ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

燥洛 黒衣 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷剣の徒(ヒケンノトモガラ)燥洛 黒衣(ソウラク クロエ)

プレイヤー:コーイチ

自由登録 基本ステージ

自分には、よく分からない

年齢
16
性別
星座
牡羊座
身長
161
体重
81
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
サラマンダー
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+33
未使用
18
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 そう、だよね。
疎まれた子
経験 皆、自分のせいで死んでしまったから。
力の暴走
邂逅/欲望 ヨハンって言ったっけ?彼はすごいね。熱をちゃんと操れている。
借り
覚醒 侵蝕値 生まれたときから、気味悪かったよ。
生誕 17
衝動 侵蝕値 やっぱり、自分はこの世界にいては行けないんじゃないだろうか。
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会2
シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵8 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
知識:サバイバル1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス No.39 異形
守るべき人達 庇護 無関心
ヨハン・C・コードウェル 感服 劣等感 一度だけ会敵して、なんとか生き延びたよ。でもすごかった。羨ましかった。
シナリオ 霧谷雄吾 憧憬 劣等感 霧谷さんは自分に色々と教えてくれた。自分はきっと、ああいう頼りになる人にはなれないんだろうな。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lv(下限7)。EA129
伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更。判定ダイスを-[3-Lv]。EA67
異形の祭典 1 メジャーアクション シンドローム 対決 [LV+1]体 3
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を[Lv+1]に変更。シーン1回。EA65
氷炎の剣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成。EA107
地獄の氷炎 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
氷炎の剣で作成する武器の攻撃力かガード値を+[Lv×3]。EA110
聖痕 1 メジャーアクション シンドローム 自動成功 0 Dロイス
組み合わせた判定で上昇する侵蝕値-Lv。使用したメインプロセス終了時、HPを5点失う。シナリオ3回。上級53

コンボ

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+-2
8
8+-2
24
100%以上
7+-1
7
8+-2
28

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
氷剣 白兵 〈白兵〉 -2 24 6 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 15 110 0 0 145 18/163
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

経歴

母は自分を産んだときに凍死した。
父はそんな自分と心中しようとして凍死した。
そうして、近しい血縁者は皆死んだらしい。
頭には普通の人にはない角があった。誰からも気味悪がられた。
唯一、祖父だけは吹雪の酷い雪山に住み込んでいたから自分を育てることができた。
そんな祖父も病気で死んだ。
でも、自分だけで生きる術だけは教えてくれた。
狩りの方法、食べられるものの判断、衣食住の一通り。一人になってからはよくお腹を壊したけれど。
祖父に教えて欲しかった一番のことは、この異形の力について。でも教えられなかった。祖父は普通の人間だったから。
祖父の教えで一番よく分からなかったことは、『見返りを求めるな』。意味が分からなかった。
だけど、祖父が死んでからすぐに分かった。
生まれた村に『怪物』が現れたらしい。せめて迷惑をかけた分だけ皆を助けようと思った。
怪物になって『怪物』を殺して、その結果、貰ったのは化け物の烙印。
そこからはもう誰にも期待しないようにした。
淡々と、ただ生きて、たまに『怪物』が出れば、それを殺して怪物と呼ばれ。その繰り返し。
それから、どれくらい経っただろうか。
明らかに人間なのに、自分と似たような力を持った人達が村で悪事を働いていた。
いつも通りに彼らを一蹴した。
また化け物呼ばわりされる前に去ろうとした矢先に、その言葉は耳に入った。

「ーーーーーーー」

彼女の言葉は良く覚えていない。
いや、覚えてはいる。けれどもその言葉をどう表現したら良いのか分からない。
とりあえず、心の中が暖かくなったのは理解できた。
それからは、彼女の組織に加わることになった。いろんな人と話して、自分の能力のことを知った。
何回かの任務もこなした。
これから先、どうなるかは分からないけれど、前みたいに淡々と生きることはないかも知れない。

容姿

黒い肌に黒と赤のオッドアイ、痛んだ金色に赤のメッシュが入った非常に目立つ外見の少女。
常に黒い衣服で極力肌を隠している。
また、帽子の中に隠しているが、帽子を取ると赤い角がある。
一人称は自分。

能力

自らの肉体を氷に変質させて戦う。
全力を出すと、角から異形が全身に回り、明らかに人とは異なる姿を取る。

性格

無気力のように見えるが、知らないことが多すぎるため、どうしていいか分からないだけ。
またサバイバルが出来ると思っているが、オーヴァードだから生きているだけであり、
普通なら毒とか気温とかで何回か死んでる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 15
1 2022/01/16 Adios 18 月影アト様 はがね様

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