ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

奈緒 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

奈緒なお

プレイヤー:甘味屋(アマミヤ)

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
探偵
カヴァー
私立探偵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
バロール
HP最大値
28
常備化ポイント
+20=26
財産ポイント
11
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+36
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
犯罪者の子
経験
絶縁
邂逅
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
殺戮 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達1
運転:2 芸術: 知識: 情報:裏社会2
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 守護天使 判定直前に使用、その判定のダイス+5個、ダイスペナ無視。1回の判定に1回まで、1シナリオ3回まで。
師匠
清史郎
シェルパ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ノイマン 3
コンソ 1
マルチウェポン 1
瞬速の刃 1
因果歪曲 2
ブラックマーケット 2
生き字引 1
帝王の時間 1
代謝制御 1
写真記憶 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃×2 6 射撃 〈射撃〉 0 4 20m
6
PDW 射撃 〈射撃〉 -1 9 20m マイナーを使用する事で、そのメインプロセス中対象を範囲(選択)に変更する。1シナリオ1回。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1
思い出の一品 2
サイドリール 15

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 131 15 0 166 0/166
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

探偵まがいの仕事や汚れ仕事も引き受ける女性。銃を手に危険な依頼も果たす。
「私がやってるのは大体汚れ仕事(ダーティワーク)、他じゃ手に余るのとか、手を汚したくないからって回された非合法な物ばかり。」
「だから、深く関わるのはよした方が良いわ。身の為よ」

街の隅に探偵事務所として拠点を構え、大体非合法な依頼も危険な依頼も引き受ける。
普段の汚れ仕事の反動もあってか、日常など表に出ている時の自分の見目は気を遣っており、羨望の視線を向けられたりすると表情には出さないが「もっと自分を見て、羨望の眼差しや賞賛の声が欲しい」と思ったりしている。

かつては師匠が居たが、取引の立ち合いの依頼に行ったきり帰って来る事は無く。数か月経って、師匠が居なくなった際の言いつけの通りに事務所を受け継いで、自身の事務所として活動を新たにすることになった。
帰って来ない師匠の生死は分からず、彼の死を不確定にしておきたい、もう居ないと知ってしまう事が辛いので、真実を知ろうとせずに居る。

師匠が居た頃は補佐として大体の仕事(雑用、書類作成諸々)をやっていたので、一人になった今は一人で事務所を回している。
仕事が出来る方なので、事務所運営も依頼も平然と回しているが、師匠が居なくなった分広くなった部屋に若干の寂しさを覚えている。

仕事出来るし見目も良いクール女性みたいな感じだけど、隠した表情の下には一人の寂しさや真実と向き合う事への怖さといった人間味がある。

師匠:『カッコ付けないと出来ない事もある』が信条の探偵。カッコ付ける為に飲めないブラックコーヒー飲もうとしたり、大見得切って依頼を引き受けたりする。何度も命の危機に晒されたりもしたが、引き受けた依頼を実直に果たす。ただカッコ付けるだけではない、不可能と思っても可能にする、義理と情の探偵。

履歴

PC2視点では、清史郎(PC1)は師匠のやっていた探偵事務所によく来ていた子であり、正義感や変身願望からか事件によく首を突っ込んで来る不用心少年。だがその背伸びしようとする所を気に行って可愛がっていた。

自分と師匠が出会う(現在から4年前)より前から清史郎は事務所に出入りしており、師匠とは5年ほど付き合いがある。
その為事務所を出入りする清史郎とも段々と顔見知りになり、ある時は情報提供を求めたり、事件に首突っ込み過ぎない様に諫めたりする事も多々あった。

自身を羨望の眼差しで見てくれる清史郎や、普段はカッコ付けが空回るが大事な所で依頼を完遂する師匠、二人と共に持ち込まれたトラブルや事件を解決しながら日常を過ごしていた。
だが、1年前に師匠が失踪。帰って来なくなって一人になった事を清史郎に気遣われたが、清史郎を心配させないためにしばらくは事務所を回す事に専念する様になった。

事務所の仕事も一人で安定して来た頃、清史郎の意識が同居していたレネビのシェルパに意識を完全に奪われ、何度か接触して話もしたりしたがあまり感触は良く無く。

今回の『白い館』の調査依頼と、館に向かって行ったシェルパを追いかける事に繋がるのであった。


師匠に対して普段は冷徹であったり気丈に振舞っていたが、居なくなってしまうのが分かっていればもっと優しくするべきだったのでは、と後悔の念がある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
36

チャットパレット