“| ジュニアハイスクールスチューデント《 じゅにあはいすくーるすちゅーでんと 》 ” | もう中学生《 もうちゅうがくせい 》
2022-10-18 22:01
プレイヤー:ひょろすけ
年齢 39
性別 男
星座 水瓶座
身長 180
体重 70
血液型 O型
ブリード ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38
ライフパス
出自
天涯孤独
経験
汚れ仕事
邂逅
恩人
覚醒
侵蝕値
犠牲
16
衝動
侵蝕値
破壊
16
侵蝕率基本値 32
能力値
肉体 1
感覚 6
精神 2
社会 1
シンドローム 0×2
シンドローム 3×2
シンドローム 1×2
シンドローム 0×2
ワークス 1
ワークス
ワークス
ワークス
成長
成長
成長
成長 1
その他修正
その他修正
その他修正
その他修正
白兵 1
射撃
RC 1
交渉
回避 1
知覚
意志
調達 1
情報:UGN 1
ロイス
関係
名前
感情(Posi/Nega)
属性
状態
シナリオ
千代⽥トオル
信頼
/
片桐空
/
不信感
鷲頭輝秋
好奇心
/
沼田実
好奇心
/
岸保カリ
/
不信感
坂⼝光正
/
無関心
灼の眼
/
不快感
エフェクト
種別 名称 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト
1
オートアクション
―
自動成功
自身
至近
効果参照
―
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング
1
オートアクション
―
自動成功
シーン
視界
0
―
非オーヴァードをエキストラ化
光の手
1
メジャーアクション
〈RC〉
2
組み合わせた判定を『感覚』で行える
破壊の光
3
メジャーアクション
〈RC〉
対決
範囲(選択)
視界
2
「攻撃力+2」 1シーンにLv回 同じエンゲージ内のキャラクターを対象にできない
主の恩恵
3
マイナーアクション
自動成功
自身
至近
2
組み合わせたエフェクトの判定のダイスを+Lv個
滅びの光
3
メジャーアクション
対決
3
組み合わせた攻撃の攻撃力を+「Lv*3」
マスヴィジョン
3
メジャーアクション
対決
4
100%
組み合わせた攻撃の攻撃力を+「Lv*5」 1シナリオに三回まで
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
3
メジャーアクション
2
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lv【下限値7】
スポットライト
1
メジャーアクション
自動成功
効果参照
視界
光源を設置できる。
天使の外套
1
メジャーアクション
自動成功
自身
至近
外見を変える。
見放されし地
1
メジャーアクション
自動成功
効果参照
視界
暗闇にできる。
コンボ
いやぁ嬉しいね~。あんまりにも嬉しいから『心のマスヴィジョン』差し上げたいね~。いや無いか~。
組み合わせ マスヴィジョン以外
タイミング メジャーアクション
技能 射撃
難易度 対決
対象 範囲(選択)
射程 視界
侵蝕値 11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満 6+3711
100%以上 6+4714
いやぁ嬉しいね~。あんまりにも嬉しいから『心のマスヴィジョン』差し上げたいね~。いやあった~。
組み合わせ 全部
タイミング メジャーアクション
技能 射撃
難易度 対決
対象 範囲(選択)
射程 視界
侵蝕値 15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満 6+3711
100%以上 6+4734
経験点計算
能力値
技能
エフェクト
アイテム
メモリー
使用総計
未使用/合計
10
0
146
0
0
156
0/156
容姿・経歴・その他メモ
1983年〈昭和58年〉2月14日生まれ。 吉本興業東京本社に所属しているピン芸人。本名は丸田 典幸(まるた のりゆき)。 長野県長野市出身、長野県更級農業高等学校卒業。 実父は画家(イラストレーター)で、自身の個展を開いた際には近所の会合のチラシなどの作品を集めた「もうお父さん展」も併催した。2歳年上の兄がいる。 小学生の頃から将来はお笑いをやろうと決めており、中学時代は陸上部でハードルの選手だった。高校時代は野球部へ入部したが、進学後は東京でお笑いライブを見に行くと決めていたため土日に練習を休みがちになったことで高2に進級すると同時に退部した。守備は一塁手。 芸名の由来は小学校の卒業文集での作文のタイトルからそのまま採られ、「期待と不安でいっぱいだった当時の思いを忘れないように」という意味で名付けたと取材で語っていた。しかしそれは本当のことを誤魔化すために作ったエピソードで実際は17歳で養成所に履歴書を提出する際、流れ作業のように受け取る受付の吉本社員の手が「ん? あんた中学生じゃないでしょ?」と止まることを期待して書いた名前とのこと。 2001年10月に18歳で初舞台を踏む。当時は『商業』というカルテットのメンバーで、解散後も元メンバーとの交流は続いている。 2009年から2010年頃にかけて『爆笑レッドカーペット』などで活躍。 その後はテレビ出演が落ち着き、一時は芸人引退や地元に帰って長野を主体に活動するローカルタレントに転身するか悩んでいたが、コールアンドレスポンスが必要なネタを無観客配信で行ったことを『水曜日のダウンタウン』の「芸人が今までで一番面白かった瞬間は誰が見ても面白い説」(2020年7月15日放送)の中で川島明(麒麟)が紹介したことから再び注目されるようになり、更には『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』のゲスト出演をきっかけに『有吉の壁』などにも出演、ニホンモニター調査の「ブレイクタレントランキング」で年間10位に入るなど再ブレイクを果たした。 【Wikipediaより引用】
セッション履歴
No.
日付
タイトル
経験点
GM
参加者
フルスクラッチ作成
26