇ってくれた子」「友達になってくれた子」も含まれている。
・取り押さえる為に駆けつけたUGNのエージェントたちとも交戦し、その内の数名を死傷させる戦闘力を発揮した。
・この時、既に「浄玻璃の鏡」「背徳の理」「リフレックス:ウロボロス」を習得していた為であり、手慣れのエージェントたちによる攻撃にも関わらず、瞬時に分析してその悉くを相殺しまくっていたので、回避で耐久して何人とも交戦できていたのである。
・交戦中、感情の昂りにより「裏切りの真名」が未完全の状態で発動、それを彼自身の持つ素質(後に「SSランク」に指定される)が干渉して強化された状態で放たれたことで、一瞬で広範囲を「影」で飲み込み、その「影」の中でレネゲイドウイルスを異常活性させて自壊作用をもたらし、結果として半径□kmの全域に壊滅的な被害をもたらしたのである。
・実際に現場にいて、この攻撃を食らったとあるエージェントは「一瞬で夜に飲み込まれ、その暗闇の中で灼き尽くされるような感覚」と語っている。
・それでもたった一人の幼子が手慣れのエージェント複数名に勝ちきれるはずもなく、あわや討たれる寸前のところまでいったが、「ジャーム化はしていなかったこと」、「それを確認した現場のエージェントたちが殺す判断を下さなかったこと」、そして「霧谷雄吾が尽力した結果、暴走した要因が要因だったことが判明した」為に、処刑されることはなく、療養や監視を目的にオーヴァードアカデミアへと編入されることとなった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 20 |