ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

玉藻 紺 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

旧白面金毛オキツネサマ玉藻 紺たまも こん

プレイヤー:落葉

そこに控えよ、人間ども!
天地に名だたる大妖怪の御前であるぞ!」

年齢
???
性別
星座
不明
身長
140
体重
37
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
UGN支部ペット
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ハヌマーン
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 妖怪への畏れが失われ、休眠状態にあった。覚醒直後は暴れていたが力を大幅に失っており、鎮圧されたことにより大人しくなる。
冬眠
経験 昔々、「白面金毛九尾の妖狐」と呼ばれる大妖怪がいたそうな。人に化けて世を乱し、悪逆の限りを尽くした恐ろしい物の怪だったそうな。
殺戮の日々
邂逅 何もわからず暴れるしかなかった彼に居場所をくれた。今の生活も内心悪しからず思っている。
主人
覚醒 侵蝕値 妖怪とは、人々が持つ「畏れ」が形をなしたもの。彼の場合は、悪意への畏れだった。
生誕 17
衝動 侵蝕値 かつては人間の苦しむ顔が見たくて様々な策を弄した。今も、嫌いではない。
加虐 15
その他の修正5ヒューマンズネイバー+5
侵蝕率基本値37

能力値

肉体3 感覚1 精神3 社会2
シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正0 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
情報:UGN2
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器 Rコントローラー
友人 噂好きの友人 友情 食傷 こいつといると調子が狂う。ただの人間のくせに生意気だ。
主人 支部長(PC3) 信頼 敵愾心 ふん、別に飼いならされておるわけではない。力を取り戻すまでの隠れ蓑として…ええい、鬱陶しい!頭をなでるな!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自身 至近 RB
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
【精神】判定の達成値+[Lv×2]
コンセントレイト:サラマンダー 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-[Lv]
先陣の火 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
【行動値】+[Lv×5]、シーン1回
スタートダッシュ 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3
戦闘移動、離脱可、シーンLv回
振動球 1 メジャーアクション 対決 単体 視界 3
装甲無視、攻撃力+Lv
災厄の炎 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 4
射攻、攻撃力+[Lv×3]、至近化、範囲(選択)化
プラズマカノン 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100%
攻撃力+[Lv×5]
彼方からの声 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
(聞こえておるか…人間よ…ファミチキを買ってくるのじゃ…)
炎の理 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 自身 至近
炎を作り出す。

コンボ

急襲の標火

組み合わせ
先陣の火スタートダッシュ
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

敵陣の中央に火を設置し、そこにドロンと現れる。
【行動値】+5→10、戦闘移動

妖狐顕現

組み合わせ
オリジン
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

化け狐の姿になる。
達成値+2→4

鬼火

組み合わせ
コンセントレイト振動球災厄の炎
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+5
7
4+4
10
100%以上
3+5
7
4+6
14

周囲に青い炎を放出する。
マイナー「妖狐顕現」発動済

人魂行灯

組み合わせ
コンセントレイト振動球プラズマカノン
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
通常
3+5
7
4+6
22

炎の道を作り、指向性を持たせた鬼火を発射する。
100%制限、マイナー「妖狐顕現」発動済

狐火乱舞

組み合わせ
コンセントレイト振動球災厄の炎プラズマカノン
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
通常
3+5
7
4+6
34

最大火力の鬼火を拡散、周囲を焼き尽くす。
100%制限、マイナー「妖狐顕現」発動済

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
Rコントローラー 0 その他 RC判定ダイス+5、シナリオ3回
コネ:噂好きの友人 1 その他 〈情報:噂話〉 判定ダイス+2
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 124 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

日本を代表する大妖怪、九尾の化け狐…を自称する存在。その実態が本当に伝説で語られる本人なのか、それとも九尾をもとに作られた存在か、あるいは伝説がレネゲイドウイルスによって具現化したものなのかは不明。
太古の記憶もあるようだが、不鮮明。覚えていないのか、或いは作られた偽りの記憶なのか。謎の多い存在である。
UGN支部のペットとして生活中。狐としての呼び名は「タマ」。威厳もへったくれもない、と憤慨している。

普段は少年の姿と子狐の姿をとる。曰く、妖怪は人の畏れを糧にするため、妖怪そのものが威厳を失った現在は全盛期の力が失われ、このような姿しかとれなくなってしまったのだとか。真偽は不明。

性格

尊大で傲慢。小さな体で目一杯胸を張り、人間風情が、我は大妖怪であるぞと自身を誇示する。
が、当然体躯のせいで舐められる。子狐の姿だともっと舐められる。
愛玩動物として扱われる状況には不満たらたらだが、文句だけ言って激しく抵抗しないのを見るに実はそんなに嫌いじゃないのかもしれない。

精神が肉体に引っ張られているのかはたまたその逆か、少年のような言動が目立つ。
化け狐は狡猾なことで知られ、特に白面金毛など人を騙した逸話で溢れる。国を1つ傾けたこともあるとされる。
が、彼に狡猾さの面影などなく、幼稚な印象しか受けない。

環境

普段はUGN支部に入り浸っている。
一応小学校なんかにも通ってはいるが、満喫の仕方がわからないようだ。
何やらある少女がやたらと突っかかってくるし、人の世は難しい…と思っている。

たまに子狐の姿で街をうろついていると、様々な情報が入ってくる。
様々な人間と会うが、特になぜか例の突っかかってくる少女にたいそう気に入られた。
噂話が好きなようで、誰かに喋りたかったが秘密にしている情報などをペラペラ喋ってくれる。
狐相手なら聞いてもわからないと安心しているのだろう。撫でられるのがセットでついてくるが。

能力

強大な妖怪を名乗る割には他のオーヴァードと比べて特別強いほどではない。
これは弱体化の果てであり、本来の力はこんなものではないと彼自身は言い張っている。
虚栄にしか聞こえないが、これまた真偽は不明。
体内のレネゲイドが活性化すると、「本来の力の一端」を覗くことができる…らしい。

「鬼火」と称する青い炎を生成し、大気の振動に乗せて周囲に円状に放出する。
火が現れたと思ったらいつの間にか後ろに…といった、人を化かすような戦い方を好む。
戦闘の際は耳と尻尾が生え、顔に隈取りのような文様が現れる。
昔からの宝であるという宝玉が光ると、まるで呼応するかのように鬼火はさらに火力を増す。

過去

いずこだ、ここは。随分と長い眠りについていた…
平安の世からどれほど経った?あの大きな箱は、動く棺は、なんだ?
ざわざわと五月蠅い。人間社会が移ろいゆくものとは知っていたが、こうも変わるとは…。

どうも、我のおらぬ内に随分と発展したようだな。だが、ククク、我が目覚めたのが運の尽きよ!
今一度恐怖を思い出させてやる。手始めにあの箱を破壊して、畏れを刻んでやろう。
そして知らしめるのだ。我不滅、白面金毛ここにあり、と……!

………!………?何だ…?炎が弱いぞ。それに視点が低いような…
おい、何をジロジロと見ている!控えよ、我こそは天地に名だたる大ようか…い……?
…………童をあやすような目だ、あれは。何か微笑ましいものを見るような。

よかろう、よかろう。今の我がどんな姿かは知らぬが、こうも舐められては我の沽券にかかわる。
僅かなら妖力も残っておる。たったこれっぽちなのが情けなくもあるが、今はいい。
肌身離さず持っていた宝玉…も、失せておらぬな。ならば、この不届きな人間に身の程を知らせるには、十分だ!

~~~~
…むぎゅ。我が敗けた、だと…?
何だこいつは。人間の癖に妖術が使えるのか?今まで出会ったどの陰陽師よりも厄介だ。
後ろからなんかたくさん来たな…。増援か?…もしかしてアレ全員が妖術使えるのか?嘘でしょ?

………しばらく大人しくするか。
いや違う、力が戻るまで待つだけだ!決して畏れているわけではない!
人間が我を畏れるのではなく我が人間を畏れるなど…!あってはならぬ、ならぬのだ!
おのれ許さん…!今に見ていろ、人間ども!必ず、再び恐怖のどん底に沈めてやるわ!

ひとまずこやつらに近づいて情報を得よう。何、人を化かして懐に入るのは昔からの十八番だ。
どうも全員が全員妖術使いなわけでもないようだ。なれば、この組織を下せば再び我の天下がやってくる!
この妖術モドキの正体を突き止め、あわよくば弱点なんかも探ろう。そうしていつかぎゃふんと言わせてやる。
今は雌伏の時だ…
…………

…耐えろ、耐えるんだ我よ。愛玩動物のように扱われたからって短気を起こすな。
おのれ、ホント今に見ていろ……やめろ、我は大妖怪であるぞ!動物の餌など食べんわ!
ええい抱くな、撫でるな!我を誰だと心得、やめ、やめろっつってんだろ!!!!!!!!!

メモ

盛るペコ盛るペコ
RCとオリジンを上げて固定値を盛るペコ
攻撃力はもう振動球のレベル上げでしか盛れないペコ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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