ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

風待 葵 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

梅雨空の憂鬱ユニウス・カエルレウス風待 葵

プレイヤー:メーゼ

年齢
23
性別
女性
星座
身長
172.1cm
体重
49.07kg
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
バーチャルUGNエージェント
ブリード
トライブリード
シンドローム
バロール
ブラックドッグ
オプショナル
オルクス
HP最大値
28
常備化ポイント
8
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+17
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
姉妹
経験
技術畑
邂逅
貸し
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
恐怖 17
その他の修正4
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム0+2 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚2 意志1 調達3
運転: 芸術:モデリング2 知識:プログラム+8=12 情報:UGN+8=9
知識:唐辛子栽培+8=9 情報:ウェブ+8=11
知識:機械工学+8=11

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 業師   トライブリード専用 通常、トライブリードで取得出来ないエフェクトを1つ取得する そのコストに+2する
風待 菖蒲 信頼 隔意 現実的な上の妹 なかなかわかり合うのは難しい
風待 杏 慈愛 不安 いつも疲れた顔をしている下の妹

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
孤独の魔眼 2 AT - 効果参照 視界 4 -
自身を含む「対象:範囲」「対象:範囲(選択)」の攻撃を自身を対象とする「対象:単体」に変更 これに対するカバーリングは不可 1シナリオLv回
解放の雷 1 MJ <RC> 単体 視界 4 -
対象の次のメジャーアクションのC値-1(下限6)、攻撃力+[Lv*2]
サードウォッチ 1 AT - 自身 至近 2 -
シーンに登場時使用 監視カメラなどによってそのシーンの情報を見聞きできる GMはこのエフェクトを禁止可能
ハードワイヤード 4 P - 自身 至近 - -
ブラックドッグ専用アイテムをLv個取得 レベルアップなし 侵蝕率基本値+4
妖精の手 2 AT - 単体 視界 4 -
対象の判定のダイス一つを10に変更 1判定1回、1シナリオLv回
領域の声 2 MJ <情報:> - - 1 -
ダイス+[Lv+1]
時の棺 1 AT - 単体 視界 12 100↑
対象の判定を失敗させる 1シナリオ1回
ディメンジョンゲート 1 MJ - 効果参照 至近 3 -
ワームホールによって他の場所へ移動できる 他のキャラクターも使用可 緊迫した状況では使用不可、GMはこのエフェクトの使用を禁止可能
セキュリティカット 1 MJ - 効果参照 至近 1 -
セキュリティを解除する 必要ならば<知覚><RC>で判定
タッピング&オンエア 1 MJ - 効果参照 視界 1 -
電波の傍受、送信を行う 必要であれば<知覚>で判定
電子使い 1 MJ - 自身 至近 - -
電子機器なしで情報媒体を読み取る 必要ならば<RC>で判定

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
データブレインx4 0 <知識:><情報:>の判定の達成値+2
カジュアル 0
携帯電話 0
自動巡回ソフト 2 <情報:ウェブ><情報:噂話>のダイス+1
モバイルPC 2 <情報:ウェブ>の判定のダイス+1
コネ:ハッカー 1 <情報:ウェブ>の判定のダイス+2
使用人 3 エキストラ1名を雇う スマホ持ってくれる子募集中

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 19 128 0 0 147 0/147
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

地毛が茶色
白い

UGN通信本部"アデプタス"でイリーガルとして活動していたハッカー。長身痩躯にボサボサの髪が目立つ女性。病的に細く、青白い顔をしているが、少々対人関係が苦手なくらいで精神的には割と健康。つまりシンプルに不摂生が原因。
後天的トライブリードの発現によって戦闘適正を見出されたこと、及びコードウェル博士帰還後の混乱期の対応により、エージェントとして契約を結ぶことになった。
当初は嫌々ながら前線に直接繰り出しており、その対面コミュニケーション能力の欠如から度々ディスコミュニケーションの問題を起こしていたが、「バーチャルUGNエージェント」という奇策により活動方針に光明を見出した。曰く、「仮面を被れば少しは喋れるから」とのこと。何言ってんだお前。

そういうわけで、現在は直接現場に赴くことは多くなく、作戦参加者の端末にアバターの姿で現れ、情報収集及び周辺監視を中心とした活動を行っている。この際の性格は明るく前向きであり、若干多弁気味。
調査の結果直接赴く必要性を感じた事件に関しては、本人が姿を表すことも時折ある。この際の性格は暗く後ろ向きであり、基本無口だが時折洪水のように喋り始める典型的コミュ障。
また、現在も"アデプタス"としての活動を含め継続しており、特定の支部に所属することなく、必要な場所に派遣される形になっている。これは、後天的に発現したシンドロームであるバロールが移動に関して大きなアドバンテージを持つためである。
"ユニウス"のアバターモデリングや、情報収集用bot"フェアリー"の制作に関しては全て手製。特に後者は属人性をある程度排除した上でドキュメントを纏めていたため、一部はUGN内のリソースとして使われている。

妹が二人おり、上の妹は普通の医学部生。もう1人は幼い頃から長く行方不明になっていたが、"アデプタス"でのイリーガル活動期に、UGNチルドレンとして活動している妹の名前を発見した。その後、エージェント契約を結んだ頃に偶然任務で再会しており、以降時折会っている。不摂生に関してはバチクソ怒られたし、バーチャルUGNエージェントに関しては正気を疑われた。それでもものすごく仲はよく、精神的危うさから言動が不穏なことを心配している。
実際、ハッカーとしての能力は妹に関しての情報を探すことを目的に練り上げたものであるため、ここに目的は果たされたと言ってもいいだろう。

重度のカプサイシン中毒であり、味音痴。食べている料理が赤く、ホットソースの消費量が異常。実際ロクに味がわかっていない可能性があるが、重ねて精神面はだいぶ健康である。最近自室でジョロキアの栽培を始めた。

履歴

Q.お前どっかで見た気がするんだけど。
A.h04504はぼくです。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 17

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