“”須那 京弥
プレイヤー:みずめろん
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 175cm
- 体重
- 66kg
- 血液型
- A
- ワークス
- レネゲイドビーイングD
- カヴァー
- 特殊犯罪調査室 捜査官
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +45
- 未使用
- 155
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 侵蝕率基本値 | 0 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:警察 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト<ブラム=ストーカー> | 2 | ||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 20
| 0
| 0
| 20
| 155/175
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「"人生は歩き回る影法師、哀れな役者"」
それは呪いだった。醒めない悪夢であり、正解の無い問題であり、視界を塞ぐ明けない闇夜だった。
舞台を降りた肉親の仮面を被り、嘲笑い踏み躙り続ける、悪魔の影だった。
【プロフィール・経歴】
警視庁公安部公安第五課 特殊犯罪調査室 捜査官。階級は巡査部長。
明るく人当たりがよく、それなりに真面目にそれなりに雑にそれなりに冷静に偶には熱く日々の職務を卒なくこなす男。
絶対的な拘りがなく、人間臭く、面倒を嫌い、偏った思想を持たず、困った人を放っておけない。
そんな何処にでも居る、ごく普通の人間。
6年前のあの日までは。
【過去】
詳細
12月。大学受験を控えた年の瀬、いつにも増して寒い夜だった。
友人の家に勉強をしに行った妹の灯(ヒカリ)が、無言の帰宅をしたのは。
最後に姿を見たのは当日の朝、交わした言葉は覚えていない。
遺体の第一発見者は自分だった。
深夜捜索中、公園の隈で打ち捨てられた人形のように見えたのは、惨たらしく殺された肉親で。
オーヴァードとなったのはそれから間もなくの事。
死んだ筈の妹は、あの日までと寸分違わない笑顔で眼の前に立っていた。
自分の血溜まりから顕れて。
それから色々とあり、特調の刑事をやっている。
妹を殺した犯人を、この手で捕まえる為に。
【容姿】
ややボサついた黒髪でそれなりの長身、整った顔立ちのお兄さん。
鮮やかな赤紫色の瞳は、悪魔に取り憑かれて以来そうなった。
性格もいいのでまぁモテる。が、諸般の事情によりここ数年彼女無し。
【性格】
根っこの部分から善良な、明るく人並みにガサツな人間臭い男。
時折酷く思い詰めた表情をするが、暗い面は人に見せない様気を使っている。
【能力】
呪われている。取り憑かれている。
そうとしか言い様が無い。
自分の血で出来た、妹の姿形・声をした何かがいつでもどこでも影から這い出て柔らかに笑むのだ。
幻覚でも、悪い夢でもなく。
それは幾人にも増殖し、微笑いながら四散破裂する。あの日あの姿を再現して血と死と破壊を振り撒く。何度でも。
「"消えろ、消えろ、束の間の灯火!"」
【亡霊、或いは】
詳細
ヒカリ
6年前に死んだ妹・灯と同じ顔、同じ声、同じ姿形に同じセーラー服に冬用のカーディガンを合わせた存在。
灯と名乗り、京弥を兄と慕う。
京弥の意思に関わらず出現・行動し、増えたり爆発したりする。
【その他】
・好物はうどん。
・中学に上がるまでピアノを習っており、錆びついてはいるが今でもそれなりに弾ける。
・ペット可のマンション暮らし。チワワを飼っている。自分よりもヒカリに懐いている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 45 |