ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宮盛 詩織 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ホースレッグ”宮盛 詩織(みやもり しおり)

プレイヤー:弓野郎

とりあえず、蹴るのは得意です!」
…教えてください。私に今、何が出来るか。

年齢
JK2
性別
星座
乙女座
身長
156
体重
?
血液型
A
ワークス
不良高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
16
財産ポイント
9
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 FH研究機関に家族ごと拉致され、覚醒したのは自分だけだった。
天涯孤独
経験 天涯孤独の自分の身の上をある程度知った親友を得ている
親友
邂逅 ローザの指揮下の作戦にてFH研究所は制圧。保護された。
秘密
覚醒 侵蝕値 FH研究所の素体だった。
素体 16
衝動 侵蝕値 闘争本能を植え込まれ、暴れ狂う戦闘用ジャームにされる予定の名残。
闘争 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志2 調達6
運転:二輪2 情報:裏社会2
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
仲間 メロンサイダーズ 友情 依存 過去の事件で一緒になった仲間。弱い自分が依存しない様に注意している。
親友 芹沢 朱音 友情 不安 親友。良く勉強を教えてもらっている。頭が上がらない。
日常 学校生活 尽力 疎外感 「バイト」が無い限りは何でも手伝う様にしている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:ハヌマ 3 メジャーアクション 2
C-3
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動後攻撃
音速攻撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉 2
ダイス+LV(3
マシラの如く 3 メジャーアクション シンドローム 5 80%
ダイス-5 攻撃+30 シナリオ1回
リミットリリース 1 オートアクション 6 100%
C-1 下限5 シナリオ1回 
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 〈白兵〉 4 80%
攻撃+15 行動値0
軽功 1
どこでも走れる
猫の瞳 1
暗視

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀データ相当足甲 5 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 D+2
ウェポンケース 1 日本刀データ相当脚甲対象。
武器を収めるケース

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 134 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

FHの実験施設に拉致され、家族を失い自分だけが覚醒。UGNの作戦で施設は破壊され救出された。
※失った家族は両親と妹。

家族の生命保険などで自分が就職するまでの生活はできる程度の資産が残った為、
チルドレンにならずに日常へと戻りながらも自分のような犠牲者を出さないために
UGNの依頼にはイリーガルとして積極的に手助けしていた。

イリーガルとなったのは学生生活に未練があったのもだが、
単純にエージェントになるまでの詰め込む知識が
追っつかなかったのもある。

尚、月に一回後遺症等の検査のためにUGN施設に通っている。

【学校】

学校は事件のあれこれがあったために高校進学を機に
こちらの都市に引っ越し、学園生活を豊かにするためにあちこち手伝ったりと充実した日常生活を送っている。
なお、オーヴァードとしての身体能力と自覚しているので試合などの助っ人はしない。

その中には自分の境遇を知ったうえで仲良くしてくれている
「芹沢 朱音(せりざわ あかね)」という無二の親友がいる。
常日頃から勉強を教えてもらっていて頭が上がらない。
(天涯孤独の原因の事故についてはもちろん情報操作はされてはいるが
 天涯孤独である事実は変わらず、宮盛の生活環境などや将来を真剣に心配してくれている)

学校の教職員一同や彼女と特別親しい友人は
「天涯孤独で突然入るバイトで早退する事がある」事を知っている。

【戦闘スタイル等(フレーバー)】


戦闘はフレーバー獣化でウマ耳と尻尾が生え、脚力が増加される。
それと併用したハヌマーンの能力で俊足を誇り痛烈な脚撃を放つ。
研究開発途中で救出された為か、全力を出せる時間が少ない。
(マシラなどのシナリオ制限エフェクトの理由付け)

尚PLはウマ娘未履修です。

【暮らしについて。】


一人暮らしをしてるだけあって家事能力は高いが、学生らしくジャンクを好む一面もある。
健啖家であるが本人は良く運動しているから、もしくはキュマイラの能力のせいだから、と
苦しい言い訳をすることが多い。

1K住み。(風呂トイレ別)

なお、遺族相続財産は生命保険分も含めなるべく使いたくないらしく
時折空腹でガス欠状態になっていることがある。

【セッションZiggy Star後】


少女にとって、「日常」とは自分をこんな体にし、
なお混乱をまき散らすFHを蹴り砕ければ守れる、と信じて疑わなかった。

(無論イリーガルであり年齢的な責任問題や情報収集が苦手な事から
 そういった事態が簡単な任務があてがわれ続けていたせいもあるが。)

とは言え、それとは無関係なところで
既に世界はレネゲイドウィルスに侵されていて、
FHとは違うところで日常の崩壊が常に起こっていることを知った。

自分がこれから何が出来るかは分からない。
それでも繋げた絆を頼りに前と変わらずFHを蹴り砕く事を躊躇わず、
でも、何かそれ以外に出来る事は何かを探し続けている。

少女は、まだまだ子供だ。


この事件後、携帯にトカゲのストラップ、
待ち受けはキンキンに冷えたメロンサイダーとなっている。

この事件で強く絆を結んだ二人の由来のモノ。

【セッション Good bye Never後】


とある事件で自分の大切な物を天秤の両方に
乗せなければならない事態に直面したが乗せる事が出来ず苦悩し、
「自己責任」や「加害者としての自分」に思い悩む。

何とか決心が出来たと思った所で
事態は動き出した上に置いてけぼりを食らい、
本当にその決断が正しかったのさえ分からずに
思い悩む日々に戻る。

【セッション World End Scream後】


「自分の守りたい物」を再確認し、
そのために「相手を傷つける事」を決意する。が、
その考えに至った経緯は振り返れば情けないものだったし、
任務は果たせたとは言い難い。

とはいえ見つめ直せば自分の求めるものとは
自分の原点の「学校の皆の日常を守って楽しく過ごす」で間違いはなかった。

しかし実際に手を汚した訳ではなく、
確固たる信念で乗り越えたとは未だ言えず、
ひょっとしたら同じ問題で悩んでしまうかもしれない。

だが少なくとも悩みの一つは
解決の糸口を掴めたと宮盛は思っている。

【セッション クリフさん卓 後】


 「日常を守る」と決めても目の前に零れ落ちたのものがあれば
手を伸ばしたくなってしまう自分に
本当に「日常を守る」と言うのは決意できた事なのかと迷ってしまう。

しかし同じ任務に当たっていたエージェントの一人に
「既に日常を守りたくて誰かに伸ばす手はないと『自分で答えを出している』」
 と自分の言葉を言った時に告げられ、
もう一度自問してその通りだという事に納得し日常に戻る事を決める。

とは言え任務でつないだ絆を離したくないという我儘も
まだ自分の中で燻っており、何かあればすぐに駆け付けようとも思っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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