“crystal”霧ヶ峰氷華
プレイヤー:れある
- 年齢
- 27
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 155
- 体重
- 45
- 血液型
- 不明
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
| 出自
|
| 貧乏 |
| 経験
|
| 無垢 |
| 邂逅
|
| 同行者 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 飢餓 |
14
|
| 侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
| 肉体 | 4
| 感覚 | 1
| 精神 | 5
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 | 2
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
| 運転: | 2 |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 2 |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 友人
| ジュン
| 純愛 |
/
| 偏愛 |
|
|
| 放火魔
|
| 執着 |
/
| 憎悪 |
|
|
| 母親
| 霧ヶ峰綾香
| 憧憬 |
/
| 疎外感 |
|
|
| 敵
| 春日恭二
| 執着 |
/
| 嫌悪 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| C値-[Lv](下限値7) |
|
| 氷の塔
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 視界
| 4
| ―
|
| 攻撃力+[Lv×3] 同エンゲージ不可 |
|
| 氷の回廊
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
| 飛行状態で戦闘移動。移動距離+[Lv×2] |
|
| 氷の加護
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| メインプロセス間、攻撃力+[Lv×2] |
|
| 結合粉砕
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| ピュア
|
| ダイス+[Lv]個、装甲無視 |
コンボ
【ロギ・フィンブル】
- 組み合わせ
- [コンセントレイト]+[氷の塔]+[結合粉砕]
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+1
- 8
- 4
- 11
- 100%以上
- 5+2
- 7
- 4
- 16
【ニブルヘイム・ブレス】
- 組み合わせ
- 【氷の回廊】+【氷の加護】
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 30
| 10
| 90
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
【家族との別れ】
5歳ころ 火事で両親を亡くす。原因は放火。両親が倒れてきた壁に下敷きになった光景を最後に、独り身になった。
その恐怖と絶望に耐えられず、一人で街を歩き彷徨う。独り身になるまでは幸せは何の変哲もない、ただ、ただ、幸せな家庭だった。
【ホームレス時代】
高架下を歩き続けた。たった一人で。河川敷の高架下、そこを自分の新しい家にすることに決めた。決めるしかなかったのだ。
食べ物もなく、両親の名を泣き叫ぶ毎日を過ごしてきた。三日後、ある少年が氷華のもとにやってきた。「ジュン」そう名乗った彼はパンと水を持ってきてくれた。二人は言葉を交わすことなくその日を過ごした。以降、二人で食料を漁り毎日ともに過ごすようになる。会話をしたりご飯を一緒に寝たり
【死に面する】
冬のある日、ジュンは食べ物を探しに行くといって出て行った。雪の降る夜だった。いつまで待ってもジュンは帰ってこなかった。食べ物もなく、寒さに凍えながら待ち続けたが氷華は死んでしまった。そんな時能力が覚醒した。
家族がなくなったときの放火、凍えながら死んだときの凍死。二つの死に面する経験からサラマンダーとしての能力が覚醒した。自身はこの力を自身のために、仕事のために利用する。
【UGN加入】
UGNの役員に参加を促され、UGNに入る。人とかかわらないように生きている。上司の命令には従うが毒舌。UGNにはいった理由はジュンを探すため。今でも必死に探し続けている。
【ロギ・フィンブル】
炎の神・氷の世界(父のすがたの火の神と母の姿をした氷の神が表れる。神二人が炎と氷の渦を作って相手にぶつける)
【ニブルヘイム・ブレス】
氷の神 氷の神の息吹で城下町のような道を作る
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
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| フルスクラッチ作成
| 0
|
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