プロフィール

人物

一人称は「自分」。生真面目で努力家だが、自己肯定感は低め。やせ我慢をしがち。密かに甘いものが大好き。
愛馬メテオールの蹄鉄を肌身離さず持っている。

過去

・富裕層に生まれつき、幼い頃から馬術の心得がある。
・中学生時代には愛馬メテオールと共にジュニア馬術大会で準優勝しているが、その後火災に見舞われ家が全焼。メテオールを失い、母は残った財産を持って蒸発。早朝に新聞配達のバイトをしながら、父・弟と共に、狭いアパートの一室で暮らしている。
・覚醒後は自分の在り方に悩みながらも今まで通りの生活をしていたが、ある日突然UGN月見支部の支部長・月見巫々鴻（＠もずのさん）から連絡があり、あれよあれよという間にエージェントとして月見支部に所属することとなった。

最近

・月見支部に所属して1年半ほど経過。書類の整理を得意とし、支部長のスケジュール管理等も進んで請け負っている。路頭に迷っていた自分を拾ってくれた事に大きな恩義を感じており、役に立ちたいあまりつい彼女の手伝いを請け負おうとしすぎてしまうが、そこは巫々鴻さんが上手いこと線引きをしつつ冗談交じりにたしなめてくれているのではないかな（という希望）。
・呼び方はいまだ「みみみさん」とは呼べずにいるが、「月見支部長」→「月見さん」→「みみこさん」と進化（？）している。
・矢吹蕣さん（＠帝夢さん）の所にも時たま報告がてら顔を出しては手作りケーキ等をご馳走になり、恐縮しつつも幸せをかみしめているとか。

コードネーム「穂垂火」

支部長・月見巫々鴻さんがつけてくれたもの。
（以下、もずのさんの巫々鴻さんキャラシより抜粋）

　流れ星は古来"穂垂れ星"とも呼ばれていたそうです。
　穂垂れは豊作の印であり、良いことの訪れを示す幸運のシンボルだったとか。
　「流れ星」というとどこか儚いイメージもありますけど、この支部に来たことが樹里ちゃんにとって幸せの前兆になるといいな…という意味が込められているとかいないとか。本人に由来を聞くと「忘れちゃった。テキトーよ、テキトー！」と言われるのかも。

樹里は「穂垂れ星」→「流れ星」までは把握。巫々鴻さんの願いまではわからずとも、愛馬メテオールをそばに感じられるコードネームをつけてくれたのではないかと解釈している。「あとは…ポニーテールだから、でしょうか…？」

戦闘スタイル

《ヴィークルモーフィング》では、モーフィングロボとして馬（メテオールに酷似。馬具・槍含む）を作り出し搭乗。
《巨匠の記憶》を使い、〈運転:馬〉技能による攻撃を行う。

その他メモ

メテオール … 仏「流星」météore

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