ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

スターク 常男 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

カウンタックX(      エックス)スターク 常男(     ツネオ)

プレイヤー:ヤッケ

自由登録 バッドシティ

年齢
32
性別
星座
乙女座
身長
178
体重
62
血液型
O型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
子会社社長/整備士/走り屋
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
31
常備化ポイント
8
財産ポイント
7
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+36
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 普通の一般家庭だよ
安定した家庭
経験 まさか思わないだろ?惚れて告白してきた相手がさ、まさか世界の大企業の御令嬢だったなんて…
結婚
邂逅 俺に走る楽しさを教えてくれたのか彼だった
師匠
覚醒 侵蝕値 昔からモノの声が聴こえたんだ
生誕 17
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体5 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志2 調達2
運転:四輪7 知識:機械工学6 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 秘密兵器 フォールンヴィークル取得
嫁さん 純愛 脅威 まあ、恐いよね…
藤村 友情 疎外感 今の俺を見たらお前は何ていうんだろうな・・・

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:モルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
メジャー判定のC値を-[Lv](下限7)する
巨匠の記憶 5 メジャーアクション 効果参照 2
技能:運転・芸術・知識・情報と組合せて使用 判定ダイスを+[Lv]個する
クリスタライズ 4 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力を[Lv×3]、装甲無視 シナリオ3回
シールドクリエイト 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成(盾)
テクスチャチェンジ 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
物の外見のみを書き換える  必要なら知覚
万能器具 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
大気などから必要な物を作り出す   必要ならRC
マーキング 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 効果参照 至近 -
オーヴァードのみがわかる印を残す

コンボ

ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
フォールンヴィークル ヴィークル 〈運転:四輪〉 -3 13 13 300 ベースはカウンタックLP400
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 情報UGNの判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 20 116 0 0 166 0/166
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

最近とある噂が流れている、横浜…それは走り屋たちも帰り始める、早朝に差し掛かった時に現れる、
首都高K1~アクアラインへ向かい走って行き、アクアラインのストレートで300キロオーバーを叩きだす、漆黒の弾丸…
それもただ300キロオーバーで走っているだけでは噂にはなりえない…その車種が問題なのだ。

「ランボルギーニ カウンタックLP400」車の中の王様にして誰をも魅了し夢を見せた幻のスーパーカー、
カタログスペック上300キロを叩き出せる性能を持ちながら、独特なデザインによる空力に阻まれ、その高みに至れないという欠点を抱えたその闘牛…それが完全純正の姿で走っているというのだ…
それをみた走り屋たちはその闘牛をこう呼んだ…”カウンタックX”と…


そんな噂を走り屋達から訊きながら、自社の工場で車を整備する男こそ。”カウンタックX”であるという事は一部の人間しか知らない

本名:スターク 常男 一見冴えない見た目をしているが、この整備工場「スタークInc,モータース」の社長にして、
世界の大企業「スタークInc」の社長の義理の息子である。

ちなみに彼は婿養子で旧姓は反山だ。
彼自身もまさか惚れられた女が世界の大企業の御令嬢だとは思ってもみなかったらしく(むしろなんで横浜の峠で走り屋してんだよ)当初は大西洋に沈められる事すら覚悟したが、彼は整備の腕、ドライビングテクニックを気に入られ、子会社ながら一社任せられるにいたる。

というのが表向きの話…実際見込まれたのは、彼の持つオーヴァードの力だった。UGNのエージェントでもあるスターク氏は
彼をUGNへ紹介し、本来自分が依頼されていた日本での支部長就任を常男に託す(押し付ける)

さらにじゃじゃ馬な一人娘まで押し付けられ
トントン拍子に話が進み、いつのまにやら独り身から卒業して起業していた...


それと彼に渡されたものがもう一つある

それは純正のカウンタックLP400…だがそれに搭載されたオプションがとんでもないものだった…

スターク社製内部補強システム:MBUS(METAL BUILD・UNDER&COVER・SYSTEM)
これにより純正カウンタックは目に見えない内部機構がナノテク技術により補強され、空気抵抗になりうる角などは不可視のクリアパーツでなだらかにコーティングされる(他にも車体下にグラウンドエフェクトを発生させるパーツなど、より速く走る為の機能が多数追加される)

これらの機能はすべて常男のレネゲイドに反応しするようにチューンされている他、その格段にあがる性能も彼のドライビングテクニックありきで設定されている為、とても常人では扱えないモンスターマシンになっている

秋名最速を破った男

秋名峠・・・ドライビング自慢が集う走り屋達の聖地
そこには未だ二人の男の名前が伝説になっている。
一人はあの”DawnSeekers"の初代総長藤村誠、彼の積み上げた戦績、タイムはもはや伝説で誰も破ることは無いと言われていた
だが、もう一人の伝説がそれをぶち破った…その男が常男である。

彼が最初に現れたのは藤村に連れられてだった。その次に現れた時は自分の車、魔改造されたMR2 AW11に乗ってやってきた
初めのうちは車を扱いきれず、クラッシュの連続。命があるのが不思議なぐらいだった。
だがそこから2~3か月たつ頃には、ドラテクを身に着け藤村と並走するほどになっていた
そしてそこから本気のグリップ走行を覚えた時…彼は藤村が叩き出した最速タイムを1分以上縮めるという偉業を叩き出した

彼はその時の事は「車が教えてくれた」というが、一緒に乗っていた藤村はこう語る「右足ヒール&トゥー、左足クラッチ・右足アクセル左足ブレーキ…どれもドラテクの基本だが…あんなダンスの様に完璧にこなす奴は後にも先にもアイツだけだ」
と彼からしてそこまで言わしめた男、伝説になるのは当然だった…もっとも彼はその後1年もしない内に姿を消した。



セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
キャラ作成+EE 36

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