“人形劇”日隠 蒼(ひがくれ あおい)
プレイヤー:ケイ
「ボクと一緒に遊びましょ~」
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- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 177cm
- 体重
- ひょろい
- 血液型
- 不明
- ワークス
- FHセルリーダーD
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- オルクス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 16
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +59
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 拉致されたので家族はいません。セルのみんなは家族とは違いますね~。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 暴走して、いっぱいいっぱい、操れるようになったことがあるみたいです。またやりたいですね~。 | |
力の暴走 | ||
欲望 | ボクは、みんなと仲良く遊びたいだけですよ。 | |
居場所 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 昔いたお家のことは忘れました~。 |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | ぜーんぶ壊してしまいましょうか。大丈夫です、ボクは壊すのも得意なので~。 |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 6 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 5 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | ||
情報:FH | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
天涯孤独 | 元セルリーダー | 懐旧 | / | 無関心 | 間違えて拉致されたけれど、ちゃんと引き取って商品として数えてくれました~。 | ||
力の暴走 | FHエージェント | 好奇心 | / | 偏愛 | 力が暴走して、操った時にいました~。また遊びたいですね~。 | ||
居場所 | セル〈人形劇〉 | 幸福感 | / | 偏愛 | 仲良くみんなで遊びましょう~。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
人形使い | 2 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | 単体 | ― | 5 | ||
非オーヴァードの対象を自在に操る。〈意志〉と対決を行う、勝利で対象に命令可能。シナリオLv回。 | |||||||||
得意領域 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
ラウンド中の〈RC〉を使用した判定ダイス+Lv個。 | |||||||||
ナーブジャック | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 4D10 | 120% | |
対象の〈意志〉と対決。勝利の場合、対象のメジャーを1回行わせる。 | |||||||||
コンセントレイト:オルクス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
C値-Lv | |||||||||
錯覚の香り | 3 | メジャーアクション リアクション | 〈交渉〉 | ― | ― | ― | 2 | ||
判定ダイス+Lv個 | |||||||||
領域調整 | 2 | メジャーアクション リアクション | 〈交渉〉 | ― | ― | ― | 2 | ||
判定ダイスを+Lv個 | |||||||||
絶対の恐怖 | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ||
装甲無視、攻撃力+Lv。 | |||||||||
命の盾 | 1 | リアクション | 〈交渉〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ||
交渉でドッジを行える。 | |||||||||
竹馬の友 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | |||
エキストラ限定、親しい友人と誤認させる。 | |||||||||
猫の道 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
近道。 |
コンボ
あなた邪魔ですね?
- 組み合わせ
- コンセントレイト:オルクス+錯覚の香り+領域調整+絶対の恐怖
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+5
- 8
- 1
- 1
- 100%以上
- 6+7
- 7
- 1
- 2
- 6+5
装甲無視 〈交渉〉 対決 視界 単体攻撃
操り人形
- 組み合わせ
- (得意領域+)コンセントレイト:オルクス+ナーブジャック
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4d10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
- 2+6
- 7
- 5
〈RC〉で対決し、勝利した場合、対象にメジャーアクションを行わせる。
ボクを守れ
- 組み合わせ
- 命の盾+錯覚の香り+領域調整
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+5
- 10
- 1
- 100%以上
- 6+7
- 10
- 1
- 6+5
〈交渉〉でドッジを行える。
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 169 | 0 | 0 | 189 | 0/189 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【キャラクター概要】
気分屋のんびり屋で無邪気な性格。悪意なき悪意をばらまきたい。
散歩がてら支部を抜け出しては、近所の子どもを遊び相手に選んで連れ歩く(人形遣い)。
怒ることはないが面倒くさいと思うことはある。ただ本当に怒った時は手が付けられない(かもしれない)。
自分に害がない場合は基本的に温厚というか無関心であるが、仲が良い相手だと面白がって首を突っ込むこともある。
【経歴】
子どもの頃に日本から拉致され、舞台となる街にやって来た。
幼かったため、故郷の記憶はない。
実のところ、セルの活動である人身売買の商品として孤児たちが拉致されるのに巻き込まれるようにして、拉致されている。
その事実を知ったのは覚醒後であり、故郷への記憶もないことから、あまり気にしていない。
拉致された当初、才能の見極めとして担当したのがアンジェロ。
結果としてその才能を認められ、セルのチルドレンとして育ち、セルリーダーにまで若くして上り詰めた。
上り詰めたが、基本的なセルの運営は幹部などに任せており、本人はいつも好き勝手に【遊び相手】を探している。
【セル〈人形劇〉】
行き場のない子どもを引き取り、育てている。
ある程度、育ったら、才能があると判断されればセルのチルドレンとして採用し、使えないと判断されれば商品として出荷する。
出荷の方法は奴隷、臓器売買など多岐にわたる。基本的には消えたところで探されることのない、困らない子どもを選んで商品としている。
才能ある子どもを勢力下に置いていくので、徐々に勢力を増している。一緒に遊べる人員が増えて嬉しい。
前リーダーの統治時は商品としての取り扱いは少なく、引き取り、合わないとなれば労働力として別のセルや施設に引き取られていた。
日隠の地位が高まり、子どもたちの扱いを担当するようになってから、そちらの方面にも経路が開けた。日隠自身が直接、何か交渉したわけではないが、結果的に道が開いたのは確か。
エフェクトの能力か、素質か、人を駒として扱うのに長けている。セルの運営には口出ししないが、怒ると危険がある為、構成員から恐れられおり、逆らわれない。本人に自覚はない。
履歴
【とある子どもの見たものは】
スラムで暮らして、行き場がなくて、そんな時だった。
飯がある、寝床もある。覚えることは多くて大変だろうが、それでも生きるに足るだけのものをやる。
住処にしてるプレハブを壊され、無理矢理に連れ去られた先で告げられたのはそんなことだ。
自分と同じように集められたたくさんの薄汚れた子どもたちと一緒に、何処かも分からない建物で、食事を与えられ、寝床を与えられ、教育を施された。
読み書き、計算、生きる術。体の扱い方---人の殺し方を教えられたのには、着いていけないと嘆く奴もいた。
嘆いて、怯えて、そんな奴らが消えていく。何処に行ったのか、興味はなかったけれど、不用意な行動で身を滅ぼした。
「使える奴はこのまま育てて駒にしろ。素養がありそうな奴は薬を与えて次の段階に。使えない奴と、壊れた奴は―――いつも通り、商品にしろ」
商品:労力を捧げる奴隷。バラバラにしてパーツとして。
聞いてはいけない会話だった。知ってはいけない事実だった。
彼らに認められない奴は、人として扱ってもらえない。ただの商品として、無慈悲に、何もなかったかのように、売り出される。
生きられると思った希望が、取り上げられたようだった。こんなにも恐ろしい場所にいるなんて思っていなかった。殺した方を教えられる、その一点さえ除けば、十分過ぎる程に生きられた。
恐怖に駆られて、逃げ出そうとしたのが最初の間違い。広い建物の中、行動範囲は限られていて、見知らぬ場所で出口を探すのは困難だった。
子どもの体に体力はなく、ぐったりとして廊下の片隅でしゃがみ込む。逃げ出したのがバレたら自分も商品にされてしまう、今さら戻ることも出来なくて、出口も分からなくて、ただただ、恐ろしくて震えた。
「こんなところでどうしたんですかー?」
しゃがみ込む自分の目の前に、優しい顔がいた。
優しい笑みで、首を傾げて、自分の前にしゃがみ込んでいる。
「ああ、迷子になっちゃったんです? 大丈夫ですよー、ボクが連れて行ってあげます」
だから一緒に行きましょう?
頭を撫でて、手を取るその人に、怯えて手を振りほどきそうになったのは一瞬のこと。
その目を見ると、何故だろう。すごく安心して、この人は大丈夫だと、思えてしまう。この人は、自分にとってとても親切な、信じられる人なのだと、そう思った。
「いい子ですねー、偉いですよ」
おいでおいで、と手を引かれ、連れていかれたのは知らない部屋。
この部屋は、と訊こうとしたら手が離れた。離れた手に驚いて、不安になって、見上げたその人の、目が、
「君はこれからボクの遊び相手です、出来ますね?」
ゆらりと揺らめいて、それで、そう。
自分の意識は、暗闇に、突き落とされた。
「わーい、新しい子が見つかりました。みんなに紹介してあげましょう~」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
30+4 | 初期作成130点+ボーナス30点+イージー4点 | ||||
1 | Sickness mans Party | 20+5 | ヤタ様 | TENMAさんあべさんバニラさまマイティさんkei | |
クリア報酬 侵蝕値95 |