ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無行ウロボロス - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無行ウロボロス

プレイヤー:ムニメー

年齢
16
性別
星座
不明
身長
165
体重
59
血液型
O型
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 3歳くらいのころ、橋の下で、土まみれの状態で発見された。
義理の両親
経験 小さい頃に、狐の影が見えるとクラスで言いふらし、変な子だとイジメにあった。その後、知らないところでいじめっ子は事故に合い、照は転校することになった。
転校
邂逅 以前、どこかで声をかけられたような・・・
忘却
覚醒 侵蝕値 此奴は何も知らないまま。生まれてからずっと。
無知 15
衝動 侵蝕値 時々、自分の命のようなものが空っぽのように思える。
飢餓 14
その他の修正6イージーフェイカー ヒューマンズネイバー
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 傍らに立つ影 好奇心 猜疑心 昔から僕のそばに時々現れる。オバケ・・・?
固定ロイス 義理の両親 信頼 隔意 僕を拾ってくれた両親。ずっと感謝している。
固定ロイス 都築京香 懐旧 猜疑心 以前会った時に、なんだか不思議なことを言われたのを覚えている。なんて言ってたかは覚えていない。
Sロイス:シナリオロイス 七海弓花 親近感 不安 高校に入って、初めてできた友達。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 RB
意思のダイス+1
オリジン:レジェンド 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーン間、【精神】使用判定の達成値Lv×2
混沌なる主 2 効果参照 シンドローム 2
原初エフェクトと組合せると達成値+Lv×3
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
無行の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
組み合わせた判定を【精神】で判定することが出来る
原初の赤:魔獣の衝撃 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
攻撃力+5 ダイス+Lv個 R1回
原初の黒:プラズマカノン 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 6 100%
攻撃力+Lv×5
傍らの影法師 1
狐っぽい影
イージーフェイカー:ディメンションゲート 1 2
どこでもドア

コンボ

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100未満
4+5
8
1+16
5

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4+6
7
1+21
35

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

〔時溯ること平安時代。
下野国那須郡の一角、そこにある町を、獣の神が治めていた。獣の神は、目に見えぬ不思議な力を手繰り、人々に崇められていた。

ある時、獣の神に一人の男の子が捧げられる。
町は飢饉に襲われていて、口減らしと捧げものを兼ねて獣の神へと献上されたのだった。

獣の神は、飢饉に対して動かなかった。
目に見えぬ力はあれど、土壌を豊かにする力はなかった。

獣の神は、きまぐれに男の子を育てた。
獣の神に飢饉は関係なく、何処からか獣を狩ってきては、男の子に分け与える。男の子はすくすくと育った。

ある日、町民たちが獣の神を襲った。
飢饉に対して動かず、恵みも齎さず、捧げた子供に首ったけで何もしない。飢饉もこの神のせいだと言う者も居た。

獣の神はそれを容易く退けた。
しかし、次に襲撃が起こった時、町民は男の子を人質に取った。獣の神は男の子が殺されるのを嫌がり、町民たちの怒りを受け入れた。

獣の神が事切れようかという時、男の子の首が切り落とされた。怒りと憎しみを男の子にすら向けた町民の仕業だった。獣の神は怒り狂い、残った力と引き換えに周囲の町民全てを嬲り殺した。

獣の神は最期に男の子の首と身体に寄り添い、その魂ごと男の子に宿った。
男の子と獣の神は、誰見届けることも無く地中へと沈んでいった……。〕

上記のとある町に伝わる伝記とは恐らく無関係な、普通の高校生。
ただ、少し変わったことがある。
まず、時々自分の周りに狐のような影が彷徨いたりすること。その狐は時々不思議な力を使うこと。
次に、彼は3歳程の時、今住んでいる街の高架下で、全身土まみれになって倒れていたこと。子宝に恵まれなかった今の両親に拾われ、義理の親子になったこと。

そこを気にしなければ、容姿も黒髪でさっぱりした髪型で、身長は高くも低くもなく、軽く容姿は整っているが輝かしいイケメンでもない。
最近クラスメイトのカワイイ女の子といい感じな事が若干羨ましいことを除けば、頭脳も普通、運動も普通、性格だって何の変哲もない、ただの 男の子 である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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