ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ドレッド・アンドリュー - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

自傷紅為(スーサイドレッド)ドレッド・アンドリュー

プレイヤー:よだか

自由登録 基本ステージ

年齢
28
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
FHエージェントC
カヴァー
カジノ
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+67
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 特異体質を見初められて誘拐された。
天涯孤独
経験 シンドロームを人工的に能力を特化させる実験に使われた。実験施設は闇に飲まれて崩壊した。
実験体
欲望 拾ったのは天才であるブラン・アンドリューだった。情報網からか自身の全てを知っていた。力の使い方を教えてくれた。いずれは自分が組織を継がなければならない。ジジイとは違うやり方で。
師匠/支配
覚醒 侵蝕値 適性があった。連中が想定していたよりもずっと。
素体 16
衝動 侵蝕値 何かが足りない。組織のトップならその『何か』が得られるだろうか。ジジイには、その『何か』が分かるだろうか。
飢餓 14
その他の修正14原初の青:+3、原初の赤:+3、原初の黒:+3 実験体+5
侵蝕率基本値44

能力値

肉体1 感覚1 精神10 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長0 成長
その他修正0 その他修正0 その他修正4 その他修正0
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:2 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 実験体
育ての親 ブラン・アンドリュー 尊敬 劣等感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の青:ハンティングスタイル 1 メジャーアクション シンドローム 至近 1+1
戦闘移動を行う。ほかのエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。。1シーンにLv回使用可能。
コンセントレイト:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 2
原初の赤:災厄の炎 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 4+1
基本侵食値+3。Lv*3
混沌なる主 2 メジャーアクション シンドローム 2
達成値+{Lv*2}。シーン3回まで。
原初の黒:プラズマカノン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 視界 5+1 100%
基本侵食値+3。攻撃力を[Lv*5]する。
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
あらゆる判定と組み合わせられる。判定は【精神】で行う。1ラウンド1回まで。
リフレッシュ 1 オートアクション 自動成功 自身 5
バステをLv個回復。1シナリオ1回まで。
勝利の女神 5 オートアクション 自動成功 視界
判定を行った直後に使用する。判定値を[Lv*3]する。
傍らの影法師 1 メジャーアクション -
自分の影を立体化させ、人間や動物の姿になって付き添わせるエフェクト。
まだらの紐 1 メジャーアクション
影に知覚能力を持たせるエフェクト。他人の影に紛れ込ませ、会話などを盗み聞くことも可能。
シャドウダイバー 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 2
影を媒介に、他者の感情を読み取るエフェクト。

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
100%以上

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
6 191 0 0 197 0/197
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【概要(ここさえ読めばおk!)】
FHの実験で人工的にシンドロームに目覚めさせられた実験体。
実験施設を破壊して自由になってからは力を好きに使って破壊の限りを尽くしたけど
ブランに止められてからはFHセル『アンダーグラウンド』でカジノの能力使いたい放題ギャンブルのディーラーやってるよ!

【出自:天涯孤独/覚醒:素体】
あるFHは人為的に特定のシンドロームを呼び起こし、戦闘に最適化されたオーヴァードを生み出す人体実験のために身寄りのない子供を利用していた。レネゲイドコントロールに特化させたその少年の実験はこれ以上なく成功した。影は形を成し、巨大なFH研究施設は最高傑作の誕生とともにあっさりと瓦解した。

【邂逅:師匠/欲望:支配】
研究所を破壊してからは自由に生きた。人工的に創られた力は不安定だがそれゆえに強力で、ノイマンの頭脳と変幻自在な影があれば、どんな能力だろうと大抵のことはできた。自身の力を試すようにオーヴァードを襲った。UGNだろうが関係なく、FHだろうが見境なく襲撃した。当時の彼は天災と意思なく破壊を繰り返す災厄であった。

そんな頃に出会った老人がブラン・アンドリューである。UGNにもFHにも破滅的な被害をもたらし、刺客が寄越されるのは日常茶飯事だった。それが今更こんな丸腰のジジィ?馬鹿にしてるのか?
そう思っていたのに…
鮮血の龍刃は届かない。
異形の波動は乱される。
雷光の魔弾は弾かれる。
何もかもぎりぎりでいなされる。

こいつ…俺が怖くないのか…?

「怖いさ。お前のことが怖くて怖くて堪らない。だからこそ、お前はわしに勝てない。お前の力には、恐怖が足りないからだ。だから…力に飲まれる。」

「これではいつまでやっても蹴りがつかん。どうだひとつ、賭けでもせんか?」
そういうと1枚コインを取り出した。
「表か裏か。好きな方を選べ。わしはコインをトスするだけ。好きなだけ力を使うといい。お前はわしには勝てない。」

ジジイはそう言って高くコインを弾いた。

【カヴァー】
表向きは欲望と狂気が渦巻くアウレスアレア最大級のカジノであり、金を持て余した富豪や一攫千金を狙う若者が訪れる。
名物は『殺傷以外はなんでもあり』のレネゲイドギャンブル。オーヴァードが能力を遺憾なく発揮し白熱するサマは地域内外問わず多くの客が来る。
ドレッドもレネゲイドギャンブルのディーラーを務めている。戦績は未だ全戦負けなし、ドレッド自身に多額のキャリーオーバーがかけられている状態であり、街では表の顔でもかなりの有名人である。
休日は部下達の技量を測るため(という口実で遊びたいため)客として荒らしに来る。

【ワークス/ロイス:ブラン】
FHセル『アンダーグラウンド』のNO.2。
ブランとの一件を経てからはブランの右腕となり、主に実動部隊や影を用いた潜入調査をメインに活動している。ブランの指示を待たず勝手に見せしめと証拠隠滅を兼ねた焼き払いとかする。
余りにも力に飲まれること省みない彼の戦い方をブランはいつも窘めるが、それでも
一方、ノイマンとしての能力では勝てないため深く考えることが嫌いである。
『熟考した結果考えないのが一番効率がいい』と言い張っている。
アンダーグラウンドの中でも堅実な動きをするブランと即断即決のドレッドそれぞれの派閥が存在する(敵対するほどのことはないけど)。
といってもジジイもいい年だ。今回の任務でブラン派閥の人間にも認めてもわなくてはならない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
ディープフロント 30
Greed in my heart 13
残16.

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