ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

字引ユカリ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“アンサーアディクション”字引ユカリ

プレイヤー:HATO

年齢
27
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェント
カヴァー
ブリード
トライブリード
シンドローム
ソラリス
ハヌマーン
オプショナル
ブラックドッグ
HP最大値
24
常備化ポイント
16
財産ポイント
16
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+30
未使用
-1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
トラウマ
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会8
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長3
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉3
回避1 知覚6 意志2 調達
1 知識:レネゲイド2 情報:警察2
知識:機械工学2 情報:ウェブ2
知識:オカルト2 情報:軍事2
情報:ゼノス1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 秘密兵器 トゥルースサイト取得

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
電波障害 1 メジャーアクション
電波を攪乱、遮断できる
真偽感知 1 メジャーアクション
嘘がないか見抜くエフェクト
竹馬の友 1 メジャーアクション
電子使い 1 メジャーアクション
電磁記録媒体の情報を読み取り、書き込みできる
小さな密偵 1 メジャーアクション
体内に格納したドローンを展開できる。人が入り込めない狭いところも探索できる
援護の風 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
判定ダイス+lv 
ベーシックリサーチ 4 メジャーアクション 情報 1
情報に組み合わせることができる。判定ダイ+lv+1
サードウォッチ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
宵闇の魔花 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
判定を行った直後に使用。達成地に+社会、ラウンド一回

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
トゥルースサイト トゥルースサイト あらゆる判定のダイスを+3する、シナリオ三回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 31 100 0 0 161 -1/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGN渋谷支部研究部システム管理開発チーフマネージャー “アンサーアディクション”
おどおどびくびくへたれ女。優しい女の人が好き


オタクで陰キャ。学生時代ずっといじめられていた。
高校生の時いじめが苛烈になり、不登校になってやつらの弱みを握るため学校の裏サイトを作り情報収集していたらある日オーヴァードに覚醒。飛躍したデータ収集能力でレネゲイドの存在に気づき、UGNのセキュリティを一部突破してアクセスした際、知りすぎたことと能力を認められてスカウトされた。知らないことが怖い、わからないことが怖い。知っていたところでどうにもならないことはもっと怖い。ノイマンになれなかったことを心の底から悔やんでいる情報収集オタク。


UGNの中の奥まった狭い小部屋でシステム管理やら調べものやらに日々忙しい。
ここまで出てるんだけど・・・ってもやもやしたものがあるときにはいい香りを出して思い出させてくれたりする。
人が得意ではない彼女と知り合えればだが。





あの人は渋谷の人たちをまもるために警察やってるんじゃなくて特別になるためにやってたんだね・・・
いい人だと、思ってたのにな・・・

読まなくていい

無意識のうちに飛躍したデータ収集能力により、いじめ主犯格の行動パターンや人格が入学時から少しずつ異常をきたしていることを知る。
監視カメラによって化け物に変貌する姿を見て異能が存在し、彼女が自我を保てなくなっているということに気づき、UGNにアクセス。直接助けを求めた。
いじめてきたその子のことは大嫌いだったが、徐々に体が異能にむしばまれコントロールできないほどの力に振り回される姿や家庭内での暴力や居場所の無さなどに心までむしばまれ、どれほど怖かっただろうと思った。だからUGNというところだったら助けてくれると思った。次の日学校からその子の痕跡すべてがなくなっているのを見て、はじめてどうすることもできないことがあると知った。
軽率に助けを求めたから、自分で知ろうとしないで任せたから、そういえばあいつは入学して最初に話しかけてくれた奴だった。





セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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