容姿・経歴・その他メモ

リルドラケンの若者
カルヴィン・クライン

生真面目な父と偉大な大爺の元で戦士としての鍛錬を受けていたが
もっと派手な技を使いたい！という理由から、軽戦士の道を選ぶ。
ガミガミ煩い父の事は少し疎ましく感じているが、立派な戦士として活躍をしている父や大爺を尊敬はしている。

『大爺ちゃんはさ、昔、偉い王子を鉄壁の守りで守り抜いたんだってさ』
『んで、実家に勲章つってもらった盾があるんだけど、まあ嘘だな』
『キラキラしてっけど木製だったしｗ』

師匠はリルドラケンではなく、父親の旧友で人間の師匠


持ち前の敏捷性を生かした戦法を好み。
派手で無駄な動きが多いため、攻撃が当たらない事もしばしば…

なお腰抜け（チキン）扱いされると我慢する事が出来ない。
『マジでトサカに来たぜ…この野郎！』

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