容姿・経歴・その他メモ

「どうも、安藤徹人です。ガキの頃はアンデッドとか呼ばれてました。よろしくお願いします」
「俺に出来ること――いや、やりたいことをやり通す」

概要
・R担所属の刑事。元捜査第四課（暴力団事件担当）。
・とある事件を追い、建物に突入したところ放火される。全身に火傷を負ったが辛うじて生きていた。
・義理の妹がおり、彼女はある日オーヴァードとして覚醒。UGNイリーガルとなっている。この情報は把握していない。
　（妹側から「兄の耳に入らないようにして欲しい」とUGN側に訴えがあった）

・R担ということでレネゲイド関連の情報は知らされているとは思うが、（シナリオ上問題無ければ）実際にエフェクト行使の瞬間を見たことは無い。

好き：カツ丼、妹。
嫌い：いくら。


詳細
・警察官として。
　昔から「警察官はみんなのヒーロー」のような価値観を浴びる環境であり、それに憧れを覚えて警察官を志す。
　元々誰かのために何かをすることは好きだったし、誰も反対しなかったからそのまま突き進んだ。

・家族構成。
　少し複雑。
　実の母が幼い頃に病死しており、暫くは父が自分を育ててくれた。
　暫くすると近所に父を亡くした家族が引っ越してきて、時間を重ねて再婚した形。
　新たな母の連れ子として、血の繋がらない、7歳年下の妹が出来た。近所付き合いはあったので元々妹みたいなものだが。
　中々複雑な過程だが、少なくとも徹人は全員ひっくるめての家族だと認識している。

　徹人の年齢に対応して記載すると、概ねこの感じ。
　5歳：母が病死する。
　7歳：後の母と妹が近所に越してくる。近所ぐるみの付き合いを行う。
　16歳：父が再婚する。

・逸話
　小学生の頃、「あんどう・てつと」という名前から「アンデッド」と呼ばれることがあった。
　暫くすると鳴りを潜めたが、中学生の頃にスポーツや諍いで粘り強さを発揮。アンデッドが再熱する。
　高校生にもなるとあまり呼ばれなくなり、今では自己紹介でちょっとネタにしてすぐ忘れられる程度になった。

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