容姿・経歴・その他メモ

UGNに所属している男性。
普段は目を閉じており、戦闘の時のみ目を開ける。
性格は穏やかな青年といった感じであり、目を閉じているのもあって目を合わせようとしないのが特徴。一人称は「私」といっているが本来は「俺」。その理由として、過去に能力が暴走した過去がある為。故にあえて関りを少しでも減らそうとしているがUGNが関わせようとしてきている為若干諦めてる。
名前の「零無」も暴走後につけられた名前だが、表向きは処分されたが能力を買った上層部によって生かされ、存在しないものという意味でつけられた。コードネームの「ゲイザー」も監視者という意味であり、自らの能力と自らがUGNの監視対象である事を意味している。以降はチルドレンとしてはあるが、基本的にはUGN本部預かりの身となっている。眼鏡やチョーカーで監視されている。
片割れに目玉に似たナニカが必ず目の端にいる。これらは周りに見えず自分だけにしか見えないが能力行使する際に力を貸してくれるため問題視はしてない。なんなら話かけてくる。暴走後に見えるようになった。

「私が目を閉じてる理由ですか？昔、悪いものを見たからですよ。え、あ、ちょ、目をこじ開けようとしないで。やめて、俺の目見ちゃダメ。」
『オマエ・ナカナカ・タイヘン』


・UGNのとある記録。
UGNチルドレン、コードネーム"刻む印視（コンタクト）"を暴走につき記録上駆除判断とする。
以降、コードネーム"交ワル死線（ゲイザー）"、名称"零無（レム）"と呼称し監視対象として経過観察。再び暴走した際は排除するものとする。また暴走させない為、カウンセリングを欠かさず行うものとする。

セッション履歴