“マスターキー”マツモト
プレイヤー:アリシア・フォン・ノーヴェンブルグ
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- エンジェルハィロゥ
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 17
- 戦闘移動
- 22
- 全力移動
- 44
ライフパス
出自
| 孤児院 物心ついた時から孤児で名義上の兄弟姉妹が大勢いる。しかし、仲間外れの目にあった為、彼らの大切なモノを盗んで孤児院を飛び出した。
|
複数の兄弟姉妹がいる |
経験
| MMファンドショック ちょっとした小遣い稼ぎのつもりで小金を盗んだら有名グループの子会社に大打撃を与えた謎の存在になってしまった
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三面記事 |
邂逅
| 謎の貴婦人 MMファンドショック以降、定期的に黒いドレスの女性を生活圏で見るようになり、恐怖している。
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腐れ縁 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| 働く、っていうのは厳密に言えば生計を立てるということだ。社会秩序には反しているけど、泥棒、盗みを働くってのも立派な手段だろ?
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 28 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 7
| 精神 | 3
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 2
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 5 |
意志 | |
調達 | |
運転:二輪 | 2 |
芸術:盗み | +5=11 |
知識:心理 | 4 |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 亜純血:エンジェルハィロゥ
| |
―
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| 孤児院
| 懐旧 |
/
| 厭気 |
|
| |
| 謎の貴婦人
| 有為 |
/
| 恐怖 |
|
| |
| 当選金
| 有為 |
/
| 偏愛 |
|
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 死神の瞳
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
射撃攻撃を行い、命中した場合、対象が次に受ける攻撃のダメージを+[LV+2]Dする。組み合わせた攻撃で、HPダメージを与えることはできない。シーンが終了するか、効果を適用するまで持続する。 |
| 悪魔の影
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 5
| 80%
|
射撃攻撃を行い、命中した場合、対象は次に受ける攻撃に対してリアクションを行えない。対象にHPダメージを与えることができない。 |
| 光の手
| 1
| メジャーアクション リアクション
| 〈RC〉
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で判定を行える。 |
| CR:エンジェルハィロゥ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-LV(下限値7) |
| スターダストレイン
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた射撃攻撃の対象をシーン(選択)に、射程を視界に変更する。ただし、その攻撃の攻撃力を-[20-LV*5](最大0)する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 |
| 光の裁き
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 単体
| ―
| 5
| ピュア
|
このエフェクトを組み合わせた射撃攻撃は判定のダイスを+[LV*2]個し、また攻撃のリアクションでドッジを選択することができない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用でき、攻撃の対象は単体でなければならない。 |
| ポケットディメンジョン
| 1
|
|
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| 猟犬の鼻
| 1
|
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一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:情報屋
| 1
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 20
| 104
| 0
| 0
| 154
| 0/154
|
容姿・経歴・その他メモ
【3行】
・盗みを働いて生計を立てている女性。かと言って、大泥棒という訳ではなく、あくまで小悪党程度の盗みしかしない。完全に割り切って悪党になることはできないし、道徳の為に生活を捨てられるようなお人好しにもなれない。あくまで、生計を立てる手段として盗み、泥棒をしているだけで、大それた盗みをすることは滅多にない、猛毒ではないが、その生き方は毒としか言えない人間。尚、自称、常人よりも悪党なだけの小市民。
・泥棒としてのスタンスは、相手にバレない/些細な違和感と思われる程度の盗み。例えば、2万円が入った財布をスるのはハイリスクだからやらないが、2万円を1000円札20枚で持ち運んでいる相手からならそのうちの2,3枚を盗むというのが彼女のやり方。また、空き巣をする際も使用感や愛着のなさそうな金品、へそくりから1,2枚、腐りかけの野菜を盗むという、泥棒というにはあまりにもちゃちい盗みをしている。泥棒は道徳上悪いことと理解している。ただ、バイトは長続きしないし、定職に就く程の能力はない、盗みの才能だけがあるから、生活の為に致し方ない手段として割り切って泥棒をしている(一応、フリーターとして生活費を稼ぐこともあるが、長続きしないし、泥棒してた方が生活に余裕が出ることに嘆いている)。
・小心者だが、大金を前にすると人並に理性が飛ぶ性質。常人よりも性質が悪いのは才能があること。とある時にすれ違った人物から、凄まじい金の臭いを感じた時、彼女はその人物が持っていた現金、数個の札束から1枚ずつ瞬時に抜き取って累計100万円を手に入れた。その翌日、とある会社の株価が暴落し、そしてその会社は倒産した。本人は、「いや? 私は関係ないでしょ」と考えていたが、実しやかに聞く噂でそれがこの街でも有数のグループの子会社であったこと、それに喧嘩を売れるだけの能力を持っている人物として”マスターキー”なる存在がいることを聞いてしまった。それでも、「いやいや、私の自惚れだよ」と思っているが、何故だろう。最近、やけに背後から視線を感じる。
→マツモトは割と衝動的にこういうことをしている。幼少期に孤児院暮らしにうんざりし出奔してから現在に至るまで、彼女は『生きる為に盗みはする。だけど、それは自分が生きられて相手もそこまで損をしない範疇でする。例えば1億円を持っている人から100万円ぐらい盗んだってそれだけ持ってるなら何とも思わないでしょ? 後、こっちに攻撃的ならこっちだって黙ってる必要なくない? 毒は毒を以て制するべきだ!』というような考えで盗みをしている。だが、盗みをすることによって、相手に生じる損失が想像を絶するものになるかもしれないことまでは、盗みをするときには想像もつかない。盗んだ後に、若干の後悔を、まあ私みたいな小悪党程度じゃそんな損失出せないでしょ、と誤魔化して生きている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 24
|
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