ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

桐原 光莉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ウィンドミル”桐原きりはら 光莉ひかり

プレイヤー:「」5

『カッコイイ』も『カワイイ』も、
両方兼ね備えてこそ───でしょ?

年齢
17
性別
星座
乙女座
身長
177cm
体重
58kg
血液型
O型
ワークス
高校生
カヴァー
UGNチルドレンC
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
8
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 文字通り、待望の第一子だったってわけ。その分、期待も凄かったのよ。色々と、ね。
待ち望まれた子
経験 あたしのようなコを出さないようにする。それが使命であり、あたしの意志よ。
被害者
邂逅 あのヒトが居なかったら、きっとあたしは取り返しの付かない事をしていたでしょうね。
恩人
覚醒 侵蝕値 類語:献身、英雄
犠牲 16
衝動 侵蝕値 外から見えない疵は、じくじくと知らないうちに膿んでゆく。
自傷 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 亜純血デミブリード 《スピードフォース》取得
仇敵 “ディアボロス”春日恭二 幸福感 脅威 赦すことは出来ない、敵。けれども―――
恩人 とあるUGNエージェント 尊敬 悔悟 アナタが居なければ、今のあたしは存在していなかった。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
神速舞踏 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
UA-38P 強い
スピードフォース 3 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 ピュア
EA-78 強い
サイレンの魔女 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5
EA-75P 強い
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
EA-77P 強い
ダンシングシミター 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 4
CE-66P 強い
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
EA-100P 神
ビューティフルボイス 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
UA-44P いい声(CV福◯潤)になる。
レネゲイドアームズ 1 常時 自動成功 自身 至近
UA-44P 武器や防具などの装備品を好きな見た目に変更する。

コンボ

破砕風ウィンドミル

組み合わせ
サイレンの魔女Lv5ダンシングシミターLv4
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
10
2
27
100%以上
3
10
2
33

【ダメージ固定値27/33のシーン攻撃&装甲無視】

雄威風ミールストーム

組み合わせ
神速舞踏Lv5
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

【達成値+10/12】

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
大気中の粒子 4 白兵 〈白兵〉 0 1 0 至近 ナックルダスター相当
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
†特異種 20 一般 《神速舞踏》選択
デモンズシード 3 一般 《ダンシングシミター》選択
コネ:UGN幹部 2 コネ 〈情報:UGN〉
コネ:情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 2 139 23 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

長く伸ばした亜麻色の髪に細身の、一見美女と見紛うかのような中性的な少年。
性自認的には女性だが、嗜好的にはカワイイもカッコイイも好き。
創作作品の『強いオネエキャラ』に憧れており、あえてそのような振る舞いをしている。

「男は度胸、女は愛嬌、そしてオカマは最強よ!」

どう見てもふざけているようにしか見えないが、本人は本気。
芝居がかった大仰な言動を抜きにすれば面倒見も良く、男女分け隔てなく接する好青年。
チルドレンでありながらN市支部を任されているのも、偏にその人柄が大きい。

オーヴァードとしての能力は、風を呼ぶ力ではなく、風という現象に『刃』を与える力。
空気の流れを編み、空間に漂う無数の微粒子を束ね、不可視の研磨流として解き放つ。

戦闘において彼が放つ突風は、押し潰すでも、吹き飛ばすでもない。
それは触れたものを削り、裂き、形状そのものを失わせる侵蝕現象エロージョン
肉体も、装甲も、存在の輪郭さえも、層を剥がすように摩耗させ、崩壊へ導く。

残るのは音もなく霧散した破片だけ。
そこに暴風の爪痕は残らず、ただ結果だけが刻まれる。

故に、人はその力をこう呼ぶ。
破砕の突風ウィンド・ミル”と。

【個人履歴】

子宝に恵まれず、長い治療と祈りの果てにようやく授かった子供。
光莉は、そうして“待ち望まれて”生まれてきた存在だった。

だがその誕生は、幸福だけをもたらしたわけではない。
母親は不妊による長年の重圧と自己否定に心を蝕まれ、『女の子が欲しかった』という願望を捨てきれずにいた。
生まれた子が男児であると告げられた瞬間から、その現実を受け入れることが出来ず、光莉を『娘』として扱うことで、自らの心の均衡を保とうとしたのである。

幼い光莉は、女の子として服を選ばれ、言葉を教えられ、振る舞いを矯正されて育った。
それは外から見れば、少し行き過ぎた愛情表現か、理解しづらいが否定しにくい家庭の事情に過ぎなかった。
父親は違和感を覚えながらも強く口を出せず、また周囲の大人たちも、時代的な配慮を理由に踏み込むことを避け続けた。

物心がつく前から「少女」として育てられたことで、光莉の性自認は自然と女性として形成されていく。
しかし小学校に上がる頃、自身の身体と与えられてきた役割との間に、はっきりと言葉に出来ないズレを感じ始めた。
勇気を出して母親に問いかけたその疑問は、理解ではなく怒りとして返される。
感情を爆発させる母親の姿は、幼い光莉の心に強い恐怖を刻み込み、その日を境に、彼女かれは自分の内面について語ることをやめてしまった。

第二次性徴期、変声期を迎えたことで、その乖離は否応なく現実のものとなる。
身体は変わり、声は低くなり、「少女」として生きてきた自己像は否定されるかのように崩れ始めた。
女子の輪にも、男子の輪にも属せず、どこにも居場所がないという感覚だけが強まっていく。

助けを求めた教師からも、「家庭の問題だ」として真剣に取り合ってもらえなかった。
大人たちは皆、責任を回避するように目を逸らし、光莉は一人きりで自分自身と向き合うことを強いられる。

やがて彼女かれは、自分という存在そのものが分からなくなっていく。
「自分は何者なのか」「なぜ生まれてきたのか」
その問いは歪み、「自分は間違って生まれてきた存在なのではないか」という結論へと沈み込んでいった。

自分が消えてしまえば、すべてが正しくなるのではないか。
そう考えるほど、精神は追い詰められていく。

その極限の心の隙間に現れたのが、“ディアボロス”春日恭二だった。
彼は甘言と論理をもって光莉を唆し、世界の歪みと可能性を示した。
その手によって、光莉はオーヴァードとして覚醒する。

それは、すべてを終わらせるために自分を差し出した犠牲であり、
同時に、初めて「お前は間違っていない」と肯定された瞬間でもあった。

春日恭二は間違いなく“悪”であり、
光莉自身もまた、彼を敵として認識している。
彼の言葉が自分を破滅へ導いたことも、利用された事実も、理解している。
それでもなお、あの瞬間―――誰にも肯定されなかった自分を、存在ごと認めた存在が彼であったという事実だけは、否定することが出来ない。

覚醒と同時に感情は暴走し、光莉は自分を縛り付けてきたすべて―――家族、社会、価値観、役割―――を破壊しようとする。
だがその衝動は、事件を追っていたUGNエージェントによって阻止され、未遂に終わった。

以降、光莉はUGNチルドレンとして保護され、管理と教育の下で新たな生活を始める。
そこではじめて、誰かに押し付けられるのではない「選択」を知った。
本を読み、漫画を読み、様々な物語に触れる中で、彼女かれはある共通点に気付く。

傷つき、嘲笑され、否定されながらも、それでも自分の在り方を誇りとして生きる存在。
柔らかさと強さを併せ持ち、他者の視線に屈しない生き方。
創作の中で描かれる“オネエ”という存在は、光莉にとって初めて「なりたい自分」の輪郭を与えてくれた。

それは逃避ではなく、指針だった。
弱さを隠すためではなく、弱さを抱えたまま立ち上がるための姿。
光莉は、自分もまたそう在ろうと決意する。

しなやかな所作と大胆な振る舞いを併せ持ち、
柔らかさと力強さを使い分けるその態度は、自分自身を見失わないための支柱であり、
同時に、同じように迷う誰かへ向けた無言の宣言でもある。

「どちらかでなければならない」世界に抗い、
「どちらも在っていい」と示すための、生き方そのものだ。

光莉は戦う。
かつての自分のように、居場所を失い、痛みの中で立ち止まっている誰かを守るために。
そしていつか―――
自分を肯定した“悪”を、完全に否定し、乗り越えるその日まで。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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