ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

松留 謳歌 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

花火師(マスターファイヤーワークス)松留 謳歌(まつどめ おうか)

プレイヤー:

手向けの華だ」

年齢
19
性別
星座
身長
174
体重
63
血液型
ワークス
FHCr.A
カヴァー
ワイルドキャット
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
12
財産ポイント
6
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+50
未使用
5
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 化け物抱えたシングルマザーなんてそんなもんだよ。愛情は感じてた。だから出て行くだけにしたんだ。
63貧乏
経験 オーヴァードが当たり前にいる日常だって別にいいだろ? 理解できないな。お前らみたいなのがいるから、俺は……。
48平凡への反発
邂逅/欲望 最初から、オーヴァードが当たり前にいる世界だったら、俺も、母さんの人生ももう少しマシだったんじゃねぇの。なぁ、リヴァイアサン。
4復讐
覚醒 侵蝕値 気づいたら孕んでいた。心当たりはなかった。で、神様の贈り物だと思ったんだってさ。そう思わないとやってられなかったんだろうな。だから、俺を殺そうとした時、泣いてたよ。
生誕 17
衝動 侵蝕値 なんで世界はなにも変わっちゃいないなんて無理な嘘を吐くんだ? 分からないな、だから壊すよ。
破壊 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会6
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
起源種
リヴァイアサン 憧憬 憎悪 いつまであの頃の日常に拘るつもりなんだい、リヴァイアサン。
天上 丞互 連帯感 疎外感 マスターエージェントを2人も投入するんだ。手は抜かない。欲しい弾はあるかな? 今回は特別だ。サービスするよ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
エクスプロージョン 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
攻撃力8での射撃攻撃。シナリオLv.回。
ツインバースト 5 メジャーアクション シンドローム 対決 視界 3 リミット
ドッジ不可。係数3。
アシッドボール 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻撃力Lv.で攻撃。装甲-5し、ダメージ算出。
メルトアウェイ 7 メジャーアクション シンドローム 対決 視界 2 リミット
ガード値-10(最低0)でダメージ算出。係数3

コンボ

三尺玉《倫道》

組み合わせ
エクスプロージョンツインバーストアシッドボールメルトアウェイ 装甲値-5 ガード値-10
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
2+2
10
1
51
80%以上
2+2
10
1
58
100%以上
2+2
10
1
65
150%以上
2+2
10
1
72
200%以上
2+2
10
1
79

青色の牡丹花火。人に向けて撃つものではない。故人への手向けの花だ。せめて俺だけは、お前たちを忘れはしない。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
クランサイン:RC 5 RC判定D+2個
専門家:レネゲイド 1 コネ 〈知識:〉 判定+2D
専門家:医療 1 コネ 〈知識:〉 判定+2D
専門家:遺産 1 コネ 〈知識:〉 判定+2D
使用人:わんこ 3 キュマイラ/ノイマンのクロスブリードの相棒。こう見えて知識量は本物だ。こう見えてね。わんこ、口閉じて。涎が垂れるよ。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 160 5 0 175 5/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ワイルドキャット・カートリッジなんてのがあるんだ。
カスタマイズされた弾丸のことでね。そんなものを作って売ってきた。
子供の手は小さい。小さいから、慣れれば器用なことができる。
限られた長所だった。活かすしかなかったんだ。
今? もう慣れたもんだよ。片目になった時は流石に苦労したけどね。

斧とも槌とも違う。
剣と銃はいつだって殺す為だけの道具だ。
殺し殺されの連中しか寄ってこない。
奴らは紙ヤスリみたいだった。
身も心も削って、擦り切れた奴から姿を消す。
酒も煙草も、終わりが近い奴は薬もやった。
オーヴァードだからね、そんなものはあんまり効かないからさ。
普通の人間がこれの何を楽しんでたのか分からなかったんだけど。
馴染みの奴には付き合ってもやったよ。懐かしいな。
そいつが次の依頼でしくじっただなんてこともザラだった。
酷いと貯金を押し付けてくるんだよ。勘弁してほしかったね。
任務の備えに惜しみなく使えばよかったんだ。バカだよ。
ああ、バカだったんだ。こんなの貰って誰が嬉しいんだ。
そんなことばっかりだ。とっくのとうに慣れてたけどさ。

博士とかいう化け物に見つかったのが3年前。
割に合わないことばっかりさ。
物騒な連中から金を毟る方がまだ楽で安全だった。
殺しも盗みもやりたくないからって断れない。
誰がマスターレイスなんかになるってんだ。冗談だろ?
FHにも気のいい奴はいるけどさ、そんな奴ほど長生きできない。
笑っちゃうよ。後輩の俺が気づけばなんとマスターエージェントだ。
そうさ、俺がマスターファイヤーワークス。
死体のお山の大将さ。
祀ってやらにゃ祟られる。なんてのは笑えない冗談だけど。

死んだバカ共にも、俺が殺した奴らにも。
空に行った連中に花のひとつくらい、手向けたっていいだろう?

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50

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