██████
プレイヤー:フェナ
- 年齢
- 性別
- 女
- 星座
- 不詳
- 身長
- 163
- 体重
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 宗教家
- カヴァー
- シスター
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 22
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 130
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
不明 | ||
経験 | ||
空白期間 | ||
邂逅/欲望 | ||
主人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
命令 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 0 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 2 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
主 | “神?” | 傾倒 | / | 恐怖 | 私は主を信仰している | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 130/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
それは天使だった。生まれつきではないものの、それは確かに神の声を聴く敬虔なる信徒であった。
経歴
2054年、イタリアでRuice家にて長女として生まれる
████年、████████████████████████████████████████
████年、████████████████████████████████████████
2072年、18歳になり、成人する。その際、[削除済み]
2074年、両親の教団を継ぎ、「天使」の名で知られる
現在は██████県のとある丘の上の教会で生活している
容姿
青みがかった灰色の瞳と紫色の長髪をしており、修道服以外の服装をしている光景は見られない。
眼鏡は本を読むときはよく外す(外さない時もある)が、普段はつけっぱなしである。
天使の羽と輪をつけているところを見たものは少ない。
その羽がどうやって生えているのか、輪はどうやって浮かしているのかについては、誰も聞いたことがない。
だがしかし、その姿を見たものは確実にいるようで、それが「天使」と呼ばれる理由の一つでもある
教団についての調査報告
結論から言うと、この教団については何一つわからなかった。
あらゆる国のあらゆる記録に情報がなかった。裏の情報筋も使ったが、何も得られなかった。
嘘だと思うだろ? 俺もそう信じたかったさ。
だが事実だ。
まるで過去そのものがないみたいだった。
少なくとも、こいつが「天使」として公に活動するよりも前は何もないように見えるっていうのが正直な感想だ。
それこそまるで「降って湧いたような存在」ともいえるだろうな。
それと、この教団についてだが、少なくともだれかから引き継いだものではないのはほぼ確定だ。
奇妙なことに、あの教団には個人的なものを含めて金銭の動きが全くない。支出どころか、収入さえもだ。
あそこの金銭環境についてはシロを通り越して真っ暗だ。謎が深すぎて底が見えねえ。
それと、あいつの普段過ごしている教会だが、あれの建てられている土地についても、情報は得られなかった。
土地の権利はもちろん存在しなかった。
聞き込みの情報も曖昧どころの話じゃなかった。航空写真や監視カメラの記録を見たが、矛盾していた。
同じ日の同じところを写した写真でさえ教会が写っているものと写っていないものがあった。
ある人は10年前からあったと言うし、ある人は最近できたとも言っていた。訳が分からねえ。
だが少なくとも、記録にある2074年から後には確実に存在していた。
今回の報告はこんなところだ。
ご期待には沿えなかったと思うが、情報どころかその手掛かりもない。お手上げってやつだ。
「こいつ個人についても調べてくれ」だって?
正直こいつにはこれ以上関わりたくはないんだが、あんたの依頼ならやってやるよ。
「天使」についての調査報告の文字おこし
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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