“BSS”風祭 響
プレイヤー:弓野郎
「僕が先に!好きだったのに!!」
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 平均
- 体重
- 平均
- 血液型
- A型
- ワークス
- こうこうせい
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 安定した家庭:変哲もない家だった。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 初恋:普通の恋。恋に恋して夢見て踊って。 | |
初恋 | ||
邂逅 | 覚醒・死:だから、死ぬ前にあの子を護れたらなんて自己満足。 | |
失恋 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 衝動・妄想:あぁ、あの子と恋人になって、また……。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 邂逅・失恋:うわああああああ僕が先に好きだったのにいいいい!!!! |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
綾瀬 真花 | 純愛 | / | 嫌悪 | 僕が好きだった綾瀬さんはもういない。 | |||
新しい恋 | 憧憬 | / | 恐怖 | また、新しい…普通の恋を始めよう。 | |||
矢神 秀人 | 執着 | / | 恥辱 | 殺しても殺したりない。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
スピフォ | 1 | イニシアチブ | 4 | ピュア | |||||
即時行動 | |||||||||
エンジェルヴォイス | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 4 | |||||
風の渡し手 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 3 | |||||
シーン1 | |||||||||
ハードビート | 7 | メジャーアクション | 2 | ||||||
LV*2 攻撃力増加 | |||||||||
ライトスピード | 1 | マイナーアクション | ― | 5 | |||||
サイレン | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 5 | |||||
LV*3 シーン装甲無視 | |||||||||
蝙蝠の耳 | 1 | ||||||||
空の楽器 | 1 | ||||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 164 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
どこにでもいる普通の高校生だった。
普通に朝起きて、普通に友人と学校生活を過ごし、
普通に好きな人との関わりにに一喜一憂し、
昨日と同じ今日、今日と同じ明日を謳歌していた。
ある日、帰り道でバスが爆発した。
意中の女の子と隣で座っていた彼は
痛くて苦しくて何が何だか分からないけど
目に移った女の子を守りたいと手を伸ばした。
そして、世界の真実を知り……。
想いを伝えることなく、
目の前で想い人の女の子の唇が奪われた。
あってはならない、こんな事は。
人が欲望のままに超常の力を振るう事は。
あってはいけない、こんな世界は。
そんな連中が蔓延っていて日常茶飯事なんて事は。
だから、彼は『戦う事/日常を捨てる事』を選択した。
覚醒時は援護型だったが感情の発露から攻撃手段も事件のクライマックス会得した。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
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