“ヴェズーヴァ”安東 奈々未
プレイヤー:スピカ
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 166
- 体重
- 49
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- JK
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +100
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | どこにでもあるような一般家庭の家で育った。 | |
---|---|---|
平凡な家庭 | ||
経験 | 気づけば、街は一瞬にして廃墟とかしていた。私はなぜか生きていたが、首にには大きな十字傷が刻まれていた。 | |
死と再生 | ||
邂逅 | それなりの人付き合いはあった。しかし、今はもう何も無い……。 | |
友人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 漠然とした怒りが湧いてくる。こんなにも残酷な事実を突きつけてくる、全てが許せない。 |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 愛に飢、人の温もりに飢、孤独に飢えた。この渇きは一体誰が埋めてくれるのだろうか?満たされることなく、貯まることなどない。際限のない大穴のようだ………。 |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 6 | 原初の赤+3・原初の黒+3 |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 1 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 9 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
知識:上波市 | 2 | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 屍人 | ― | |||||
その他大勢 | 有為 | / | 無関心 | 今や何も思わない | |||
今や名前を思い出せない他人 | 同情 | / | 無関心 | 顔も覚えてないや | |||
シナリオ | 綴 | 純愛 | / | 食傷 | 私なんかに必死についてこようとする姿に興味が魅かれる | ||
PC間 | 秋雨 秀八 | 有意義 | / | 愚別 | 死ぬこと以外の責任を取ろうとしない馬鹿。そもそも、そんな責任の取り方になんの意味があるのだろうか? | ||
ブラッドネット | 共感 | / | 憤慨 | こいつが何もない私に怒りをくれたありがと。 感謝してもしきれないよ、だからこそあなたを食べるね | |||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
雲散霧消 | 7 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | ― | |
HPダメージを-Lv×5軽減 | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | ― | 単体 | 視界 | 12 | 100% | |
相手が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。「難易度:自動成功」のよな、判定の行わないものには使用できない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
喰らわれし贄 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
1点でもHPダメージを与えた際に使用する。シーンの間、ウロボロスのエフェクト攻撃の攻撃力+Lv×3する。1シーン1回 | |||||||||
CR:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | ― | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv(下限値7) | |||||||||
飢えし影 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
攻撃力:Lv+2の射撃攻撃 | |||||||||
魔獣の衝撃 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
攻撃力+5射撃攻撃、ダイス+Lv個1ラウンドに1回まで | |||||||||
傍らの影法師 | 1 | メジャーアクション | |||||||
自分の影を立体化させ人間や動物の姿に変えて付き従わせるエフェクト | |||||||||
シャドウダイバー | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
他者の感情を読み取るエフェクトRCと意思の対抗を行う。 | |||||||||
異形の痕 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
身体の一部が異形に変貌する[経験点修正:-2点] | |||||||||
消去の号令 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 3 | ― | |
レネゲイドの簡単な作用による効果を一時的に消去する。[経験点修正:-2点] |
コンボ
棺喰
- 組み合わせ
- 時の棺
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
相手が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。「難易度:自動成功」のよな、判定の行わないものには使用できない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
萬喰
- 組み合わせ
- 雲散霧消
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
100%以下ダメージ35点軽減
100%以上ダメージ40点軽減
飽喰
- 組み合わせ
- 喰らわれし贄
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
1点でもHPダメージを与えた際に使用する。シーンの間、ウロボロスのエフェクト攻撃の攻撃力+Lv×3する。1シーン1回
癇飢
- 組み合わせ
- CR:ウロボロス+飢えし影
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以下
- 5
- 8
- 9
- 8
- 100%以上
- 5
- 7
- 9
- 9
- 5
飢忘
- 組み合わせ
- CR:ウロボロス+飢えし影+魔獣の衝撃
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 5+5
- 8
- 9
- 13
- 5+5
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
影の獣 | 20 | 一般 | ― | 飢えし影を組み合わせた攻撃の攻撃力に+精神する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 21 | 169 | 20 | 0 | 230 | 0/230 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【基礎情報】
登録名:
コードネーム:ヴェズーヴァ
性別:女性
出身:日本
誕生日:9/3
身長:166
体重:49kg
血液型:AB
ブリード:ピュアブリード
シンドローム1:ウロボロス
シンドローム2:―――――
シンドローム3:―――――
立ち絵メーカー:
立ち絵メーカーURL:
【能力測定】
・戦闘適性:D
・継戦能力:D
・命令順守:A
・陣頭指揮:D
・社会適性:C
・RC技術:不明
・衝動耐性:不明
・特異能力:B+
【基礎情報Ⅱ】
ありきたりなごくごく普通の家庭で育った女子高生。放課後には友達とファミレスで駄弁ったり、アルバイト先の大学生に恋心を抱いたり、親友と悩みを分かち合ったり、世界の裏側などとは無縁の生き方をしてきた普通の高校生。多くの友達に囲まれ、日々を健やかに過ごしていた。
目が覚めれば、そこに人は居なく廃墟となった街にただ一人残されていた。まるで、自分だけ残し街の人々は笛吹き男へと連れ去られたかのように。
【追加資料Ⅰ】
街が廃墟となった瞬間、彼女は死んだ死んだはずだった。しかし、その肉体は消滅することはなく屍人として覚醒する事で、死を乗り超越した。死という概念そのものを、ウロボロスとしての能力で喰らうことで魂をストックする。
彼女の影に住まう獣達は、取り込まれた魂が獣となり新たな生命を吸収する。そこに、彼女の意志が介在しているかは分からない。そもそも、この能力をコントロールできているのかも不明。
【追加資料Ⅱ】
彼女の影には、万は超える影の獣が潜んでいる。エフェクトによる攻撃や防御による際には必ずと言っていい程現れ、彼女もまたその狼には他の獣とは違い狼のことを特別扱いしているのがわかる。彼女は狼のことを「綴」と呼んでいる。
【追加資料Ⅲ】
交友関係は広く、誰とでも分け隔てなく優しく接する。まるで、漫画の世界のようなオタクに優しいギャルみたいに……。容姿もさることながら、同年代の男子にも良くモテたがしかしながら浮いた話は一つもない。また、大学生のバイトの先輩に恋心を寄せているなどの噂もある。
ただこれは、彼女の表面的なものでしかなく本質ではない。彼女の本質は、他人へ一切の感情や思いなど抱かない無機質さが本来の姿。しかし、この本質は自分でも気づいておらず、今回の事件で死に面した時に自身が何一つ他人に興味がない事に気づいた。オーヴァードへ覚醒したと同時に死をも乗り越えた。
ただ無機質な彼女でも、唯一弟の「綴」のことだけは何かと気にかけていた。必死に自分についてこようとする弟のことは、何かと気にかけ可愛がっていた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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