神城 李逸
プレイヤー:カボス
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 175くらい
- 体重
- どうでもいい
- 血液型
- A型
- ワークス
- 大学生
- カヴァー
- 大学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- モルフェウス
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 164
ライフパス
出自 | 世界に名だたる神城の一員、博学才穎の親族の一人として生まれた。 | |
---|---|---|
資産家 | ||
経験 | 家に連なる者はみな私立のトップクラス以上。私が受かったのはそれ以下だ。 | |
大失敗 | ||
邂逅 | 2連続同じクラスで、それだけの関係だ。 | |
同級生 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
運転:四輪 | 2 | 知識:受験勉強 | 2 | 情報:学問 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | ― | ||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 164/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
偶因狂疾成殊類
(ふとしたことから心を病み、私は人ではなくなった)
[>]概要
気だるげな物腰と達観しているような口ぶりが印象的な大学生。
俗世間においては難関私大と評される大学に通っている。学部は経済。
高校までは勉強と部活において神童としてもてはやされていた。肥大化した自尊心に駆られて受験した最難関の国立大学に不合格となり、滑り止めの私立大学にへと仮面浪人を目的に入学。
再び再受験をするも不合格となった結果、自分が親族において一番の落ちこぼれになる事やこれから関係者やかつての学友に浴びせられるであろう侮蔑の念を予感した結果、ショックで錯乱状態に陥った。
そのまま身一つで山岳へ失踪したが、そこで事故にあったことで覚醒、近場にいたUGNエージェントに保護された。
保護された後、親族との関わりを極力断ち、また学友についても自分と同じ高校の人間と会いたくない事から極力通学しないようにしている。
達観したような口ぶりで、他人や出来事に対して内心では分析や批評を行う一方で
基本的に自分からは何かを目的に動こうとしない、いわゆる主体性のない人間、そして極めつけの豆腐メンタルの持ち主。
動く必要があるときはもっともらしい理由を言って他人に任せる傾向にある他、予防線を張って失敗しても
おかしくないみたいな感じに話をまとめようとしてくるセルフハンディキャッピング癖がある。
自分の能力、そして優れた人間に連なっている事がアイデンティティで、それしかない。
それが自分自身、そして他人に崩されて自身が俗物という事実を突きつけられる事をこの世の何よりも恐れるが
彼自身は気づかない。気づけばそれは自分の否定への確実な一歩だから。
"尊大な羞恥心と臆病な自尊心"という己の内に居る獣を飼いならせない、そんな青年。
[>]詳しい生まれから高校までの経歴
神城家の傍系の次男として生まれる。
両親は神城グループ企業の一つ、神城銀行の役員を務めている。
銀行役員だけあって親族は学歴トップ、かつエリートだらけという中で
李逸自身も学問に対して軒並みはずれた能力を持っており、彼自身もそれを強く認識していてアイデンティティとなっていた。
エリートしかいない親族、そして自身の才能によって周囲にもてはやされた彼のアイデンティティはやがて肥大化し、驕りにへと変わり果て、同じ高校の学友さえ俗物とみなして積極的に人と関わろうとしなかった。
そういった中で順調に高学歴コースを歩んでおり、大学も内部進学で私立難関トップの名門に行けたが内部進学などという俗物と同じ道を歩みたくないという己の傲慢さから国立難関への受験を決意。
己の才にかまけて普通に勉強したものの、併願した内部進学で行けた所は普通に落ちてそれより、1ランク下の大学に引っかかった。
最終的に本番当日に風邪をこじらせ、そのせいかは定かではないが本命の国立の試験結果は不合格となった。
そのまま彼は併願で受かった滑り止めへ進学した。
[>]症状(能力)
■虎化
強い精神的なショックをトリガーにレネゲイドを活性化させ、虎を模した自身が望む異形にへと変異する。
また精神的なショックをトリガーにしているためか、半狂乱状態での変身となる。
己の浅ましい姿を、発狂や暴走のせいにすれば否定できるからレネゲイドがそれに付け込んでいるだけである。
[>]星の呼び声
今まで完全無欠な私がするなど有り得ない、しかも同じ2度の失敗。
私が想像などしていなかった、これから過ごすであろう陰鬱で惨めで滑稽な人生。
不合格通知を見た時、私は理性が飛んだ。
何を考えたかは思い出せないが、少なくともここからいなくなりたいと思っていたのだろう。
コンセプト:
山月記の李徴+某?マークが印象的なブックマークサービスのコメント欄や呟きSNSあたりに生息している何も成していない癖にプライドが高い学歴厨の根暗の末路。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | |||||
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