容姿・経歴・その他メモ

幼少期（無理があったら変えます）

何が原因かは不明だが、生まれながらにしてオーヴァードだったが力はうまく使うことができず…大人から気味悪がられていた。
12歳の時に親が耐えることができずにネグレクトされ、そこから逃げ出してきた。

そこを雪に保護され親や家族代わりをしてもらいながら面倒をみてもらった。
一緒に遊ぶ人間はおらず、山のビーング、精霊たちや雪によって面倒をみてもらい、最初は嫌がっていたが段々と心を開いていった。

正直自分が人間ではない何かだと思っていた。
オーバードという単語は知らないものの、それとしての自覚があったため自分が人間っていわれても適当に流してた。
自分が捨てられたこととかはあま理解できていなかったが、力や精霊を人間が恐れていることはわかったため、山に入ってきた人間によく悪戯をしたりして過ごした。
まだまだこの時は活発的な性格で、能力も不安定ながら使って遊んでいることが多い。

雪や周りのレネビが大好きで家族だった。

雪が殺されかけるまではアタッカーにちかい能力の使い方だった。
けれど、自分を庇って死んでしまった雪に自分の力の無さを思い知ってしまい、周りを傷つけることに能力を使うことが上手くできなくなってしまった。
（シナリオ中でどうにか克服して殴りかえした～い！！）

自分が雪たちと同じ存在だと思っていたのに否定されたのでそこで自分自身の立ち位置を見直した。

現在

少し落ち着きがでたというよりは、あまり周りとかかわりを取れない男。
やはり人間が苦手で、少し恐ろしくなってしまっている。
他にネグレクトがきっかけで無視されたりすることが異様に怖い。
心を許せるのはレネビたち。

心のよりどころだった家族や山のレネビが殺されため、失う事には恐怖がどうしてもぬぐえない。

自分が人を恨まずに、健やかに生きることを望まれているから、それをかなえたい、けれどまだ気持ちの整理が付けられずにいる。
願い通り、人と仲良くできるようになりたいともしっかり思っているが、恐怖がやはりある。

名前

雪は冬の名前だから、その次にやってくる春で名前を統一しました。
基本的に春の季語
雨水　雪よりも雨が大きなって草木が目を出すといった季節感
春雷　季節の移り変わりを告げる雷


冴返り：攻撃を取ることになった場合の名前

好物

・カレー

苦手なもの

・こんにゃく
・ピーマン

履歴

pc3 【ヒトならざるものを護りし人間】
ワークス/カヴァー：UGN,FH以外/ゼノスメンバー
ロイス:テロ組織「マルドューク」
指定設定:親代わりのレネゲイドビーイングを人間たちに殺されたため、人間をあまりよく思っていない。

キミはゼノスに所属し、ビーイングを護ってきた人間だ。
数年前までキミには大切な人がいた。物心ついた頃からキミを育ててくれたレネゲイドビーイングの青年、雪(せつ)だ。人里離れた自然のなかで穏やかに暮らしていたが、ある日現れたテロ組織によって彼は殺されてしまった。
時が経ち、ゼノスメンバーとして活動していたキミにプランナーが声をかけた。
何でも、この数年で崩壊したはずのテロ組織の残党が動き出したいるという。彼らの行き先はプラネットラダーだ、
キミは観光客を装いラダーへと潜入し調査を開始。流星群に人々が湧くなか轟音と閃光を目撃するのだった。

★閉鎖された塔の最上層から脱出せよ。最下層のメンバーと協力し、地上を目指せ。
★テロ組織マルドュークの陰謀を阻止せよ。

▼共通ハンドアウト
キミたちは――夢を見る。

それはキミたちが経験したことのない不思議な記憶。
その夢のなかでキミたちは誰かを守るため・信ずる何かのために散っていく。

親しい人々の悲しむ顔をその眼に焼き付けながら。

目を醒ますと、そこはプラネットラダー。
周りにＰＣの姿はなく――コントロールルームに閉じ込められていた。
キミたちはそれぞれ、再びの合流を目指す。

真実を知り……今度こそ、この塔／この運命から生還するために。

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★プラネットラダーを巡るこの事件の真実を見つけ出せ。
★仲間たちと力を合わせ、この塔／この運命を脱出せよ。

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