容姿・経歴・その他メモ

「よぉ、今回もお疲れさん。　帰って早々悪いんだが…実はまだ終わってないって言ったら、お前さんは…」

"殺人級に困ったことがあったら　あそこの支部に持ち込むといい　とりあえず最悪な事態は免れる"
都市部から離れ　辺境の地。通称E市　訳アリの大人、子供たち。窓から漏れる紫の煙。
現代の駆け込み寺と化したこの支部には、癖の強いエージェントやイリーガルが出入りしている。

…元々はUGN所属の諜報員だったが　辺境地特有の現地職員の不足を理由にあれよあれよと
話が勝手に進み　支部長に半ば強引にさせられた　なんか…微妙に運のない男。

細かいこと

髪色は青紫で 瞳は青丹色
誕生日は10/31　187cm　77.2kg
毛質は柔らかめでタレ目に短めの無精髭、　見た目に頓着ないらしく無造作に伸ばしてるためほぼ常時顔に影が落ちている。
歳のわりに身体は強め　筋肉もそこそこあるが線が細め。あ、皮が薄そう。触れたらすぐ身があるタイプ(何？)
ひねくれ者の癖に妙にロマンチスト、誰にでもフランクだけどつかみどころがイマイチわからん＆
仕事中、内でも外でも子供の前だろうとタバコが手放せない重度の喫煙者。
性格は普段無気力気味でズボラ、上の立場にいるのが不思議なほど不真面目にみえる。
実のところ生活リズムがぐちゃぐちゃなだけ　皆が忙しそうな時間にフラッと現れ、
深夜やら早朝やらにデスクに向かって日夜小難しいことに唸っている。

「地方の小支部とはいえ組織のトップがオレなんかでいいのか…？」と疑問はあるものの
慣れない上の席に収まってるのは偏に家族…妹に任された甥と姪の存在が大きい。
自身がオーヴァードになった時、夜逃げも同然で妹の前から姿を消したが　
しばらくして妹にみつかったうえに　オーヴァードになってしまったらしい甥と姪が転がり込んできた。
彼等の見る空の下に平和が続くよう　もし崩れても笑っていられるように　男は今日も紫煙を燻らせる。

「…あぁ、助かるよ　そんじゃ次も頼む。ま、しっかりちゃんと生きて帰って来いよ」

履歴

【戦闘か？仕方ないな…】：《赤き鎧》
マイナー　自動成功の自身バフ　侵蝕2
Lv*3以下のHP消費で防具を作る
装甲値は消費したHP+3　2-100

【おいおい、危ないだろ】：《命の盾》
リアクション　侵蝕3
虫を呼んで回避(ドッヂ)を交渉で振れる　2-167

【しっかり頼むぜ】：《戦乙女の導き》
メジャーのRC　単体至近　侵蝕2
対象が次に行うメジャーのダイスを+Lv　攻撃の場合は攻撃力+5　2-166

【悪いな、無茶させる】：《狂戦士》
メジャーのRC　単体視界　侵蝕5　80％制限
対象が次に行うメジャーの判定のCを-1(下限2)
オマケで判定のダイスを+Lv*2できる　1-167

【総攻撃だ、うまくやれよ】
　　：《ポイズンフォッグ》《狂戦士》《戦乙女の導き》
メジャーのRC　至近範囲に変更されて全体バフ撒き　侵蝕9　80％制限
対象が次に行うメジャーのダイスを(戦乙女Lv)+(狂戦士Lv*2)
C-1　攻撃の場合攻撃力+5　1シナリオLv回まで

セッション履歴