“終焉を告げる者”暗黒院槍竜 ver.Eleusinian Mysteries
プレイヤー:あど
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 158
- 体重
- 53
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 中学生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | FH セル「串刺し公の軍勢」に所属していた | |
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | ジャームの排除諸々経験は積んでいる | |
汚れ仕事 | ||
邂逅 | マリア・チェスノコフ…っふ、あいつは強かった。うん。マジで… | |
殺意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 俺がこうなったのはなんでだったか…全て忘却の彼方さ 大事なのは今だからな |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | かっこいいからな |
闘争 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
知識:レネゲイド | 4 | 情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 起源種 | ― | エフェクトLv 80%でLv+1 100%でLv+2 | ||||
マスタースティング | 尊敬 | / | 隔意 | 俺の人生の指針であり、いずれ超えるべき相手だ | |||
マリア・チェスノコフ | 感服 | / | 恐怖 | こわい | |||
シナリオ | 治癒の力を持つ少女 | 庇護 | / | 不安 | …… | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
C:バロール | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
C値-Lv(下限値7) | |||||||||
黒の鉄槌 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ||
EA30 攻撃力:Lv*2+2の射撃攻撃 同エンゲージ不可 | |||||||||
黒星の門 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ピュア | |
EA34 同エンゲージ可にする 判定ダイス+(LV+1)個 | |||||||||
覇王幻魔眼 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | ― | 5 | 80% | |
EA33 攻撃力:Lv*5の射撃攻撃 同エンゲージ不可 シーン一回 | |||||||||
因果歪曲 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 3 | ||
EA19 範囲(選択)に変更 シナリオLv回 同エンゲージ不可 シナリオLv回 | |||||||||
コズミックインフレーション | 1 | セットアッププロセス | ― | ― | 範囲(選択) | ― | 2 | ピュア | |
EA32 範囲(選択)に変更 シナリオLv回 | |||||||||
赤方偏移世界 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ||
EA31 行動値+Lv*2 移動距離+10m | |||||||||
魔王の玉座 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
重力に縛られない | |||||||||
帝王の時間 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
時間がゆっくり流れる |
コンボ
刻は俺の手中にある
- 組み合わせ
- コズミックインフレーション+赤方偏移世界
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
刻は加速する
~79 コズミックインフレーション+赤方偏移世界Lv1
行動値+2 移動距離+10m
80~99 コズミックインフレーション+赤方偏移世界Lv2
行動値+4 移動距離+10m
100~149 コズミックインフレーション+赤方偏移世界Lv3
行動値+6 移動距離+10m
これが手加減だ
- 組み合わせ
- C:バロール+黒の鉄槌+黒星の門
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~79
- 4+6
- 9
- 1
- 8
- 80~99
- 4+7
- 8
- 1
- 10
- 100~149
- 4+8
- 7
- 1
- 12
- 4+6
黒星の門にて世界を繋ぐ。
~79 C:バロールLv1+黒の鉄槌Lv3+黒星の門Lv5
80~99 C:バロールLv2+黒の鉄槌Lv4+黒星の門Lv6
100~149 C:バロールLv3+黒の鉄槌Lv4+黒星の門Lv7
終焉を告げる
- 組み合わせ
- C:バロール+黒の鉄槌+黒星の門+覇王幻魔眼
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 4
- 1
- 80~99
- 4+7
- 8
- 1
- 10+30
- 100~149
- 4+8
- 7
- 1
- 12+35
- 4
俺の生きる意味、真名の意味を教える
80~99 C:バロールLv2+黒の鉄槌Lv4+黒星の門Lv6+覇王幻魔眼Lv6
100~149 C:バロールLv3+黒の鉄槌Lv4+黒星の門Lv7+覇王幻魔眼Lv7
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
情報収集チーム | 2 | 情報の達成値+2 シナリオ3回 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
5 | 159 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
厨二病の男子中二学生
学校ではその厨二的な口調で疎まれていると思いきや運動面では学年一位、
学業も数学と理科(特に化学・物理分野)では優秀で文系はボロボロということでなんだかんだ仲のいい人が多い。
槍竜という名はマスターに付けてもらい、暗黒院はUGNに捕まった際に苗字が必要ということで自分でつけた。あんま好きくない。
先のマスターとの再会で自分の力がまだまだであることを認識した。
自分とマスターでは圧倒的に経験が足りない。何十年も差がついてしまっている、自分とマスターの実力を埋めるには自らこれ以上の研鑽に励む必要がある。
戦闘についての理解を深めるため、いつもみたいな攻撃的な戦闘を変え技巧的な戦闘に切り替えた。
そのため槍は封印中である。
っていうのは外聞が悪いため、列車の被害を抑えるために槍は自粛している。ということにしている。
戦闘
戦闘方法は槍を作り出し、敵を討つものであり、その威力はとても強大だ。
しかし、今回の任務は一般人が数多く搭乗している列車で行われる。
被害を抑えるためにも、槍を使わず、バロール本来の重力を操る点に集中し攻撃を行なう。
しかし、その思考にとらわれることで遺産“エレウシスの秘儀”の確保に失敗しては元も子もないのでそのあたりは状況次第。
エレシウス呼び名
PC2…ノーチェ
PC3…ナイトルーラー
PC4…シュバリエ
設定
【マスタースティングとの関係】
物心ついた頃にはマスタースティング(とそのセル)に所属していた。
槍さばきに魅了され自身もそうなりたいと槍の道を極める。
育ててくれた+道を示してくれた事に恩義を感じている。
なんならマイマスターとか呼んだりするレベル。
セル員にありがちな欠点としては、厨二病を患っていることによってコミュニケーションが取りづらいことと、重度な戦闘狂であること。
履歴
穏健派や改革派、現マスターの所属する死体管理局───等いろいろな組織が存在する。
俺には政治は分からない。だからと言って、長いものに巻かれるのはしょうにあわない。
分からないからと言って投げ出すのもやはり違う。
一つだけ言えることは、今のUGNの体制は停滞していて、俺とはそりが合わないということ。
FHに所属していたこともあるので、自分は何処まで行っても善人ではないことを理解している。
だから俺が救いたいと思う者はすべて救いたい。たとえそれが世間一般に悪人だと指さされるものであっても。
だからUGNを変えるか、俺の立場を変える必要がある。
まだまだたくさん考えなければならないことがあるが、まずは任務に集中しなければ…
“XENO CROSS”直訳すれば“異分子の交錯”
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 |