ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

樋口 春香 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

灰の砂時計(アワーグラス)樋口 春香(ひぐち はるか)

プレイヤー:古河こあら

年齢
17
性別
星座
蠍座
身長
体重
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
父親不在
経験
喪失(学生)
邂逅
いいひと
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
樋口 薫子 信頼 憎悪 ひぐち かおるこ
いいひと 谷 修成 信頼 劣等感
シナリオ キッドナップ 親近感 不快感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
斥力障壁 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
対象にHPダメージが適用される直前に使用。 対象が受ける予定のダメージを[-1D+LVx3]する。 1ラウンド1回使用可能。
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
黒の鉄槌 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
「攻撃力:+[LVx2+2]」の射撃攻撃を行なう。 同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。
黒星の門 3 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできるようになる。 組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。
斥力の槌 1 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 視界 2
組み合わせた攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象は[LVx2]m移動する。 この移動では離脱を行なえる。 対象がどう移動するかはあたなが決定する。
刻の魔術師 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
物に長い年月を過ごさせる。
ポケットディメンジョン 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
空間をねじ曲げて、あり得ないはずの空間を作り出す。

コンボ

潰れろ!!!

組み合わせ
黒の鉄槌黒星の門コンセントレイト:バロール
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+4
8
2
12
100%以上
5+5
7
2
14

あっちいって!!!

組み合わせ
黒の鉄槌黒星の門斥力の槌コンセントレイト:バロール
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+4
8
2
12
100%以上
5+5
7
2
14

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ブラックダイアモンド 10 その他

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 134 10 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿

瓶底眼鏡、眼鏡の上半分が隠れるくらいに長い前髪、軽く猫背。

覚醒までの過程

うちは母子家庭で私の母はいつもイライラしていた。 母は毎日酒を飲み、暴れ、私に暴言を吐くそれが当たり前だった。

綺麗な容姿は母親譲り、手際の悪さは父親譲りと母からよく言われていた。

母の言葉はそのとおりで私は本当に手際が悪く、失敗をしたとき人から向けられる視線にひどく怯えていた。

自分に劣等感を抱きながら送る生活に私のストレスはたまり続けていた。

そんなある日、いつものように母が吐く暴言をきっかけに私は今まで溜めこんでいた色んな気持ちが爆発して、オーヴァードになった。

その時母を傷つけてしまったが、ひどく気分がよかった。 今まで私を物のように扱い傷つけていたものが、そこで小さくなって、謝り続ける姿に私はひどく高揚した。

これでようやく私は皆と同じ・・・ううん、それ以上のものになれたんだって感じた。

UGNに所属

オーヴァードになってすぐ、UGNという組織からスカウトがきた。

母は私に怯える今の生活を早く手放したかったのだろう。 すぐにでも連れて行ってくれと言っていた。

母と離れて生活をするようになり、私は誰かに怯え緊張することが減った。

私の手際が悪かった原因はいつも緊張していたからなのかもしれない。

私はこのUGNの支部では優等生として、何も問題なくここでの"日常"を過ごしている。

HOの後半の文章へ続く...

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
キャラクター作成+α 20

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