容姿・経歴・その他メモ

偽名はラ・フルール
アルコールは体表（気孔）から蒸散する。

「勘違いしないで欲しいわぁ……
私は人間を憎んでる、例え私の味方になろうともそれが変わることはない……」

「所詮貴方達は自分が踏みつけてきたものすらもわからなくなってしまった化け物よ？」

「それを今更平等だ平和だと喚き散らして虫が良いにも程があるわぁ……」


☆シャルヴについて
基本的に組織理念が相容れないため、敵対することになる。
「死」に対して敏感な女王は、それを軽んじるシャルヴを根絶やしにする気でいる。
人間は滅びてくれて構わないが、全ての生物を滅ぼすのは彼女の逆鱗に触れる行為である。
Search & Destroy

シャルヴ関係であればUGNだろうが人間だろうが一旦の協力関係を築くのも厭わない。

☆描写例

文明が瓦礫に変わり荒廃した様子の箱庭で、白髪を揺らし佇む一人の少女。アンティークな椅子やテーブル、食器のデザインは統一されたものかと思いきや、よく見ると少しずつ違うようで、彼女のこだわりが感じられる。
白いティーポットにお湯を注いで、お気に入りの砂時計を横に置く。さらさらと砂が流れる音すら聞こえるほどの静寂がその場を包むだろう。
砂時計が落ち切るのを待ち、ようやく、透き通った橙赤色の液体をティーカップに注いでいく。
フルーティーな花のような香りがふわりと漂って、どことなく、その場にくつろいだ雰囲気をつくった。


花のような彼女のその足元からふわりと死臭が舞い上がった。
舞台に手のひらをつき、彼女の『国民』を引きずり出す。
人のカタチを辛うじて保っているであろうそれは、形容し難い音を立てながらその姿を変えていく。
人の形をしていたものが見るも無残にその在り様を変えていく、そのような状況を見たあなた方はセルフSAN値チェックです。

「お望み通り"魅せてあげる"」

出だし
・それは、生々しい程に鮮やかな赤だった。
・大きなため息を一つ。女王は門を開けた。
・鼻腔を突く腐敗臭、白銀の髪を揺らす風の音は女王の帰還を歓迎する。
・それは一つの理想郷。それは確かに存在するこの世の地獄。
・


武器作成
・舞う花弁はクスクスと、己が女王の手の内にあった者を嘲笑う。
・ずるりと抜け落ちた腕は今も尚、もがいて身体を探している。
・

撃つ描写
・「ｶﾁﾝｯ」と心地よい音と共に火花が散る。銃身を裂きながら飛ぶ弾丸が、向けられた者に紅色の花を咲かせた。
・

撃ち終わった後
・身を焦がし、かつての面影のカケラも失った国民は、己の身と引き換えに彼らを地獄へ引き摺り込んだ。
・「何て顔をしているのかしら、可愛い顔が台無しだわぁ。」


随分と人間中心主義な物言いね……
この世は人間の為にあるわけではないわぁ……

もし私の存在を悪と言うのなら、人間の行う非道な動物実験の正当性をどう主張するのかしらぁ？

我々にとっては目的なんて関係ない……
あるのは、苦痛をもって命を奪われたという事実のみよ。

どうにも貴方はありもしない人間の特権性を主張するばかりで、ヒト以外の悲鳴には酷く無関心なようね。

赤、青、黄色……全て混ざれば黒になる。
……時に、磨かれた黒は見ているものを写し出す。

有難い説法も、100万人殺す兵器も世界を平和には出来なかった。
あなた達にこの世界は救えないわぁ。

赤く血と肉の外套を纒うあなた達の下にあるのは、白磁のように美しい骨。
隠してしまうのは勿体無いわぁ。

もし私を利用するのなら、それ相応の対価を見せて欲しいわぁ。

地獄に堕ちろって言われる側になったら「いずれ必ず。また会いましょう？」とか言いそう


死に際 案1
吹き飛ばされた四肢が再生せず、もう抗えないことがちゃんとわかる描写をするのが大事。

「……せっかく、あと少しだったのになぁ……」

同情するようなことを言われたら
「……気色悪い事言わないで欲しいわぁ……貴方たちとは分かりあえないし、分かりあう気もない。
」


微妙な雰囲気になったらここから繋げる
「……カーテンコールはもうすぐね……私が貴方達にとっての物語の悪役なら、最後はこうでなければいけないわぁ……」

「せっかく　私の夢を壊したのだから　もっと良い顔をしなさいな　そうして　しっかり生きて満足したらー」


「地獄に堕ちろ。」


人を理解した上でその特性を利用する方がより簡単に人を絶滅させることが出来る為、人を理解する必要がある。
↓
生理的に受け付けないほうがラナンキュラスらしい？


ラナンキュラスを私以外がRPする時のためのメモ

人間を好く事はないし、心を開くこともない。（RPの芯）
人の為に動く事はなく、何かしら自分に得がある場合にのみ人を助ける。
何を得とするのかはその時の気分次第なので制作者にもわからん。（共通の敵、手に入れたいアイテム、自分が楽できる方法などが多い）

レネビには優しい。
レネビが人間側に付いていてもその選択を尊重する事が出来る。
敵になるかはまた別問題
好ましく思うけれど、自分の目的の為ならちゃんと潰せる。

個人的キャラクターランキングで1.2位を争うくらいの気分屋。
気が向いたら羽根のようなフットワークで人を殺すし、気が乗らなければ岩のように動かない。
語尾に「〜だわぁ…」「〜かしらぁ？」ってつけておけば大体それっぽくなる。
かなりのめんどくさがり、常に楽をする方法を考えている。

使えるものは全て使う、利用して目標に近づければそれで良い。

故に、このキャラを動かすのならまずは目的を与えなければいけない。

履歴

ダブクロ　FHキャラ設定
オルクス　モルフェウスのクロス
暫定レネビ

オルクスの能力によって、一部の土地に自分の国を作っている。（一般人には見つからないように、オルクスの能力で異世界を作っている感じ。感覚対抗などでゴリ押しして国に来れても良いとは思いますが、PCは必ず敵対するようになります。あと、都合により電波は通っている模様。）
国の景観としては、デストピア？廃墟？荒廃して、廃れた感じのイメージで、そこかしこに生き物（人間も含む）の死体が動いています。
PCはそれらを「つまらない口答えをしない善良で模範的な国民」として扱い、国民をもっと増やしていつかは自分の国を全世界に広げることがFHに所属する理由であり、目的です。
なので、PCへの依頼料は人間や動物の死体でも可能であり、受ける依頼は生死を問わないものがほとんどです。
PCは人間を物として見ています。（都合によりモルフェウスの能力の範囲外ではあるけれど）
好きなのは、オリジンヒューマンのレネビ！
「よりどりみどりで嬉しいわぁ、口が無ければもっと素敵ね。」

戦い方について。
一時的に自分の足元と国を繋ぎ、そこから死体を引っ張り出して武器を作る。
モルフェウスは生き物の形を変えることはできないが、道端の花を物として認識する事で形を変えることができるように、PCがそれを物と認識したのであれば恐らくモルフェウスの能力の対象になるのでは？という予想。まぁ、ただのRPなので大目に見てほしいです。
勿論、常人ならそんなぶっ飛んだ思考回路を持つことはないので、人の感情を理解し得ないレネビである方が好ましいと思い聞きました。



☆シャルヴについて
基本的に組織理念が相容れないため、敵対することになる。
「死」に対して敏感な女王は、それを軽んじるシャルヴを根絶やしにする気でいる。
人間は滅びてくれて構わないが、全ての生物を滅ぼすのは彼女の逆鱗に触れる行為である。
Search＆
オルクス　モルフェウスのクロス
暫定レネビ

オルクスの能力によって、一部の土地に自分の国を作っている。（一般人には見つからないように、オルクスの能力で異世界を作っている感じ。感覚対抗などでゴリ押しして国に来れても良いとは思いますが、PCは必ず敵対するようになります。あと、都合により電波は通っている模様。）
国の景観としては、デストピア？廃墟？荒廃して、廃れた感じのイメージで、そこかしこに生き物（人間も含む）の死体が動いています。
PCはそれらを「つまらない口答えをしない善良で模範的な国民」として扱い、国民をもっと増やしていつかは自分の国を全世界に広げることがFHに所属する理由であり、目的です。
なので、PCへの依頼料は人間や動物の死体でも可能であり、受ける依頼は生死を問わないものがほとんどです。
PCは人間を物として見ています。（都合によりモルフェウスの能力の範囲外ではあるけれど）
好きなのは、オリジンヒューマンのレネビ！
「よりどりみどりで嬉しいわぁ、口が無ければもっと素敵ね。」

戦い方について。
一時的に自分の足元と国を繋ぎ、そこから死体を引っ張り出して武器を作る。
モルフェウスは生き物の形を変えることはできないが、道端の花を物として認識する事で形を変えることができるように、PCがそれを物と認識したのであれば恐らくモルフェウスの能力の対象になるのでは？という予想。まぁ、ただのRPなので大目に見てほしいです。
勿論、常人ならそんなぶっ飛んだ思考回路を持つことはないので、人の感情を理解し得ないレネビである方が好ましいと思い聞きました。

FHらしいキャラクターを目指して作っています。


追記:最近は駅前の鯛焼きにハマっているらしい。
人間の事はあまり良く思っていないが、「こんなに美味しいものを作れるやつもいるのか…」と心が2、3ミリくらい動いてます。

ほんの些細な事ではあるけれど、鯛焼き屋のおじさんの事はちょっと尊敬していたりします。
ふーん、人間のくせにやるじゃん。

人間の事を嫌いつつも人の形を取っている彼女。
そんな矛盾している姿に気がついてくれると嬉しいなぁ！！
良かったんだぞ、地獄の花とかシュブ=ニグラス様とかの立ち絵だったって！めちゃくちゃ化け物で見た目からして相容れなくても良かったんだぞ！！
第一回目の時だって最大限の譲歩をしてたんだぞ！
ﾊﾞｧﾝ!!ﾁｸｼｮｳﾒｰ!!
ばーかばーか！好き勝手に毒が強いとかジャームとか言いやがってこの！このっ！！

ふぅ、スッとしたぜぇ…俺は少々荒っぽい性格でなぁ……


まだシステム上ジャーム化していない以上は別の道を用意しておくのが作り手として必要な事かなとは思ってたりします。
どう転がるか眺めてるのが1番楽しいですからね！

渋谷金魚好きそう。


”愚者は舞台で嗤う”の後
ラヴィという変わり者の人間に出会った。
人間の癖に花（私）を大切にすることのできるやつだった。
そう多くは無いだろうが、こういった人間に出会ったのは初めての経験だったため、印象に残っている。
まぁ、あの人間の為なら貸し借り分は働いても構わないかな……

あと、初めて私以外のレネゲイドビーイングに出会った。
名前はないが、モールと呼ばれているらしい。
彼女から”とあるもの”をいただいた。使い方次第では私の野望を進めるのにとても役に立つものではあるが、このまま使うのは少し憚られた。
もう少し、機を待とうと思う。

……使う気がないとは言え、そろそろ計画を進めるべきだろうか……？
しかし、私の認識と齟齬のある人間が居ることも事実だった。
仕方ない、もう少し準備期間を設けることにしようと思う。

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