ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

RAMIEL - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“Sixth Angel”RAMIEL

プレイヤー:アクエリアス

年齢
不明
性別
星座
不明
身長
153cm
体重
不明
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングA(第六の天使)
カヴァー
UGN新人の教官/素性不明の人/霧谷雄吾の親友
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+104
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
宇宙
経験
長生き
邂逅
強者(アダム)
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 賢者の石 庇護 嫉妬
Dロイス 光使い 信頼 無関心
霧谷 雄吾 信頼 敵愾心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1
オリジン:ヒューマン 1
光の銃 7 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
種別:射撃 技能:射撃 命中:0 攻撃力[Lv×4+4] ガード値:- 射程:視界 ※ドーンブリンガーの効果で攻撃力のデータが変わっています
c:エンジェルハイロゥ 3
マスヴィジョン 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+Lv×5する。シナリオ3回
光の裁き 2 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 ピュア
回避不可ダイス+Lv×2
光の指先 5 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 2 Dロイス
判定ダイス+[Lv+2]する
天使の外套 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
真昼の星 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
ピンポイントレーザー 1 メジャーアクション シンドローム 対決 2
組み合わせた攻撃で装甲を無視する。攻撃力を-[Lv-5]

コンボ

Φ 神殺し"E=mc∞"

組み合わせ
射撃攻撃 ピンポイントレーザー 賢者の石 光の指先 c:エンジェルハイロゥ 光の裁き マスヴィジョン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
6
1
100%以上
6+14
4
1
57

装甲無視+回避不可

ΘξΑΩ

組み合わせ
光の銃
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

小型のラミエルが生成され…本体の周りを浮遊する

β 攻撃用形態「小型RAMIEL」

組み合わせ
ピンポイントレーザー 射撃 光の指先 マスヴィジョン c:エンハイ
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
6
1
100%以上
6+10
7
1
57

マスヴィジョンシナリオ3回
装甲貫通

α 通常型攻撃砲「小型RAMIEL」

組み合わせ
ピンポイントレーザー 射撃 光の指先 c:エンハイ
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+7
7
1
34
100%以上
6+10
7
1
34

装甲貫通

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
小型ラミエル(光の銃) 射撃 〈射撃〉 0 32 - 視界
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ドーンブリンガー 20 一般 光の銃のデータ変更
サイドリール 15 一般 達成値+3、ダメージ+1D
インフィニティノヴァ 25 一般 クリティカル値-1下限値6

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 164 60 0 234 0/234
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

海から…直径4〜5メートルの水色のガラスのような正八面体が東京に接近…中には核らしき赤い球形の物体が見える…さらに地面から浮遊し、移動する…
そのときUGNには戦闘命令が出た…UGNはその得体の知れない物体を攻撃し、刺激した。
その結果…千葉2割東京5割神奈川3割の損害死傷者は多数結果的に多くのオーヴァードは死傷したが…
結果的に殲滅は完了
この正八面体は攻撃するときとんでもない熱線と光線を放ちその最高温度は16000℃の熱線を記録…
平均的には4000℃の熱線を放ち続けた…これは太陽の黒点ほどの温度と同等の温度で最高温度は太陽の中心の100分の1にも達する…ただ…熱線は核から放つようで放つときには必ず形状の変化で核を曝け出すその瞬間にあるエージェントがレッドテンペストで核を破壊した…

ここまでが周知の事実である

ここからは極秘の後日談である
多くの死傷者を出しながら討ち取った…
コード"天の使い"Angelと呼ばれた正八面体をレッドテンペストで討ち取ったのは霧谷雄吾であった
だがスコープを覗き…討ち取った後にスコープに移った光景は信じがたいものであった
約30センチの核だと思っていた赤い球形の物体…それを打ち抜き…割った…だがその中から出てきたのは…裸の少女であるのを目撃してしまっただが"天の使い"は戦っているときから上空1900mを常に浮いていた…
霧谷は…気づいたら走っていた… まだ間に合う…!と…そう信じて…
だが少女はゆっくりと落ちてきたその少女を抱き抱えボロ布を巻き救急班へと急ぎ、見せた
"逃げ遅れた被害者"そう説明して…
病院で再開した彼女は言葉を喋れないようだ…
…頭には天使の輪っかのようなものをつけている
だが…彼女は喋った…看護師が何回話しても…返さなかった彼女は…言葉を吹き返した
「私は…第六の天使…RAMIEL」と…
その後霧谷は個人的に話す場を設けた…
霧「なぜ俺が話しかけたらお前も話した」
R「ボクを助けてくれた…それに…私の事知りたいかなと思った…」
霧「まぁそうだな…とりあえずなんでお前はあんな核の中にいたのかなんで…お前は人を殺し回ってたのか…」(怒りの籠った声だが自制している)
R「そんなのボクを攻撃したからだろ…お前らが私たちを攻撃しなければ別に何もせず通り過ぎて今頃ロシアあたりかもね」
霧「…ッッックソ!!もっと慎重に動けば…あのとき俺は…俺はァッ…」(頭を抱えながら奥歯を噛み締める)
R「よーしよしー…まぁそれもそうだけど…君のせいじゃないよ」(霧谷の頭を撫でる)
霧「頭ぁ…撫でんなよ…」

後日

霧「明日退院みたいだな…おめでとう…ところで相談だ…お前… うちUGNに来る気はないか?」
R「すまないが…断らせてもらう…組織は面倒臭くてな…だが… お前霧谷 雄吾と言人間は気に入った…だからお前の個人的協力関係ならいいだろう…」
霧「それならわかった…だが一つ聞こう!…お前明日から住む場所は?食い物は?飲み物は?金は?」
R「なんだそれ…ボクはな宇宙から来た存在なんだそんなの関係なくどこでも存在できるんだからいいでしょ」
霧「服はとかその他私生活に必要なものは?あとお前その頭の輪っか目立つだろ…」
R「あぁ…これ?消せるよ…あとふくってなんだ…私生活って…生きてれば生活にならないのか…?」
霧「お前なぁ…(諸々の説明をした)」
R「何…そんな…娯楽が…あるのか…私は…知らなかったぞ…」
霧「娯楽じゃないこれがこの星で生きていくための条件だ」
R「えぇ…人間どもは大変だなぁ…」
霧「逆にお前は何をして生きていたんだ」
R「ボクはお前らで言うところのレネゲイドを食って生活している…だから死ななければ寿命もほぼ無限みたいなものだ…」
霧「そうか…じゃあそうだな…お前の人間としての生活と人外としての生活…それらをどっちも支えてやると言ったらどうする?」
R「興味があるな…」
霧「じゃあ俺が生活を教えるからとりあえず明日は俺の家にとまれ…」
R「ボクはいいが…ボク以外の女はいるのか…危険を感じるんだが…」
霧「ん?いないが…おまけはもはや俺の娘みたいなもんだろ?」
R「はぁ?おまえ僕より年下じゃないか!」
霧「な訳ないだろ、お前何歳だよ…」
R「わからない…18桁を超えてから忘れた…」
霧「桁?!」
霧「そういえば…お前以外に天使と呼ばれる存在はいるのか…」
R「いる…が…1から14の天使がいて14番目はお前らだ…オーヴァード君たちから見てそう呼ばれる存在…第14の天使リリンだな…」
霧「うげっ…まじか…」
R「まぁいいや特に強いのは7〜1ここは実力自体は平等だけど…得意分野に別れるそれぞれが最強を誇るあとそこからは種族じゃなくて唯一無二の存在この宇宙に2つと居ない存在さらにある一定以上の実力を持つ存在に与えられる称号みたいなもの…」
霧「うわ…その中の君は6番目…だっけ…?」
R「そうだ…まぁそこらへんはおいといて…」
霧「うん…」
R「協力するから家をよこせっ!」

履歴

14の天使が一柱、第六の天使ラミエル…それこそが彼女の正体だ。
そもそも天使とは宇宙(地球〜月の裏までの範囲)を活動領域としたレネゲイド各々の形態を元にしたものたちである
ただし14〜8の天使は種族として7〜1の天使はなるのに条件がある上、席は一人…つまり個体として優れていらばなれる
彼女はその6番目である順番に実力は関係なく…ただ天使が生まれた順である
それが宇宙と神…そして天使達の約束ルールなのだ
普段のフォルムでは直径4〜5m正八面体…で宇宙を彷徨っているのである
戦闘は正八面体形状とατフィールドで守りをガチガチにしている…
だが光線、を出したり…光線を広範囲に動かしたり…上から降らせるためには核の分裂、露出、などが必要になる。
そこを霧谷に狙撃され生まれて初めて…負けたのである…
負けてからの彼女は自由奔放に暮らしている、最初は霧谷の家に泊まり、家ができたらそちらに移住をし、自分は戦死者を出したとんでもない化け物であることを隠し、過ごしてきた…そして彼女は戦闘面の性能だけならばどの天使よりも優れていた…だから負けたことを少し悔しがっている…今は娯楽のある生活に満足していて私生活もちゃんとしている。彼女は自分について語らない…だが…戦いは楽しいようでとても楽しく日々戦闘を娯楽としている
彼女はレネゲイドウイルスを定期的に摂取しなければ1000年程度で死ぬらしいので定期的に用意して食べさせている
現在は和風の家の縁側で訪問者と雑談したり霧谷とお茶したり…あとは外でパトロールや戦闘もしている
朝はパトロール
昼は新人訓練
夜はFH、ジャームと戦闘
無所属のくせにとことんUGNである

過去

彼女は現在から約100000000000000000年以上前に生まれる、彼女は宇宙空間を彷徨い続けた、だがあるとき彼との出会いで全てが変わる第一の天使…アダムである…彼は私を第六の天使として引き入れたいらしいその当初ボクは能力の使い方さえ理解をしていなかっただからボクはアダムに教わった…戦い方…そしてこの宇宙での生き方、ボクは天使ラミエルとして…生きることに決めた…それから時が過ぎボクの元へ挑戦者がバカスカきていた…全員と戦っているうち…アダムに並ぶほど…強くなっていた…それからアダムと対決したり…他の上位存在と呼ばれる天使(第7〜1の天使たちを指す)たちと戦ってアダム以外には勝てただからアダム以外と遊ぶとき以外は基本暇していた…他の惑星に遊びに行ったり…魔王として君臨してみたり…していた…だが…ある彷徨っているとき…地球に近づきすぎてしまった…地球にいく予定はなかっただが…私に向かって彼らは攻撃をしてきた…それから大戦争ボク1人対UGN日本andアメリカand東京+その他支部の総力戦その結果私は勝ったと言う瞬間に…あの男に狙撃されていた…
私は核を守ることを諦め…魂をもとに別の肉体の作成を急いでいた実を言うと…地球に来る途中大急ぎで人間の肉体を生成していたのだ…だから核の中にはすでに肉体は出来上がっていたため死ぬことはなかった…
そうして…霧谷雄吾に保護され…地球が滅びるまでは付き合ってやることにした

レーザーファン
デモンズシード
ヘヴンアイズ
滅びの光
感覚能力値
そのほか火力とダイスエフェクト
鏡の盾

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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