“鋼鉄の一人”ギリ・カデンツァ・ナガタス
プレイヤー:ザラシュストラ
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 188
- 体重
- 95
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNチルドレンD
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 調整されて作り出された戦闘兵、そのため戦闘スタイルは異常の一言である | |
|---|---|---|
| 実験体 | ||
| 経験 | 元より家族など存在しないと思いながら生きてきた | |
| 天涯孤独 | ||
| 邂逅 | 「ここが! この戦場が! 俺の魂の場所だ!」チャリンチャリン(百円を入れる音) | |
| 機動戦士ガンダム | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 16 | ||
| /変異暴走 | 暴走の効果を「HPダメージ5D10を受け、即座に回復」に変更する | |
| その他の修正 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 47 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | |||
| 情報:アカデミア | 1 | ||||||
| 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 傍らに立つ影 | / | ブラッドボム取得 | |||||
| 機動戦士ガンダムシリーズ | 傾倒 | / | 憎悪 | 「ガンダム作品は全て好きかって? それは傲慢だよ」 | |||
| 機動戦士ガンダムEXVSシリーズ | 傾倒 | / | ウッキー!!! 今年は申年!!! | 「貴様らの…邪魔をしてやるっ!!!」チャリンチャリン(ゲーセンが潤う音) | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 螺旋の悪魔 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
| ラウンド中攻撃力+LV*3、使用時自身に暴走付与 | |||||||||
| ブラッドボム | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ||
| 予ダメージ時対象はHPを「LV-1」D失う、同じ数値だけ自身はHPを失う | |||||||||
| 原初の赤:ウルトラボンバ― | 7 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 範囲 | 至近 | 5 | ||
| 攻撃力;LV*5+5の射撃攻撃、リアクション不可、メインプロセス終了時HP0になる、シーン1回、侵蝕率基本値+3 | |||||||||
| 原初の黒:ラストアクション | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 7 | 100% | ||
| 戦闘不能時に使用、メインプロセスを行う、行動済みにならない、シナリオ1回、侵蝕率基本値+3 | |||||||||
| 原初の灰:セーブフレイム | 1 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 7 | 自傷、120% | ||
| 対象が戦闘不能時に使用、戦闘不能を回復しHPをLV*20回復、使用時HP20点を失う、自身不可、シナリオ1回、侵蝕率基本値+5 | |||||||||
| クイックダッシュ | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
| 戦闘移動を行う、シナリオLV回 | |||||||||
| 原初の虚:ハイブリーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 8 | 120% | |
| エフェクト一つの使用回数を回復し侵蝕率分だけHPを失う、シナリオ1回、侵蝕率基本値+3 | |||||||||
コンボ
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| Cランク1 | クイックダッシュの最大LVと侵蝕率-1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 160
| 0
| 0
| 160
| 0/160
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「吠え面をかかせてやるぜぇっ!!!」
―――“鋼鉄の一人”ギリ・カデンツァ・ナガタス、バチバチに特射を入力しながら
UGNによって作り出されたチルドレンの一人。
意図的に感情を消去することで戦闘力を増し、危険な任務にも対応できるように調整された個体―――だった。
ある日の任務中にゲームセンターにて絶賛稼働中の「機動戦士ガンダムVSガンダム」と運命的な出会いを遂げ、その日の内にフリーダムで相方の黒キュベ爆弾と一緒に猿の楽しみを知った結果、彼女を調整したUGN支部長の思惑から外れ滅茶苦茶情緒豊かな少女になった。
「これは運命だよ…俺は初めからUGNの事なんてどうでもよかったんだ!」
しかし無印ガンガンのプレイ経験から得た「死ねる回数の計算と効率的な戦力のぶつけ方、狙うべき相手の選定」といった知識を戦闘に流用した結果任務成功率が引きあがったため、トチ狂って参考にしてしまった支部長が自分もガンダムになろうと思ってゲームセンターにてフリーダムでクソゲーをしていたら、偶々対面にいたFHエージェントとトラブルからの戦闘によって相打ちとなったため行く場所がなくなり、仕方なく別の支部手伝いをしつつ猿になっていた。
自らの命を顧みない特攻戦術を取りFHと戦い続ける彼女はそれなりに受け入れられていた―――深く知る者以外には
「命は…玩具じゃないんだぞ! 貴様らFHにどんな大義があった! 答えろおおおお!」
そんな時、彼女の人生を変える一大イベントが起きた。
学園島でオーヴァードと人間が共存するという話が出た。違うこっちはどうでもよかったんだ。
機動戦士ガンダムEXVSシリーズが稼働を開始したのである。
当然のようにマスターガンダムでガー不ハエを押し付け灰皿を投げ合っていたらアカデミアに誘われたので行くことにした。
「対話こそが未来を切り開く! この瞬間を待っていたんだぁ!(ガチャガチャガチャ)」
性格等
言うまでもないが重度のオタク(ガンダム中心)であり、九割以上ネットスラングで会話する。
常にハイテンションだが冷静に状況を分析し事態に対処できる二面性を持ち合わせている、これはチルドレンとしてそう作られたことの名残とガンダムによるガンダムが合わさった結果である。
マスクとメガネの内片方でも外せば一気に物静かになる。
配信者としてのスイッチを入れるためのアイテムであり、外せばオフモードになるかららしい。
なお、この性質を利用していかがわしいことをされる危険性があると当時の仲間は考えていたが、実際に実行に移した男エージェントが連れ込んだ部屋で自爆された上にZ+ZZ通し視聴で猿の涙を見た末路が知れ渡ると誰も手を出そうとはしなくなった。
というよりガノタ気質が強すぎて「見た目はいいかもだけどアレはちょっと」と言われることの方が多い。
戦闘スタイル詳細
万能のシンドローム、ウロボロスの性質を利用してやりたいことをやりたいようにやる、言ってしまえば全力で才能を無駄遣いする万能タイプ。
古くはファンネルを再現するため影を使ったオールレンジ攻撃を行ったり、メガ粒子砲をそこまで届けたくて光子力砲を作り出したり、やっぱ戦争は白兵でねえといけないとか言い出して四肢を剣に改造して飛びかかって行ったりもした。
今は鋼鉄の七人にハマった結果、敵に吠え面をかかせたくて自爆戦術をとっている。
猿になった直後の特攻めいた戦術ではなく文字通りの特攻だが、生き残る可能性をしっかりと計算した上で行なっている。
尤も本人に言わせれば「俺は初めから帰還のことなんてどうでもよかったんだ!」だろうが。
容姿
顔貌は整っていて美少女と呼べる部類。
常にメガネとマスクをしてスラングを連発しているので気付かれにくいが、街中で声をかけられたことも少なくはない。
何より目を引くのは148-69-122と非常に豊満で男好きのする体型だろう。
本人は邪魔としか思っておらず、むしろこの巨大な臀部のせいで行きつけのゲーセンに専用椅子を用意してもらっているため申し訳なさすらあるらしい。
よく知らない人から下着と間違えられる衣装も目を引くが、これはゲーミングウェアである。
彼女のサイズに合う服装は動きにくいものか露出が極端に多いものしかないため、腕の動きを阻害せず集中力を高く保てる後者を選んでいる。
私生活から配信中までこんな服しか着ないのだが、配信中はプレイにしか目が行かない訓練された猿しか来ないので、話題にするのはにわかと呼ばれ寒い目で見られる。
ただしそんな訓練されたリスナーの間でも「あの胸でどうすればレバーとボタンを使った操作ができているのか」は永遠の謎として、たまの語り草になっている。
戦う理由
ない。
チルドレンとして受けた教育が思考に影響を与えてはいるのだろうが、初めからUGNのことなんてどうでもよかったので日常を守るとかそんな大層な願いがあるわけでもない。
ただ、日常でのほほんと生きているよりは戦いの中でガンダムを再現した方が楽しいから。
強いて言えば「ゲーム感覚」である。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 30 |