ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

花巻 縁人 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

縁の守り手シュッツエンゲル花巻 縁人はなまき よりひと

プレイヤー:彗星卵

年齢
27
性別
星座
乙女座
身長
175
体重
血液型
B型
ワークス
UGN支部長【肉体】
カヴァー
市役所職員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ブラム=ストーカー
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+38
未使用
18
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
親戚と疎遠
経験
秘密
邂逅
幼子
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正0 その他修正
白兵5 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:四輪2 知識:レネゲイド 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
テレーズ・ブルーム 尽力 恐怖
養子 慕情 偏愛
霧谷さん 尊敬 嫉妬
アリシア 連帯感 不安
瑠璃那 庇護 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
クイックダッシュ 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
戦闘移動 シナリオLV回数
炎の刃 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力 +【LV×2】
灼熱の砦 2 メジャーアクション シンドローム 3
攻撃の攻撃力 +【LV×3】 戦闘移動 離脱後には使用不可
滅びのかぎ爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成 攻撃力 +【LV×2+5】 攻撃時 HP-2
不燃体 1

コンボ

血炎の楔

組み合わせ
<C:サラマンダー><炎の刃><灼熱の砦>
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
5
+19
100%以上
5
5
+26
160
5
5
+33

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
思い出の一品 2 0 意思判定+1
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
UGN戦闘服Ⅱ 30 15 エフェクトを組み合わせた判定+2d

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 8 102 30 0 150 18/168
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

小さい頃から、親は俺に興味なんてなかった。
いない存在って訳ではないが期待もされてなければ、俺も期待しない。
親子関係なんて、人間なんて、そんなもんだと思っていた。

そんな俺の人生を変える出来事があった。

大人になり、市役所で働くこととなった私だったが、ある日市役所への通報があった。
ネグレクトを受けた少女がいるとのことだった。
親にひどい扱いを受け、おおよそ人とは思えない扱いを受けていたのにも関わらず
彼女は純粋さを、人を信じる心をこれぽっちも失っていなかった。
彼女が保護施設に受け入れられるまでのわずかな間に、彼女の優しさに
いつの間にか自分の冷え切った氷の心が溶けていたのを感じていた。

彼女となら自分の失った何かを取り戻せるのではないか、
彼女を引取ることを決めるにはそれほど時間は掛からなかった。
その判断は間違いではなかった。彼女は家族の美しさを喜びを教えてくれたのだった。
彼女を守ることが俺の人生の目標となったのだった。

そんなある日、彼女が誘拐された。どんな理由で、犯人は融解したのかはわからなかったが
ありとあらゆる手段を用いて見つけ出し、彼女を救おうと決めた。それが、たとえ犯人の命を奪うこととなってしまっても…
 
追い詰めた。私の大事なもの奪ったやつにしかるべき報復を。相手に止めを刺すその瞬間、
彼女に止められた。そんなことをして欲しくないという叫びに。
やってしまった。彼女にそんな顔をさせるつもりなんてなかった。
深い深い後悔はどうやら、いつのまにか私の人間以外のナニカに変えていたのだった。

あれから数年、UGNの保護を受けた私はUGNエージェントとして活動し、
支部長を任せられるまでとなった。自分が望んだことではないか、彼女を守る力を
彼女の安全を守ることができるならと、がむしゃらに行動したことが評価されたらしい。

向いているかなんて分からない。私の下には、彼女と同じぐらいの年齢の若者の部下もいる。
私にとっては、子供は守るべき存在だ。だれであろうと、彼女が受けた苦しみを味わう子が
生んではいけないのだ。
これが彼女を、彼女の心を守れなった私の償いであり、人生の目標なのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 20
1 6/30 あさしねーとぱーてぃー 18 ビビる大木

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