“lumière”鳩ヶ谷 渚
プレイヤー:のりのり
「オーヴァードでも、なりたい自分になれるっていうことを証明したいんだ」
#はりねず版男子メーカー
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 175
- 体重
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNチルドレン
- カヴァー
- ワークス
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- オルクス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +40
- 未使用
- 1
ライフパス
出自 | 戦災孤児。かつて発生したジャームとUGNとの抗争による被害者。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 平凡な生い立ちの人間に憧憬がある。 | |
平凡への憧れ | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | カトリーナ及び柏木を除く全PC・NPCを無差別攻撃 |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 3 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
カトリーナ・ヤルヴィネン | 純愛 | / | 偏愛 | 初めての友人であり、初恋の女性。守るべき大切な人。 | |||
鳩ケ谷 菜月(ナツキ) | 慕情 | / | 悔悟 | 少し年が離れた姉。故人。 | |||
UGNエージェント:柏木伊織 | 信頼 | / | 食傷 | UGN日本支部長:霧谷雄吾の妹。厳しいながらも面倒を見てくれた恩人。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
アドヴァイス | 4 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
C-1 下限値6 判定ダイス+Lv | |||||||||
妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
出目変更 1シナリオLv回 | |||||||||
要の陣形 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 3体 | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3に変更 1シナリオLv回 | |||||||||
戦術 | 3 | セットアッププロセス | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | |||
自分以外の判定ダイスを+Lv個する | |||||||||
導きの華 | 3 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
メジャーアクションの判定に達成値+Lv*2 | |||||||||
ファンアウト | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | ― | |
対象は戦闘移動を行う 1シナリオLv回 | |||||||||
力の法則 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
ダメージロール直前 攻撃力に+(Lv+1)D |
コンボ
100%未満
- 組み合わせ
- アドヴァイス、
- タイミング
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 1
- 100%以上
- 3
- 1
- 3
C-1 下限値6 判定ダイス+4,達成値4
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
要人への貸し:UGN幹部 | 1 | ||||
思い出の一品:姉の形見のブローチ | 2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 4 | 165 | 0 | 0 | 169 | 1/170 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿
そこそこ整っている。赤い目と茶髪は、オーヴァードとなった後に変化したものであり、本来は黒目黒髪の純日本人である。初セッション後に気づいたが、クトゥルフ神話のほうの自キャラと同じ立ち絵を使用していた。気づかなかったPLの怠慢である。
経歴
かつて、日本の離島にて発生したジャームによる大規模殺戮事件に巻き込まれた被害者。幼い頃、ジャームとUGNエージェントによる戦闘によって被災し孤児となった。その際に、姉がジャーム化し、両親を殺害するところを目撃する。姉が死の間際に言い残した「普通のお姉ちゃんになれなくて、ごめんね」という言葉から、オーヴァードであっても『普通』になれるということを証明することに固執している。
しかし、UGNチルドレンとして外の世界を知らずに育ったため、本人の『普通』のイメージは偏っている。
背景事情(バックストーリー)
本人は知らないが、実は姉より先に渚が感染している。
いじめられていた渚は、いじめっ子たちから逃げていた。そして、立ち入り禁止の神社に入ってしまう。そこで、渚は「動くこま犬」に出会う。その際に、ウイルスに感染。オーヴァードとなる。
感染した後、いじめにあった際に感情が爆発したことにより、周囲の動植物を大幅に強化。また、自身が感染源となり、レネゲイドビーイングを多数生み出したことが確認されている。しかし、レネゲイドビーイングのもととなったものが小動物や雑草だったことに加え、本人の戦闘力は皆無であったことから大事には至らなかった。レネゲイドビーイングが発生した原因は、「動くこま犬」のレネゲイドが憑依したからではないかと推測されている。
その後、渚は掟に背き、禁忌の力を得た存在として、島民たちにより拉致・監禁される。渚の父親である薫は、はじめは島民に抵抗し、渚を救おうとした。しかし、オーヴァードとしての経験から、まだ幼く力を抑えることができない息子を見て、ジャーム化の可能性が高いと判断し、ジャーム化の前に処分するという苦渋の決断をした。
一方、渚の姉であるナツキは、渚を救うために手を尽くすが島民の妨害により挫折。以降、渚の話し相手となることで姉としての責任を果たそうとした。そして、力を制御できない渚と接触を繰り返し、感染してしまう。
ナツキ:「大丈夫だよ。お姉ちゃんが、そばにいてあげるからね」
彼女は弟に寄り添い、父親が解決するまで待つという選択を取った。しかし、父親と島民の会話を聞いてしまい、弟の味方であると思っていた父親が弟を殺す選択をしたことに絶望する。弟がいじめられていた事実を学校で知り、気づかなかった自分を責めるとともに、弟を殺そうとする島民と父親に激しい憎悪を抱く。
ナツキ:「父さん! どうして⁉ 父さんならみんなを説得させられるでしょ。なんで、反対しなかったのよ!」
父:「俺はUGNの人間だ。だからこそ、あいつのような危険な芽は早めに摘まねばならん。たとえそれが、息子だろうとな。それが、俺の生き方だ」
ナツキ:「……信じてたのに」
そして、その感情によってジャーム化となったナツキは、弟が処分される前日に島民を殺戮。島民を守るために、立ちふさがった父親も、弟の目の前で殺害した。本来であれば、父親を殺し、島民を殺戮するほどの力はナツキに存在しない。しかし、弟である渚は苦しむ姉の姿を見て、無意識に能力を発動。結果として、事件を悪化させた
ナツキ:「大丈夫、大丈夫よ渚。お姉ちゃんが、今そこから出してあげる。お姉ちゃんが全部守るから。みんなを消して、渚を守るから」
UGNは、父親からの通報を受けて、ジャーム化したナツキの討伐指令を発令。危険性が極めて高いため、UGNはゼノスに協力を要請した。その結果、ゼノスエージェントであるDD(別PLのPC)が派遣され、ナツキは討伐されることとなった。
ナツキは、当初の目的である弟の救出を達成したが、その時には衝動に飲まれ自我を失っていた。「渚を守る」という欲求によって行動する存在になっており、渚が話しかけても空っぽの笑顔を向けるだけになっていた。
「あれ、お姉ちゃん?」
「渚? よかった。お姉ちゃん、螳牙ソ?@縺溘o縲ゅ&縺」縺阪?縲∝勧縺代※縺上l縺ヲ縺ゅj縺後→縺ュ縲ょ、ァ荳亥、ォ縲ゅ%繧後°繧芽セ帙>縺薙→縺九i縲∵ク壹r螳医k縺九i縲よク壹′雖後↑繧ゅ?蜈ィ驛ィ豸医@縺ヲ縺ゅ£繧九?」
「おねえ、ちゃん? どうしたの?」
死の間際、渚を守ることすらできなかったという後悔と、渚と共に生きたかったという願いから、「普通のお姉ちゃんになれなくて、ごめんね」と言い残し、この世を去った。
渚はこの情報を、記憶喪失によって失っている。覚えているのは、姉の遺言とその姿だけである。
>PLによる補足……互いが互いのために行動した結果、起こってしまった悲しい話です。なお、文字化け部分は「安心したわ。さっきは、助けてくれてありがとね。大丈夫。これから辛いことから、渚を守るから。渚が嫌なもの全部消してあげる」ですね。衝動は、姉弟そろって殺戮です。
履歴
カトリーナに淡い重い恋心を抱いている。彼女に危害が加わるようなことや望まないことが発生した場合、それを全力で阻止してくるだろう。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 15 | ||||
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