ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

蒼崎 貴彦 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“バーサティリティ”蒼崎 貴彦(あおさき たかひこ)

プレイヤー:はがね

僕はなんでも構わないのですが…
まあ、先輩がそういうなら。

年齢
17
性別
星座
牡羊座
身長
167
体重
57
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
バロール
サラマンダー
オプショナル
ハヌマーン
HP最大値
34
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親はともにUGNエージェントです。当然、僕も幼少よりUGNとしての教育を受けてきました。
結社の一員
経験 "器用汎用"として、あらゆる任務を最高の水準で遂行する。それがUGNからの僕への評価です。
大勝利
邂逅/欲望 UGNの理念を疑ったこともありませんし、きっとこれからも、忠誠を誓い続けるのでしょう。
主人
覚醒 侵蝕値 少なくとも物心ついたころには、当然の一部としてエフェクトの行使が可能でした。
生誕 17
衝動 侵蝕値 この日常を大切に思ってしまったとき……僕は世界の守護者でいられるでしょうか?
妄想 14
その他の修正5D"実験体"
侵蝕率基本値36

能力値

肉体2 感覚1 精神10 社会3
シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長2 成長1
その他修正 その他修正 その他修正4 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
知識:レネゲイド1 情報:UGN2
知識:天文1 情報:警察1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 実験体 能力値+4、侵蝕率基本値+5
結社員 UGN部隊長 誠意 無関心 出自: 結社の一員
主人 霧谷 雄吾 尽力 不安 邂逅: 主人
シナリオ 一ノ瀬 百華 好意 食傷 不思議な人です。どうして僕にそこまで構うのでしょう。そして、それにそこまで不快感を覚えない自分も、不思議です。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
黒の鉄槌 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+Lv*2+2の射撃攻撃、同一エンゲージ不可
氷の塔 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
攻撃力+Lv*4の射撃攻撃、同一エンゲージ不可
振動球 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
攻撃力+Lvの射撃攻撃、装甲無視
斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行う、移動距離を+Lv*2
終末の炎 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 80%
Lv*5以下のHPを消費、攻撃力を消費分+
屑鉄の橋 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
ガラクタで足場を作る
氷の理 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
手に持ったものを冷やす

コンボ

組み合わせ
≪黒の鉄槌≫≪コンセントレイト:バロール≫≪氷の塔≫≪振動球≫(≪斥力跳躍≫≪終末の炎≫)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10(+1+2)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
10
8
4
21
80%以上
10
7
4
26
100%以上
10
7
4
37

装甲無視、同一エンゲージ不可
≪終末の炎≫はマイナー、HPを5/10消費

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 達成値+2、シナリオ3回
思い出の一品 2 その他 〈意志〉 達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 124 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「蒼崎 貴彦です。よろしくお願いします。」
「趣味ですか?あー、そうですね。…読書とかでしょうか?」
「天才とかではないですよ。ちゃんと授業を受けて自習をしているからです。」

 

容姿

平凡な体躯、平凡な見た目、平凡なファッション。
…と自称するが、ルックスは普通に良い。クラスの女子が顔の話をするときに3番目くらいには名前が出る。
遊びの経験がないので服装は地味め。センスは普通。

性格

自己主張が少なく、誰に対してもフラット。特に強い野望や夢があるわけでもない。
なんとなく平和に越したことはないと思っているため、波風立てないような立ち振る舞いをする。

能力

UGNエージェントとして求められる要項を完全に満たす人材を作り出す"器用汎用"プロジェクトの最高傑作。
UGNへの忠誠心が高く、優秀な知能を持ち、感情の制御能力に秀で、対装甲兵、集団戦闘、瞬間火力などあらゆる状況に対応できる戦闘能力を誇る。
オーヴァード能力は、大気中の成分を凝結させ射出する戦闘スタイル。

出自

UGNエージェントの両親の元に生まれ、物心が付く頃にはオーヴァードであった。
両親の意向で貴彦も将来UGNエージェントになるため、小学校入学直後の8歳の歳にUGNチルドレンの養成所に転校する。
幼少期にたった一回だけ家族で行った天体観測以外には、親とはビジネスの話以外の記憶がない。

経験

両親の意向で、"器用汎用"プロジェクトの参加者の一人となり、最高の成績を残して養成所を卒業。16歳の春に地元の支部にエージェントとして派遣される。
実地訓練に立ち会った部隊長曰く、「机上の空論を現実にできる存在。エージェントが皆彼と同じ能力を持つようになれば、指揮官という身分はUGNからなくなるのだろうな。」

邂逅

地元支部に派遣された貴彦は、UGNの教えに従い平凡な高校生として地元高校に転入する。
が、完全にマニュアル化された社交性は純粋な高校生からはどこか機械的に見え、優秀な成績も相まって、人当たりは良いが近寄りがたい所謂高嶺の花になってしまう。

それはそれで仕方ないと目立たない学生生活を送っていたところ、高校では部活動に所属する必要があると言われ、幼少期からなんとなく好きであった天文に関する同好会に所属する。
しかし、そこで出会ったのはルックスは抜群なもののおかしな言動の多い先輩で、しかも貴彦に執拗に構ってくる人間であった。
過去の経験にも、UGNのマニュアルにも載っていない人との関わりの中で、貴彦は少しずつ、先輩に振り回される日々と、大切だと思い始めていた。

 

「あの、先輩。それってこう…人に勘違いをされると思うんですが…。」
「いえ…確かに、先輩のことは…あー…尊敬してますけど…。」
「まあ、分かりました。先輩がいいならそれでいいです。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
初期制作+ 30
イージー分 4

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