“遊撃者”萱田 千浩
プレイヤー:かっぱ
「うん、やっぱりここにいると落ち着く。」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 168
- 体重
- 57.2
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +73
- 未使用
- 9
ライフパス
出自 | 普通だよ普通。だからって“変じゃない”って言いたいわけじゃないけどね。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | はぁ…ごめんね、ちょっと思い出したくない、かな。 | |
永劫の別れ | ||
邂逅 | あんまり顔は覚えてないかも。ちょっと失礼かな? | |
同行者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 秘密兵器 | ― | |||||
古賀 勇治 | / | 恋しくて、狂おしく愛している誰か。もう会えない。 | |||||
高島 凛 | / | 「親友」。悩みを打ち明け、重荷を背負わせているので一抹の負い目がある。 | |||||
狛寺 皎馗 | / | 任務の調査対象。現状それ以上の関心はない。 | |||||
岩崎 夜羽 | / | 上司 | |||||
黄元 泉 | / | 調査対象。誤解から彼を害そうとしたので頭が上がらない | |||||
水鏡澪 | / | クラスメート。真面目な子だから気に入った。私もこうなりたかった。 |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
■■ | 古賀 勇治 | 親愛 | ■しくて、■■しくて、でも何もできなかった!あなたが■■なのに。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレーション | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリ値[-LV(下限7)] | |||||||||
ダンシングライト | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
判定直前に使用。その判定のダイス+[LV+1]。1ラウンドに1回まで 自身対象不可 | |||||||||
砂の加護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
判定直前に使用。その判定のダイス+[LV+1]。1ラウンドに1回まで | |||||||||
砂塵霊 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | リミット | |
《砂の加護》と併用。そのメインプロセスの攻撃を+[LV*4] | |||||||||
ハンドレッドガンズ | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | ||
技能《射撃》、命中0、射程30m、攻撃力+[LV+4] | |||||||||
ピンポイントレーザー | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
この攻撃を装甲値無視に、攻撃力-[5-LV] | |||||||||
アフターエフェクト | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 3 | リミット | |
《ピンポイントレーザー》と併用。1点でも与えればそのラウンド中、対象の受ダメージ+[LV*3] | |||||||||
無上厨師 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
料理の作成 たぶん割と何でもありあり | |||||||||
壁抜け | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
文字通り。"ぶち壊し抜ける"必要すらない。 | |||||||||
ギガンティックモード | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 3 | ― | |
攻撃の対象を範囲(選択)に変更 この攻撃の後、装備している武器が破壊される |
コンボ
陽光は北風より賢し
- 組み合わせ
- コンセントレーション+ピンポイントレーザー+アフターエフェクト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
クリ値[-LV(下限7)]、装甲値無視、攻撃力-[5-LV]。
攻撃が当たれば、ラウンド中の対象の受ダメージ+[LV*3]
北風がヴァイキングを育てた
- 組み合わせ
- 砂の加護+砂塵霊
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
判定直前に使用。その判定のダイス+[LV+1]、そのメインプロセスの攻撃を+[LV*4]
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ナイフ | 2 | 白兵 射撃 | 〈白兵〉〈射撃〉 | -1 | 2 | 0 | 至近/10m |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
フォールンスプライト | 20 | 一般 | ― | シーン中一度、判定を行う前に使用。判定ダイス+3 その他、小作業可能 | |
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 判定直前に使用 判定ダイス+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 159 | 20 | 15 | 194 | 9/203 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
長い黒髪を後ろで一つ結びにした、わりと高身長な少女。
飴が好物らしく、学校にも大袋で持ち込んでいる。基本的に独りが好きな性格だが、飴をくれた人には少しだけ懐く。
集中するときに洋楽を聞く癖がある。お気に入りはプリンスの[gold]。
性格は少し暗いが、穏やかで優しい。
年相応の少女らしく、ちょっぴり怖がりで引っ込み思案なところもある。
それでも人の助けになりそうな事には積極的に顔を出し、その結果わりと損な役回りを引き受けてしまう事も多い。
いつも見せる愛想笑いがちょっと儚げ。
自分の事を疎かにしがち。学校のロッカーは整頓されているが、自分の部屋は散らかすタイプ。
若干世間知らずな節があるようで、裏では不思議ちゃん扱いする人も多いが、普段の穏やかさが功を奏したか、嫌われてはいない。
能力に関しては、前述の性格もあって誰かに必要ならば惜しげもなく使うが、自分のためだけに使う事は無い。
ちなみに雰囲気もあってか近寄りがたいイメージを受けるが、そのことを本人も気にしている。
せっかくの身長の高さもコンプレックスに感じているようだ。
「それさ、大変なら手伝おうか?…そう?じゃあ困ったらいつでも呼んでね」
「頭使うとやっぱり糖分が欲しくなるよね…だから、はいこれ。口に入れてもすぐ無くならないのが飴ちゃんのいい所よね」
履歴
「人と関わるのは嫌いだ。
話せば話すほど相手の事が理解できて、その度に"この人も自分とは違うんだ"って思い知る。
期待したって意味はない。いつもそうなんだ。人間なんてみんあ面倒くさくて、厄介なのばっかりなくせに。
仲良くなんてできるわけないよ」
彼女の出生に、特に異常性はなかった。
普通の家に生まれ、普通に育ち、今まで極めて普通に生きてきた。
そんな彼女のもつただ一つの異常性…それは、物心のついた頃から常に感じていた、あらゆるモノへの嫌悪だった。
彼女は真面目で、何をするにも正しさを重視していた。
「今の自分の行動に、自分は胸を張れるか」「他者から見て嫌われたり変だと思われるような事を、自分はしてしまっていないか」、それが彼女の最も気にするべき事象だった。
彼女にとって他人とはみな等しく恐怖の対象であり、誰かに嫌われる事は自分の身の危険に直結した。
恐怖から逃れるためには、「自分は間違っていない」のだと、身の潔白を証明し続ける必要があったので、彼女は努めて優しく振舞うようにしている。
しかし何より、彼女は自分自身のこの考え方をひどく嫌っていた。
自分が傷つきたくないがために他者に尽くし、自分のために正しく在ろうとしている。
それが彼女の眼には傲慢で打算的な愚か者に映り、そんな考え方の自分を、いつも自分で否定し続けている。
日常生活において、彼女はこれでも自分なりに明るく元気そうに振舞っているつもりらしい。
自分のこの最低なものの考え方、なにより"人が嫌い"という淀んだ思想を持った自分を隠して生き、家族や友人にさえ、その真実を明かす事は無い。
以前に一度だけ秘密を伝えた事例は存在するのだが、彼女が自分の生きづらさを語った後、その親友とは疎遠になったという。
彼女はいつも自らの心の悪を憎み、否定し、そのために苦悩しながら、それでも正しい道を歩こうとして苦悩するのだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
1 | 8/21 | 世界の守護者と街の守護者 | 39 | ヨモGI | (敬称略)なめこだんご午後のいちご刃 |
キャンペーン2話(実質1話) |